世界的に有名なヴァイオリニスト ワディム・レーピンが、「芸術を“旅”と考え、東西の架け橋にしたい」と、“シベリア横断”という名をつけた『トランス=シベリア芸術祭』。
レーピンと、その妻でボリショイ・バレエ団のプリンシパル、スヴェトラーナ・ザハーロワがまさに“夢の共演”を実現させた本公演を、大好評を博した昨年に引き続き今年も開催することが決定しました!
今回は、更に磨きをかけた『パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers』と、日本初演となるザハーロワ主演の『アモーレ』の2プログラムを上演。ボリショイ・バレエ団のプリンシパル、デニス・ロヂキンをはじめとするスターダンサーの出演も決まり、期待が高まります。
「愛」をテーマに3人の振付家が創った作品を集めたトリプル・ビルの日本初上演、どうぞお見逃しなく!