フランス文学の愉しみ

フランス文学の愉しみ−野村 昌代

現代のフランスではどんな作品が読まれているのか? 東京日仏学院講師(元メディアテーク(図書館)主任)・野村昌代氏に、“今のフランス”が垣間見られる現代のフランス文学を紹介していただきます。

東京日仏学院

東京日仏学院は、フランス政府公式の語学学校・文化センター。館内には、教室に加えて、映画館(エスパス・イマージュ)や図書館(メディアテーク)があり、フランス語を学ぶと同時に、映画や講演会、展覧会などのイベントが行われており、フランス語圏の多様な文化と触れることができます。

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メディアテーク(図書館)

東京日仏学院内にあるメディアテーク(図書館)は、豊富な所蔵資料によって今日のフランスに出会える場所です。現代美術や現代文学、フランス語学、観光やライフスタイル、やさしいフランス語、バンド・デシネ、フランス語圏の映画のDVD、フランス語圏のいろいろなミュージック・シーンのCDなどを揃え、書籍と雑誌はすべて無料で閲覧ができます。(DVDとCDは有料貸し出しのみ)

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