(6/5現在)
※状況によって会期等は変更となる可能性もございます。最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」3/18(水)〜5/11(月)は、3/20(金)に開幕し、4/6(月)で中止となりました。
改めましてこの度、作品を所蔵するホキ美術館のご厚意により、特別展「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」として6/11(木)より再開催することが決定いたしました。
※展示内容は前展「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」と同じです。
※前展「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」のチケットをご購入いただいたお客様へ
前展のチケットはご使用いただけません。払い戻し方法はこちら
入場まで少し時間がかかりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
会場の温度は作品保護のため低く設定しておりますので、
体調管理のしやすい服装でのご来館をおすすめします。
再開催にあたって、お客様へのお願いがございますので、みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。
【お客様へのお願い】
■連絡先ご記入のお願い
Bunkamuraザ・ミュージアムでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため 、ご来館のみなさまに、ご来館日時・代表者氏名・連絡先電話番号・ご入館される人数を記入いただきます。ご記入いただいたご連絡先情報は、保健所等の公的機関の要請により、当館から提供させていただく場合がございます。また、必要に応じて保健所等の公的機関または当館からご連絡させていただく場合がございますので、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。(念のため、来館された日時をご自身で記録しておくことをお勧めします。)
いただいたご連絡先情報は個人情報として厳重に管理し、上記の目的以外には使用いたしません。また、保管期間はご来館日より1ヶ月とし、保管期間経過後に適切な方法により破棄させていただきます。
※混雑が予想されますので、下部の様式をダウンロードして事前にご記入のうえ、ご持参いただきますよう、ご協力のほどお願いいたします。
・連絡先ご記入のお願い(Microsoft Word) (docx)
■ザ・ミュージアムご入館前の体温測定のお願い
ザ・ミュージアム入館前に体表面温度検知カメラにて非接触測定を行わせていただきます。なお、37.5度以上の熱や風邪症状があるお客様は、入館をご遠慮いただきます。
以下のお客様につきましては、来館を控えていただきますようお願いいたします。
・37.5度以上の発熱やのどの痛み、咳、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさなどの風邪症状、嗅覚異常や味覚障害、体調にご不安がある方 (展示室内で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状のある方には、スタッフがお声がけし、ご退館をお願いする場合がございます。)
・ 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合
・ご家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃる方
・ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある場合
■ご来館・鑑賞時のお願い
・マスク着用の上、ご来館ください。
・できるだけ少人数でご来館いただけますよう、ご協力をお願いいたします。
・こまめな手洗いやアルコール消毒液などでの手指消毒の徹底をお願いいたします。
・感染防止のため、壁や展示ケースに触れないようお願いいたします。
・作品を観賞される際は、他のお客様と距離を空けて観賞いただきますようお願いいたします。また、展示室内での会話はお控えください。
・展示室内の滞留人数に応じて、入場制限や整理券配布を行う場合がございます。事前に混雑状況をご確認のうえ、ご来場いただきますようお願いいたします。
※「本日の入場状況」はこちらにてご確認いただけます。
【当館の取組み】
・最新情報の収集に努め、感染予防、感染防止に細心の注意を払います。
・スタッフのマスクおよびフェイスシールドの着用、手指消毒液の設置及び来館者エリアの清掃強化等、感染症拡大防止への対策をいたします。
※Bunkamura全館の新型コロナ感染症対策の取り組みはこちら
【サービスの休止等について】
・下記のサービスを休止いたします。
ブランケット貸出・筆記具貸出・コインロッカーのご使用・お荷物お預かり
・混雑緩和と長時間滞留をさけるため、各展示室内のソファを撤去させていただいています。
※上記のお客様へのお願い等は6/5現在のものです。今後、変更となる可能性もございます。最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。
ザ・ミュージアム
現在、ブームとも言える盛り上がりをみせる写実絵画。1年に数点しか描くことができないほど作家が時間をかけて向き合い、丁寧に描かれた作品には、それぞれの画家が表現したい想いが込められ、ただ細密に描かれているだけでなく、写真や映像とは違った存在感を醸し出します。
本展では“写実絵画の殿堂”と呼ばれるホキ美術館が所蔵する、現在の写実絵画を代表する作家たちの作品を紹介します。個性豊かな凄腕の作家たちによるバラエティに富んだ作品で写実絵画の醍醐味をお楽しみください。
出展作家
野田弘志、森本草介、中山忠彦、青木敏郎、島村信之、小尾修、五味文彦、大畑稔浩、生島浩、磯江毅、原雅幸、石黒賢一郎、塩谷亮 ほか
前展「超写実絵画の襲来」についてはこちら