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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > 高須英輔展 階-KIZAHASHI-天界にあそぶ

展覧会情報 | ギャラリー

高須英輔展
階-KIZAHASHI-天界にあそぶ

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2016/9/21(水)~9/28(水)

人は永遠の生を求め続ける旅をする
その果てしなき憧れは「階段」のイメージにつながる

「天空にあそぶ」(部分)
2016年
ケヤキ・流木・アクリル絵の具
162×110×31 cm

 空間デザイナーとして建築関係の空間づくりに携わりながら、精力的に木彫作品を発表している現代彫刻家 高須英輔。自身のライフワークとして制作し続けている階段をテーマとした作品や、空間に溶け込みながらも存在感を放つレリーフ作品の数々は、多方面から評価を得、展覧会のみならずパブリックスペースでの作品展示を手がけるなど、多岐に活躍しています。

 高須の創り出す造形作品は、木材の持つ素朴な面影を残しながらも、鮮やかな色彩や箔などを施し、奥ゆかしさと存在感を放ちます。そして作品の中に現れる細く長い階段は、ひとつひとつ丁寧に刻まれ、天界から降り注ぐ光へと続く長い旅の途中を物語ります。木の静かな生命力を決してそぎ落とすことなく、独自の造形美と色彩感覚を絶妙なバランスで溶け込ませる作品群は、奥ゆかしくも凛と佇み、その空間を洗練された格調高きものに仕上げます。

 Bunkamuraにて初の個展開催となる本展では「階段」シリーズをはじめ、流木を用いた作品など、待望の新作を中心に発表します。また、これまでの作品を網羅した集大成とも言える作品集も発売予定。高須の織りなす木々の息吹を感じる作品世界をどうぞお楽しみ下さい。

 

高須英輔 Hideho TAKASU

1983年より空間デザイナーとして建築関係の空間づくりに携わりながら、彫刻・彫刻的家具(漆)を発表。

1993年宝仙学園短期大学助教授を退官し、制作に専念。

1995年より階段をテーマとした彫刻作品の発表をはじめる。

2010年より古材を使用して、持ち主の「おもい」をアート作品へ再生する「輾てん轉 -TEN TEN DEN-」プロジェクトを本格的にスタート。

現在、レリーフ・屋外彫刻・モニュメント碑など、コミッションワークを数多く手掛けている。

作品紹介/スライドショー
  • 「天空にあそぶ」
    2016年
    ケヤキ・流木・アクリル絵の具
    162×110×31 cm

  • 「飛翔-ここから」 
    ウォルナット、流木 他 
    19×49×7.5 cm

  • 「天の舞台」 
    楢、流木、ケヤキ 
    22×30×12 cm

  • 「階段レリーフ」 
    木 
    約30×30×5 cm

  • 「階段レリーフ」 
    木 
    約30×30×5 cm

  • 概要

開催期間

2016/9/21(水)~9/28(水)

開館時間

10:00~19:30 ※最終日は17:00まで

会場

Bunkamura Box Gallery

主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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