2017年、ザルツブルク音楽祭デビュー公演。
チケットは即日入手困難に。
そこに世界中のクラシック・ファンが殺到していた。
2019年2月、いよいよ日本へ。
2017年夏、ザルツブルグ音楽祭を席巻した、今、ヨーロッパの音楽界で話題沸騰の風雲児!
テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナの期待の初来日公演が実現!
ソリストに大人気のパトリツィア・コパチンスカヤで、チャイコフスキーの名曲を!
ロシアの名興行師にして音楽の世界をも革新したディアギレフ誕生の地、ペルミに拠点を置き、ギリシャ人指揮者テオドール・クルレンツィスは世界中から集めた優秀な奏者で結成した手兵ムジカエテルナと共に、音楽の新しい潮流を生み出している。それは演奏スタイルをはじめ、楽器の選択、奏法にまで及ぶ。
完成度に満足いくまで11日間もセッションを繰り返したという伝説と共に、次々と世界を驚愕させるCDを生み出して、あっという間に世界的注目を集める存在へ。
本場欧州でまさに旬!の近年稀に見る大型スターの初来日公演、どうぞお見逃しなく!
都内3会場でクルレンツィス&ムジカエテルナの初来日プロジェクトを余すことなくご堪能いただけます。
他会場の公演詳細は、特設ページよりご覧ください。詳細はこちら(※外部サイトへリンクします)