Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下の2026年1月〜2026年5月の上映作品ラインナップが決定いたしました!
劇場ロビーでは上映ラインナップを紹介するフライヤーを配布中、下記リンクのPDFからもご覧いただけます。フライヤーのデザインを担当したのは、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下のオープニング・キービジュアルと館名ロゴをデザインした、グラフィックデザイナーの畑ユリエさん。表紙のドローイングが目を引き、珠玉のラインナップが並ぶ「ル・シネマ 渋谷宮下」の上映作品、ならびに今後定期的に発行する予定のフライヤーにぜひご注目ください。

CROSSING 心の交差点
CROSSING
2026.1.9(金)ロードショー
監督:レヴァン・アキン
出演:ムジア・アラブリ、ル-カス・カンカヴァ、デニズ・ドゥマンリ
2024年/スウェーデン、デンマーク、フランス、トルコ、ジョージア/106分/PG12
配給:ミモザフィルムズ
© 2023 French Quarter Film AB, Adomeit Film ApS, Easy Riders Films, RMV Film AB, Sveriges Television AB
イスタンブールで紡がれる、過去と未来をつなぐ心の旅
ジョージアに暮らす元教師のリアは、行方不明になったトランスジェンダーの姪テクラを探すため、青年アチとともにイスタンブールへと旅立つ。しかし足取りはなかなかつかめず、二人はトランスジェンダーの弁護士エヴリムの助けを借りることに──。異国の街を舞台に、言葉も世代も文化的背景も異なる人々が、すれ違いながらも分かり合おうと寄り添う姿に深い余韻を残すロードムービー。

三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー 20周年記念映画祭
GHIBLI MUSEUM LIBRARY 20TH ANNIVERSARY FILM FESTIVAL
2026.1.16(金)~1.29(木)開催
主催:三鷹の森ジブリ美術館
© Société Radio-Canada
選りすぐりの名作アニメーションがスクリーンに復活
高畑勲監督・宮﨑駿監督がおすすめする作品を中心に、世界の優れたアニメーションをジブリ美術館がセレクトし紹介してきた“三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー”。活動20周年を記念して、宮﨑駿監督が「アニメーターをやるやつは見ておくべき」と語る『バッタ君 町に行く』など、35ミリフィルム上映を含む厳選の4プログラムを特別上映!
<上映作品>バッタ君 町に行く/フレデリック・バックの映画/キリクと魔女/しわ

トレインスポッティング
TRAINSPOTTING
2026.1.30(金)~2.12(木) 限定上映
監督:ダニー・ボイル
出演:ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー
1996年/イギリス/93分/R15+
配給:アスミック・エース、Filmarks
© Channel Four Television Corporation MCMXCV
公開30周年記念!90年代ユースカルチャー映画の金字塔
アーヴィン・ウェルシュの同名小説をダニー・ボイル監督が映画化、スコットランドを舞台に1990年代の若者が抱える実情をリアルに描き公開当時のミニシアター・ブームを牽引した作品として知られる。マーク・レントンとその仲間たちはヘロイン中毒。圧倒的な絶望感の中、彼らは人生を変える賭けに出る。サウンドトラックにブラー、パルプ、プライマル・スクリームなど豪華アーティストが参加。

ギャガ 40周年記念特集上映
SPECIAL SCREENINGS: GAGA 40TH ANNIVERSARY
2026.1.30(金)~2.19(木)開催
配給:ギャガ
© Images courtesy of Park Circus/Pathe
40年の歴史が詰まった作品群から18本を厳選!
映画祭受賞作からエンターテインメント、アニメーション、ドキュメンタリーなど世界中の様々なジャンルの映画を紹介してきた映画配給会社ギャガの40周年を記念して、35ミリフィルム作品を中心に厳選した18本を特集上映。ジム・キャリー主演の傑作コメディ『マスク』、ギャガ史上最高興行収入を誇る感動大作『グリーンマイル』、『ぼのぼの』、『オール・アバウト・マイ・マザー』他。

ヨアキム・トリアー オスロ三部作
JOACHIM TRIER: THE OSLO TRILOGY
2026.2.13(金)より特別上映
提供:JAIHO(『リプライズ』『オスロ、8月31日』)
配給:グッチーズ・フリースクール(『リプライズ』『オスロ、8月31日』)
配給:ギャガ(『わたしは最悪。』)
© Motlys AS / Norway
記憶に棲みつく、愛と孤独の“オスロ三部作”
オスカー最有力監督ヨアキム・トリアーの初期傑作群であり、オスロの街を舞台に愛と孤独を描いた日本初劇場公開を含む「オスロ三部作」を、新作『センチメンタル・バリュー』ロードショーを前に一挙上映!記憶やアイデンティティの揺らぎ、現代の痛みや人生の選択を、独自の表現で探求してきた稀有な作家性が浮かび上がる。
<上映予定作品>リプライズ/オスロ、8月31日/わたしは最悪。

センチメンタル・バリュー
AFFEKSJONSVERDI
2026.2.20(金)ロードショー
監督:ヨアキム・トリアー
出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド
2025年/ノルウェー/133分
配給:ギャガ NOROSHI A GAGA LABEL
© 2025 MER FILM / EYE EYE PICTURES / LUMEN / MK PRODUCTIONS / ZENTROPA ENTERTAINMENTS5 APS / ZENTROPA SWEDEN AB / KOMPLIZEN FILM / BRITISH BROADCASTING CORPORATION / ARTE FRANCE CINÉMA / FILM I VÄST / OSLO FILM FUND / MEDIEFONDET ZEFYR / ZDF / ARTE
カンヌで圧巻の拍手喝采!ヨアキム・トリアー監督最新作
俳優として活躍するノーラと、家族と穏やかに暮らす妹アグネスのもとへ、幼い頃に家庭を捨てた映画監督の父が新作の主演にノーラを起用したいと現れる。拒絶するノーラだったが、その後の代役に若手スターを抜擢、さらに思い出の実家で撮影されることを知り、再び抑えきれない感情が芽生えていく…。あまりに不器用でこじれた父娘がたどり着く結末に、世界が唸った家族ドラマの到達点。

しあわせな選択
NO OTHER CHOICE
2026.3.6(金)ロードショー
監督:パク・チャヌク
出演:イ・ビョンホン、ソン・イェジン
2025年/韓国/139分
配給:キノフィルムズ
© 2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED
第83回ゴールデングローブ賞 作品賞含む3部門ノミネート!
『別れる決心』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞した韓国の巨匠パク・チャヌク×「イカゲーム」のイ・ビョンホン×「愛の不時着」のソン・イェジン、そして『パラサイト 半地下の家族』のCJ ENMスタジオが世界に放つ最高のエンターテインメント!突然の解雇で人生が一変したサラリーマンをアイロニーとブラックユーモアを交えスリリングに描く、家族を巻き込む命がけの“就活サバイバル”!

ジョン・クランコ バレエの革命児
JOHN CRANKO
2026.3.13(金)ロードショー
監督:ヨアヒム・A・ラング
出演:サム・ライリー、フリーデマン・フォーゲル
2024年/ドイツ/138分
配給:アット エンタテインメント
© 2023 Zeitsprung Pictures GmbH.
“奇跡”を起こした天才振付家の素顔
ドイツ地方都市の小さなカンパニーを世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコ。代表作「オネーギン」は世界3大バレエ団の英国ロイヤル、パリ・オペラ座など、世界中で上演されている。その傑作の誕生秘話と、成功の絶頂で若き死を遂げた彼の半生と素顔が、スター・ダンサーたちによる美しい踊りで彩られ、描かれる。

第33回フランス映画祭 2026
33RD FRENCH FILM FESTIVAL 2026
2026.3.19(木)~3.22(日)開催
主催:ユニフランス
渋谷で体感する、フランス映画のいま
3月19日(木)から4日間、国内最⼤級のフランス映画の祭典「フランス映画祭」を開催。33回目を迎える今年は、開催地を横浜から渋谷へ移し、新たな扉を開きます。最新のフランス映画の上映や、監督・俳優の来日なども予定。若者文化とエンターテインメントの中心地である渋谷で、五感で楽しめるフランス映画を通して、多様な文化と新たな価値観・感性に出会う体験を創り出します。
※チケット購入方法は、フランス映画祭公式サイトをご確認ください。

そして彼女たちは
JEUNES MÈRES
2026.3.27(金)ロードショー
監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
出演:バベット・ヴェルベーク、エルザ・ウーベン
2025年/ベルギー、フランス/104分
配給:ビターズ・エンド
© Les Films du Fleuve - Archipel 35 - The Reunion - France 2 Cinéma - Be Tv & Orange - Proximus - RTBF (Télévision belge) / Photo©Christine Plenus
カンヌ2度目の脚本賞!名匠・ダルデンヌ兄弟初の群像劇。
若くして妊娠した女性を支援する施設に暮らす、5人の少女。彼女たちは頼る人を持たず、様々な問題を抱えている。望まぬ妊娠に戸惑い、悩み、なるべき家族像を見いだせないまま、母になる少女たち。それでも、時に誰かに寄り添われながら、自分の歩むべき道を見つけ出していく……。ダルデンヌ兄弟が自身の新境地ともいえる群像劇に挑んだ。アカデミー賞国際長編映画賞ベルギー代表作品。

Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012
2026.3.27(金)ロードショー
収録:2012年12月19日 東京・赤坂ACTシアター
上映時間:105分
配給:WOWOW
©WOWOW
三つの音で紡がれる、坂本龍一渾身のトリオ公演
世界的音楽家・坂本龍一による、シンプルでありながら最良の音楽表現を可能にするピアノ、チェロ、バイオリンの“トリオ編成”。各国が激賞した世界ツアーの中でも、緊張感と親密さが共存する東京・赤坂ACTシアターでの収録映像を、劇場空間に合わせて音響を再構築。YMOの名曲をはじめ、映画音楽や、東北チャリティ曲などを織り込み披露された唯一無二の世界が、スクリーンに甦る。

これって生きてる?
IS THIS THING ON?
2026.4.17(金)ロードショー
監督:ブラッドリー・クーパー
出演:ウィル・アーネット、ローラ・ダーン
2025年/アメリカ/120分
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2025 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
米映画界を牽引するブラッドリー・クーパー監督最新作
順調な関係だったアレックスとテス。中年にさしかかり、置き去りにしてきた夢が二人の結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、アレックスはふと訪れたNYのコメディクラブで舞台に立ち、夫婦の赤裸々な関係を“笑い”に変えていく。その先にあった思いがけない人生とは…。2度アカデミー賞ノミネートのブラッドリー・クーパー監督が、多大な敬意を集める俳優陣と贈る、最高の人間ドラマ。

サムライ 4Kレストア
LE SAMOURAÏ
2026.4.24(金)ロードショー
監督:ジャン=ピエール・メルヴィル
出演:アラン・ドロン、ナタリー・ドロン
1967年/フランス、イタリア/105分
配給:アルファズベット
© 1967 – Production Filmel – CICC – TCP / Editions René Chateau
フレンチ・ノワールの金字塔が4Kで美しく蘇る
ヌーヴェルヴァーグの先駆者と称された名匠ジャン=ピエール・メルヴィルが、アラン・ドロンを主演に迎え、孤独な殺し屋の生を描く。中折れ帽とトレンチコートに身を包み、沈黙の中で己の流儀を貫く男を演じたドロンは本作で新境地を切り拓いた。研ぎ澄まされた静寂、冷たく青い映像美、クールなジャズ。北野武、ジャームッシュ、ジョニー・トーなど多くの映画作家に影響を与えた不朽の名作。

Drunken Noodles(原題)
DRUNKEN NOODLES
2026.5月ロードショー予定
監督:ルシオ・カストロ
出演:レイス・カリフェ、ジョエル・アイザック
2025年/アメリカ、アルゼンチン/82分
配給:ミモザフィルムズ
©2025 Lucio Castro Inc.
第78回カンヌ国際映画祭「ACID」部門出品
美大生アドナンは夏の間、ブルックリンのギャラリーでインターンを始め、かつて出会った刺繍アーティストの作品と再会する。2つの夏にわたる思いがけない出会いと別れ、そして芸術的で刺激的な体験によって、彼の日常の輪郭は静かに揺らいでいく……。アルゼンチン出身でニューヨークを拠点に活躍する映画監督兼ファッションデザイナー、ルシオ・カストロが監督・脚本を手がけた。




