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COCOON PRODUCTION 2021「マシーン日記」

2021/2/6(土)~2/27(土)
会場:Bunkamuraシアターコクーン

松尾スズキ×大根仁×シアターコクーン
ドラマや映画の話題作の演出・監督をつとめる大根仁が、シアターコクーンに初登場!
主演に関ジャニ∞横山裕を迎え、大倉孝二、森川葵、秋山菜津子と一癖も二癖もある実力派キャストが集結。

町工場を舞台に展開する歪んだ日常。暴走していく欲望と究極の愛のかたちを狂気と笑いにのせて描いた伝説の4人芝居が、ここに甦る!!

シアターコクーン芸術監督に就任した松尾スズキが、“今”をときめく話題のクリエイターたちを自ら指名し、過去の松尾作品を“新演出”で甦らせるシリーズ第2弾、1996年に外部プロデュース公演にて書下ろした『マシーン日記』が、2021年2月公演に登場します(5月に上演を予定していた第1弾『母を逃がす』は新型コロナウイルス感染症の影響に伴い公演中止)。 ザ・スズナリで初演、上演と同時に評判となり、翌年・翌々年に再演され全国ツアーを開催しました。その後、2001年には“スズキビリーバーズ”公演として再演、さらに2013年に東京芸術劇場リニューアル記念公演として上演、パリ公演も実現した松尾作品初の海外公演であり代表作のひとつです。

これまでは、松尾の演出によって上演されてきた本作ですが、今回演出に松尾が指名したのは、映画監督、映像ディレクターとして活躍している大根仁。ドラマ『モテキ』(10・TX)で脚光を浴び、翌年映画監督デビューを果たし、最近ではNHK大河ドラマ『いだてん』の演出、映画『バクマン。』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』数々の話題作の監督を務め、舞台でも『電車男』(05)や『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』(12)などの演出を手掛けるなど、優れた実績をあげ多岐にわたり活躍し続けています。大根は、ドラマ「演技者。」(03・CX)で一度『マシーン日記』の演出を手掛けており、ダークな世界観で狂気的な三者三様の愛の形を突き詰め、大きな評判を呼びました。 ドラマ版から18年、映画監督としての地位を築き、舞台演出の経験も積んだ大根が、再びこの作品と向き合います。鋭いリアルさをはらみながらも躍動感溢れるエンターテインメントとして仕立てる大根流の新たな『マシーン日記』にご期待ください。

また、本作の音楽をサカナクションから岩寺基晴、江島啓一、岡崎英美、草刈愛美の4名が手掛けることが決定。現在の音楽シーンを代表するロックバンドから、メンバー4人が、演出の大根たっての希望で舞台音楽を初めて手掛けます。サカナクションが主題歌および劇中音楽を担当し、第39回日本アカデミー賞最優秀音楽賞をロックバンド史上初受賞した映画『バクマン。』(監督:大根仁)以来の大根との最強タッグが、再び実現します。

主演を務めるのは、歌手としてはもちろん、俳優としても映画やドラマ、舞台で活躍する関ジャニ∞の
横山裕。
松尾作品初参加にして、『上を下へのジレッタ』から約3年半ぶりにシアターコクーンに登場いたします。横山が演じるのは、町工場に隣接したプレハブ小屋に、右足を鎖でつながれ監禁されている電機修理工のミチオ。町工場のパートにきたケイコと出会い狂いだす、おかしくも切ない男女の四角関係。愛憎劇に挑む横山の、鬼気迫る演技にご注目ください。 ミチオの兄・アキトシには、映画やドラマなどに多数出演し、シリアスな役からクセのある役どころまで強烈な存在感でインパクトを残す、名バイプレイヤーの大倉孝二。アキトシの妻・サチコに、雑誌の専属モデルを経て映画で女優デビュー後、2020年の映画出演本数は4本と、若手注目株のカメレオン女優森川葵、今作で2回目の舞台出演となります。さらに、『キレイ-神様と待ち合わせした女-』『8月の家族たち』『美しく青く』などシアターコクーン作品にも多数出演し、名立たる演出家達が絶大な信頼を寄せる秋山菜津子がパート従業員のケイコを演じます。男女4人が織りなす、狂気とも感じる究極の愛の形をご堪能ください。

 

 

  • 【ストーリー】
    小さな町工場・ツジヨシ兄弟電業を経営するアキトシ(大倉孝二)は、妻サチコ(森川葵)とともに自らの工場で働いていた。工場に隣接するプレハブ小屋に住む弟のミチオ(横山裕)は、壊れた機械を見ると直さずにはいられない電機修理工。ミチオは訳あってアキトシに監禁されており、小屋と右足を鎖でつながれていた。一方のサチコには、かつてミチオに強姦された過去があり、未だ不倫関係にあった。
    そんな中、工場に新しいパート従業員としてサチコの中学時代の担任で体育教師であったケイコ(秋山菜津子)がやって来る。数学的思考でものごとを考え、極度の機械フェチでもあるケイコは、壊れた携帯電話を直してもらったことをきっかけにミチオと結ばれ、「あんたのマシーンになる」と服従を誓う。小さな町工場を舞台に、男女4人の情念渦巻く愛憎劇が始まる…。
  • 作:松尾スズキ コメント
    今回の『マシーン日記』は、演出をお願いした大根くんが「これがいい」と選んだ演目です。キャストが4人だし、わかりやすいからですかね。彼はこの作品をドラマ化してくれたことがあるので、この芝居に流れる狂気みたいなものは、身体に落とし込んであると期待しています。横山さんの色気、大倉さんのギャグセン、秋山さんの説得力!あとは、森川さんが舞台でのたうちまわる姿が楽しみです。出だしの部分は再演するたび変わるので、アレンジに頭を悩ませています。
    ぜひ、演劇を、生の舞台を、楽しんでいただければと思います。

    https://www.bunkamura.co.jp/sp/matsuo/
  • 演出:大根仁 コメント・プロフィール
    長く仕事を続けていて、いまだに肩の凝りが取れない仕事っていうのがあるんですが、『マシーン日記』のドラマ版はその筆頭というか。松尾さんの頭の中に入る作業は本当に過酷なことでした。今回お声がけいただいて、一度解体して再構築した経験のあるこの作品だったらできるんじゃないかと思いました。
    ミチオ役に選んだ横山さんはドラマの仕事で初めて会ったのが16歳くらいの時で、最近のドラマを見ていて「芝居がいいな、仕事したいな」って引っかかっていたんです。ナイロン100℃での初舞台から見ていてすごく好きな大倉くん、絶対の安心材料である旧知の秋山さん、そして惹かれて目が離せなくなってしまうような佇まいの森川さんという4人。コクーンでやるには世界観が小さいかなとも思ったんですが、直感的にセンターステージでやったらすごく面白そうってなりました。難しい戯曲だとは思うんですが、なるべく噛み砕いて新しく作るつもりなので、楽しみにしていただきたいです。

    <プロフィール>
    大根仁(おおね・ひとし)
    1968年生まれ、東京都出身、映画監督、映像ディレクター。
    ADとしてキャリアをスタート、『モテキ』(10・TX)『まほろ駅前番外地』(11・TX)など話題となったドラマの演出・脚本を数多く手掛ける。2011年劇場版『モテキ』で映画監督デビュー。同作で第35回日本アカデミー賞話題賞作品部門を受賞。近年の主な監督作品に『バクマン。』『SCOOP!』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』など多数。2019年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に演出で参加。2013年第50回ギャラクシー賞奨励賞(『まほろ駅前番外地』)、2016年第39回日本アカデミー賞優秀監督賞、第25回日本映画批評家大賞監督賞(ともに『バクマン。』)を受賞。現在、テレビ東京連続ドラマ『共演NG』(監督・脚本)放送中、2022年公開予定の長編アニメを制作中。
  • サカナクション コメント
    とある番組でご一緒した際、「次にやる舞台の音楽どうしようかと思ってたんだけど、いい人いた」と大根さんから直接今回のお話をいただきました。きっかけは、いつどこでやってくるかわからないな、と思いつつも、また一緒にお仕事が出来ること、とても楽しみにしています。メンバー共々舞台の音楽は初挑戦ですが、大根さんと出演者の皆さまが作る新しい「マシーン日記」という作品の一端を僕たちの音楽で担えたらと思っています。

    江島啓一(サカナクション)
  • 横山裕 コメント
    シアターコクーンにまた呼んでいただいたことが嬉しい半面、やっぱり怖さもあります。『マシーン日記』...すごいです。ぶっ飛んでる。松尾さんのこの作品から、人を惹きつけるエネルギーをとても感じています。数々の映像を手掛けられてきた大根さんが、演出家として 舞台でどう攻めるのか楽しみです。また、出演者4人だけの稽古は、濃密な時間になると思いますし、キャリアも年代も違う4人がそれを経ることで生まれるものにも期待しています。
    僕は演劇畑の人間ではないですが、積み重ねてきた他の経験を強みにこの作品に挑みたいです。整然としたところに、異物が飛び込んできたとき、パニックのようになるのが面白かったりするじゃないですか?そんな予測不可能な感じになれたらと前向きに捉えています。 そして、この状況下で観に来てくださるお客様に「来てよかった」と思っていただけるように頑張ります。
  • 大倉孝二 コメント
    僕は松尾作品が今まで未経験で、この先もないと思っていたので、お声がけいただいてすごくありがたいです。名作ですし、4人芝居のこんなにエネルギーの高いものを…と、冷静になると急に怖くなってしまいますが、まだ深く考えないようにしています。全幅の信頼を寄せている秋山菜津子さん、はじめてご一緒する横山裕さんと森川葵さんと4人でどんな稽古場になるか楽しみです。演出の大根さんとは若い頃に何度か仕事をさせていただいていて、久しぶりで何も成長していないことがばれてしまうのが怖いですね(笑)。シアターコクーンでやらせてもらえるんだと考えると緊張します、やっぱり憧れの劇場ですから。
  • 森川葵 コメント
    脚本を読んでいると、日常の何かが壊れてしまったようなハードな内容に、どんどん気持ちが沈んでいくようだったのが、映像で見たときにはすごく面白くて。笑えない内容なのに、人が動いて演じているのを見ると、なんでこんなに笑えるんだろう…。その不思議な感じを自分も体験してみたいと思って参加を決めました。自分が今までやってきた仕事とは比べ物にならないくらいの大きな分厚い壁だと思います。でも、挑戦することで何かこう自分の未来に対する希望が見えたら、すごく楽しいだろうなって。大根さんとキャストの皆さんと作り上げる、新しい『マシーン日記』がどんなものになるのか、楽しみにして観に来ていただけたらと思います。
  • 秋山菜津子 コメント
    松尾さんが片桐はいりさんのために書かれた『マシーン日記』が、年月を経て私のところに来るとは思いませんでした。私は松尾さんの女性の描き方がとても好きで。演じていて「もしかしたらこういうところ、自分の深い闇みたいなものを見られてるのかな」といったことを感じたりします。今回演出をされる大根さんは、舞台もやられていますが、映像が主体でやられている監督ですから、違う角度の作品ができそうな気がしています。今はお芝居をやるほうも観るほうも、どんな仕事もみんな大変な世の中ですが、コクーンでの時間を一緒に共有してもらえたら嬉しいです。演劇に限らず、芸術はこういう状況だからこそ、とても必要なことだと思います。無事に上演して皆様にお会いしたいですね。

概要

スタッフ

作:松尾スズキ
演出:大根仁
音楽:岩寺基晴、江島啓一、岡崎英美、草刈愛美(サカナクション)
美術:石原敬 照明:三澤裕史 音響:山本浩一 映像:上田大樹 衣裳:髙木阿友子 
ヘアメイク:稲垣亮弐 振付:HIDALI 演出助手:井口綾子 舞台監督:齋藤英明、幸光順平

出演

横山裕、大倉孝二、森川葵、秋山菜津子

公演日程

2021/2/6(土)~2/27(土)

2/3(水)中止
2/4(木)休演
2/5(金)中止
2/6(土)中止/18:30
2/7(日)13:30
2/8(月)13:30
2/9(火)休演
2/10(水)13:30/18:30
2/11(木・祝)18:30
2/12(金)13:30
2/13(土)13:30/18:30
2/14(日)13:30
2/15(月)13:30/18:30
2/16(火)休演
2/17(水)13:30/18:30
2/18(木)休演
2/19(金)13:30
2/20(土)13:30/18:30
2/21(日)13:30
2/22(月)13:30
2/23(火・祝)休演
2/24(水)休演
2/25(木)18:30
2/26(金)13:30/18:30
2/27(土)13:30

2021年
2月
3
(水)
4
(木)
5
(金)
6
(土)
7
(日)
8
(月)
9
(火)
10
(水)
11
(木)
12
(金)
13
(土)
14
(日)
15
(月)
13:30
× ×
18:30 ×
2021年
2月
16
(火)
17
(水)
18
(木)
19
(金)
20
(土)
21
(日)
22
(月)
23
(火)
24
(水)
25
(木)
26
(金)
27
(土)
13:30



18:30

※公演初日を2/6(土)18:30に延期いたします。つきましては、2月3日(水)18:30開演、5日(金)13:30開演、6日(土)13:30開演の3公演を中止させていただきます。詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/21_machine/topics/4422.htmlよりご確認ください。

会場

Bunkamuraシアターコクーン

東京都渋谷区道玄坂2-24-1

アクセス

[主催/企画・製作]
Bunkamura

【京都公演】
公演日程:2021年3月5日(金)~15日(月)
会  場:ロームシアター京都 メインホール
京都公演主催:サンライズプロモーション大阪
京都公演に関するお問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~16:00/日曜・祝日は休業)
http://www.kyodo-osaka.co.jp

チケット情報

料金

ベンチシート、S席¥11,000 A席¥9,000 (全席指定・税込)

<客席について>
本公演は、センターステージ仕様です。ベンチシートとは、舞台を取り囲むお席で、椅子は背もたれあり、ひじ掛けなしの形状となり、S席、A席とは異なります。予めご了承の上、ご購入ください。
<ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※1月10日(日)10:00~の一般発売につきまして、1月7日(木)に発令された緊急事態宣言に伴う催物の開催制限に基づき、下記の通り販売いたします。
◎緊急事態宣言施行期間中の2月3日(水)~2月7日(日)の5公演につきましては、前売り券の販売を終了し、当日券の販売も中止いたします。
◎2月8日(月)~2月27日(土)の公演につきましては、収容率による入場制限を設けず、全ての座席を販売いたします。当日券の販売方法・詳細は決まり次第、ホームページにてご案内いたします。
今後、政府並びに東京都の判断により状況に変更が生じた場合は、その指示に基づきご案内させていただきます。予めご了承ください。
※劇場内では常時マスク着用をお願いいたします。マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※チケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により提供させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※車椅子スペースには限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。
※開演後は、本来のお席にご案内できない場合がございます。予めご了承ください。
※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※当劇場の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報をホームページにてご確認の上ご来場ください。(1/20付更新)

客席イメージ

MY Bunkamura先行発売

抽選制

受付期間:2020年11月21日(土)12:00~11月27日(金)23:59まで。

※2020年10月21日(水)時点ですでにMY Bunkamuraにご登録のある方のみが対象となります。
※先行受付の枚数制限は、登録者1名につき1回のみ、1公演2枚まで。
※抽選結果は、12月1日(火)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答えいたしかねます。予めご了承ください。
※先行抽選販売は、条件の良い座席を確約するサービスではございません。予めご了承ください。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。

MY Bunkamuraとは

一般発売

2021/1/10(日)

※一般発売は、MY Bunkamuraでの取り扱いはございません。
※2月3日(水)~2月7日(日)の5公演につきましては取り扱いはございません。
詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/4369.htmlをご確認ください。
※チケットご購入の前に必ず、劇場の取り組みとお客様へのお願いをご確認ください。
https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/21_machine.html#info1
※一般発売日以降は残席がある場合のみお取扱いいたします。

枚数制限

1回の受付につき2枚まで。

チケット取扱い

Bunkamuraでのお申込み
お電話
Bunkamuraチケットセンター(オペレーター対応/10:00~17:00)
03-3477-9912<※1/10(日)発売日初日特電>
03-3477-9999<※1/11(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
チケットカウンター
<※1/11(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~18:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00>

※本公演のBunkamuraでの一般発売日<1/10(日)>はBunkamuraチケットセンター特別電話での受付となります。Bunkamura及び東急シアターオーブチケットカウンターでの販売はございません。
※オンラインチケットMY Bunkamuraは一般販売での取扱はございません。

※チケットカウンターの営業時間は公演スケジュールにより異なります。詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/topics/3491.htmlをご確認ください。

その他プレイガイドでのお申込み

※0570で始まる番号は、一部の携帯・IP・CATV接続電話、PHSからはご利用できません。
  また、発信者番号を通知の上、おかけください。
※音声自動応答での受付番号は、ダイヤル回線からのご利用はできません。

お電話

チケットぴあ
0570-02-9933<Pコード不要/10:00~23:59>※1/10(日)発売日初日特電
0570-02-9999<Pコード:503-700/24時間・音声自動応答>※1/11(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

インターネット

チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/mnikki/ (PC・スマホ共通/座席選択不可)

イープラス
https://eplus.jp/mnikki/(PC・スマホ共通/座席選択可能)

ローソンチケット
https://l-tike.com/mnikki/ (PC・スマホ共通/座席選択不可)

店頭

<※1/11(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
チケットぴあ
チケットぴあ店舗<店舗により営業時間が異なります>
※詳しくはHPにてご確認ください。http://pia.jp/shoplist/

セブン-イレブン<24時間 毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く>

イープラス
ファミリーマート店内Famiポート<店内Famiポート直接購入/座席選択可能>

ローソンチケット
ローソン・ミニストップ各店舗<店内Loppi直接購入/Lコード:34375>

お問合せ

Bunkamura 03-3477-3244<10:00~18:00>

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