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ホーム > シアターコクーン > ラインナップ > COCOON PRODUCTION 2022 DISCOVER WORLD THEATRE vol.12 みんな我が子 -All My Sons-

ラインナップ | シアターコクーン

COCOON PRODUCTION 2022
DISCOVER WORLD THEATRE vol.12
みんな我が子 -All My Sons-

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2022/5/10(火)〜5/30(月)

アーサー・ミラーの傑作戯曲に、イギリスの鬼才リンゼイ・ポズナーが挑む!
堤真一、森田剛、西野七瀬、大東駿介、山崎一、伊藤蘭ら実力派キャストがシアターコクーンに集結。

 

 シアターコクーンが海外の才能と出会い、新たな視点で挑む演劇シリーズDISCOVER WORLD THEATRE第12弾として上演するのは、20世紀を代表するアメリカの劇作家アーサー・ミラーの代表作『みんな我が子』。1947年にアメリカ・ブロードウェイで初演され、第1回トニー賞を受賞。初演から70年以上の時を経ても色褪せることなく、世界中で上演され続けています。
第二次世界大戦後の一見円満そうなとある家族の葛藤と崩壊が描かれ、悲劇的なラストに至るまでにこめられた胸に刺さる台詞の数々は、今もなお多くの観客の心を揺さぶります。

本作の演出は、リモートながらも高い完成度で上演した2020年のDISCOVER WORLD THEATRE vol.9『十二人の怒れる男』から2度目の登場となるリンゼイ・ポズナー。
1991年に上演した『死と乙女』にてイギリス演劇の最高峰ローレンス・オリヴィエ賞作品賞を受賞し、多彩な現代劇作家作品の演出で評価を得ているポズナーが、ミラー作品をどのように手掛けるのか、期待が高まります。

出演者には、家族のためにただひたすらに生きる父ジョー・ケラーに、DWT vol.1『るつぼ』から5作目の出演となり、舞台に留まらず、ドラマ・映画と映像でも作品ごとに独特の存在感を放つ堤真一。戦争から戻らない次男ラリーの無事を信じ、家族を愛する母ケイトに、舞台・ドラマ・映像で女優として活躍、近年はアーティスト活動も再開し2021年に開催したコンサートも大成功させた伊藤蘭。ケラー家の長男クリスに、2021年に長年活動してきたアイドルグループV6の解散という人生の大きな選択から、新たな俳優人生の第一歩として2年ぶりの舞台出演となる森田剛。ラリーの婚約者アンに、本格的な舞台には劇団☆新感線の『月影花之丞大逆転』に続き2作目、近年活躍目覚ましい若手女優・西野七瀬。アンの兄ジョージに、シリアスからコメディまで多彩な役を演じ分ける実力派俳優・大東駿介。そして、ケリー家の隣人ドクター・ジムに、『十二人の怒れる男』にてポズナーが信頼を寄せるベテラン山崎一ら豪華キャストが集結。
文化や言葉の壁を乗り越えて、上演され続ける家族の物語が、2022年5月に再び幕を開けます。

  • 演出: リンゼイ・ポズナー コメント
    アーサー・ミラーは主に家族の物語を描いた偉大な劇作家です。『みんな我が子』は75年前の作品ですが、そのテーマは時代を超えて今の私たちに切実に響いてきます。父と息子、夫と妻といった家族内での役割や関係性から、社会における責任までが描かれているのです。ある個人の犯した罪が、ひいては社会全体の腐敗や罪をもあぶり出し、人間の不完全さや脆さを浮き彫りにします。お客様も自分のことを振り返り、考えることができる作品になるのではないかと思います。
    『十二人の怒れる男』はリモートでの演出でしたが、非常に楽しく仕事ができました。今度は俳優の皆さんと直接話をしながら、同じ空間で創作のプロセスを共にできることをとても楽しみにしています。
  • 堤真一 コメント
    アーサー・ミラーなら面白いに違いない、そう思って戯曲を読みましたが、こんなに難しい作品とは想像していませんでした。第二次大戦後のアメリカを舞台とした物語で、この父親の行為は、1947年の初演当時と現代とでは見方がまったく違って来るだろうと思います。「家族のためには仕方がなかった」という意見もあったであろう昔に比べ、今では絶対に許されない。それでも、この父親を単なる悪として表わすのはどうなのか。一昨年の舞台『十二人の怒れる男』をリモートで演出されたリンゼイ・ポズナーさんと、今回こそは稽古場で直に作品作りがしたいですし、存分に話し合って稽古を進めていきたいですね。とてもヘビーな挑戦になるだろうと思います。
    許されないはずのことが、まかり通っている。それは今の社会にも感じることだし、自身の生き方と照らし合わせてドキッとする人もいるかもしれません。見えているのに見ようとしないものが世の中にはたくさんある、そう気づける作品に出来たらいいなと思っています。
  • 森田剛 コメント
    役者人生において大きく変わるタイミングに、この作品に出会えたことを嬉しく思っています。戯曲を読んで、家族だから許せることと許せないことがあり、近くにいるから見えるものと見えないものがある…、そういったことに強く惹かれました。親子や兄弟だからこその複雑な心情を、稽古場で演出の方や共演の方々とじっくり話し合い、作品を立ち上げていければと思っています。文化や宗教などの違いはありますが、そこは意識することなく、同じ人間として、とても身近に感じられる話ではないかなと思います。
    自分が思うこと、感じていることをはっきりと提示するのは苦手なほうではありますが、稽古ではそこをちゃんとやっていきたいですね。そうして皆さんの話を聞き、演出を受けながら、崩したり、構築したりを楽しんでやっていきたい。最終的に、この家の息子に見えたらいいなと、それだけですね。楽しみに待っていていただけたらと思います。
  • 西野七瀬 コメント
    まだ一度しか舞台経験がない中で、お話をいただいた時は、私で大丈夫なのかな!? とかなり驚きました。機会があればまたぜひ舞台をやりたいとは思っていたのですが、こんなにすごいお話をいただけるとは……。それでも、この作品をやることで絶対に多くを得られると思いましたし、私に、と言ってくださったことがとても嬉しくて、挑戦したいなと思いました。
    共演の皆さんも初めてご一緒させていただく方が多く、舞台で確かな実績を積まれて来られた方々の中に、私が入ってどうなるんだろう!?と想像のつかないことばかりですが、稽古場の空気にも出来るだけ早く慣れたいですね。演出のポズナーさんはとても優しい方だとお聞きしているので、少しホッとしています(笑)。初の会話劇で、海外戯曲ももちろん初めて。たくさんの“初めて”を楽しみながらやれるよう、頑張りたいと思います。
  • 大東駿介 コメント
    堤真一さんは、いつかステージをご一緒できたら…とずっと夢見ていた大先輩です。森田剛さんは以前、『金閣寺』という舞台でご一緒して、多くを教わりました。森田さんのとてつもない集中力に痺れ、その背中に作品の核のような情景が見えた。あの体験は僕にとってすごく大切で、今の自分の基準になっていると感じますね。憧れのお二人とシアターコクーンの舞台に立てる、こんな夢のようなことが!と興奮しています。
    僕は海外の戯曲も外国人の演出家も、とくにイメージを持ってやることはないですが、よりスムーズに進めるために、自分の人となりや考えは早めに伝えておきたいなと思っています。今回、いい意味でしんどい芝居になるんじゃないかなと(笑)。僕、芝居の疲労感が大好きなんですよ。精神を集中させていくその時間が好きで、カンパニーの皆さんとそれを共有出来るのが本当に楽しみですね。足を引っ張らないように頑張ります!
  • 山崎一 コメント
    新年を迎えてすぐ、僕がプロデュースする劇壇ガルバでアーサー・ミラーの『ザ・プライス』をやるんです。ここ数年、日本でもミラー作品の上演が本当に多くなりましたよね。世界的にも『セールスマンの死』などはしょっちゅう上演されていて、僕が思うに、ミラーは今の資本主義社会の崩壊を、70年以上も前に予兆した作家だからじゃないかと。この『みんな我が子』は、人間は間違いを犯すけれど、その後にどういう行動をとるかが大切なんだな…と感じた作品です。この素晴らしいメンバーでやったら、きっと面白くなるだろうなと。そして『十二人の怒れる男』ではリモート演出だったリンゼイ・ポズナーさんが、今回は直に来てどういう演出をされるか。すごくワクワクしていますね。
    アーサー・ミラーの作品は、見終わった後に人生を感じさせ、さまざまなことを考えさせてくれます。その豊かな時間をぜひ劇場で体感していただきたいですね。
  • 伊藤蘭 コメント
    時代背景も、文化も違う物語の中で生きるのはとても難しく乗り越えなければならない課題も多いですが、それだけやりがいのある舞台になると確信しています。今まで色々な母親役を演じてきましたが、今回はより等身大で人間味のある母親のように思います。ただ一見普通に見える母でも抱えている問題はかなり根深いのかなと。堤真一さんとは初共演です。いつも若々しいイメージの堤さんが父親役と聞いてとても新鮮に感じました。その役作りを間近で見られるのも楽しみです。
    海外の演出家とのお仕事は過去にイギリス人のエイドリアン・ノーブルさんとご一緒した機会がありました。その時に学んだこと、日々の稽古で得たことは今でも私の指針となる事も多いので、今回もリンゼイさんとの貴重な経験を糧にできるよう心して稽古に臨みたいと思います。

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概要

スタッフ

作:アーサー・ミラー
翻訳:広田敦郎
演出:リンゼイ・ポズナー 
美術・衣裳:ピーター・マッキントッシュ
照明:勝柴次朗
音楽:かみむら周平
音響:友部秋一
ヘアメイク:佐藤裕子
美術コーディネート:大島広子
衣裳コーディネート:沼田和子
演出家通訳:時田曜子
美術家通訳:池田治樹
演出助手:川名幸宏
舞台監督:幸光順平

出演

堤真一、森田剛、西野七瀬、大東駿介、栗田桃子、金子岳憲、穴田有里、山崎一、伊藤蘭

公演日程

2022/5/10(火)〜5/30(月)

5/10(火)18:30
5/11(水)13:30/18:30
5/12(木)13:30
5/13(金)18:30
5/14(土)13:30/18:30
5/15(日)13:30
5/16(月)休演
5/17(火)13:30
5/18(水)13:30/18:30
5/19(木)13:30
5/20(金)18:30
5/21(土)13:30/18:30
5/22(日)13:30
5/23(月)休演
5/24(火)13:30
5/25(水)13:30/18:30
5/26(木)13:30
5/27(金)18:30
5/28(土)13:30/18:30
5/29(日)13:30
5/30(月)13:30

2022年
5月
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2022年
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(日)
30
(月)
13:30
18:30

Bunkamuraシアターコクーン

[後援]
ブリティッシュ・カウンシル
[主催/企画・製作]
Bunkamura

[大阪公演]
2022/6/3(金)~6/8(水)
会場:森ノ宮ピロティホール
主催:サンライズプロモーション大阪
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~16:00/日曜・祝日は休業)
http://kyodo-osaka.co.jp/
チケット一般発売:5/8(日)10:00~

各劇場の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報をホームページにてご確認の上、ご来場ください。

チケット情報

料金

S席¥11,000 A席¥9,000 コクーンシート¥5,500(税込・全席指定)

<ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※本公演は政府の判断によるイベント収容率に基づき、販売座席を決定いたします。
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※コクーンシートは、特にご覧になりづらいお席となります。ご了承の上、ご購入ください。
※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえ、ご判断くださいますようお願いいたします。
※チケットご購入後の内容の変更、キャンセルはできません。
※劇場内では常時マスクの着用をお願いいたします。マスクは不織布マスクを推奨しております。マスクは鼻から顎まで隙間なく覆うように正しく着用してください。マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。
※3/28(月)以降は残席がある場合のみお取り扱いいたします。
※チケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により提供させていただく場合がございます。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※車椅子スペース(S席相当)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。S席をお持ちでないお客様は差額をお支払いいただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。
※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※当劇場の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報をホームページにてご確認の上、ご来場ください。

MY Bunkamura先行発売

抽選制

受付期間:2022/2/11(金・祝)12:00~2/18(金)23:59まで。

※お申込みは1登録者につき1回のみ、第三希望まで。枚数制限は1公演につき2枚まで。
※抽選結果は2/22(火)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答えいたしかねます。
※先行抽選販売は、条件の良い座席を確約するサービスではございません。
※チケットご購入後の内容の変更・キャンセルはできません。
※チケット購入時に登録の氏名・緊急連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により
提供させていただく場合がございます。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。

オンラインチケット購入

一般発売

2022/03/27(日)

枚数制限

発売初日のみ1回の受付につき2枚まで。

チケット取扱い

<Bunkamuraでのお申込み>
お電話でのお申込み

Bunkamuraチケットセンター(オペレーター対応/10:00~17:00)
03-3477-9912 <※3/27(日)発売日初日特電>
03-3477-9999 <※3/28(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>

カウンターでのお申込み

<※3/28(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~18:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00>

インターネットでのお申込み(MY Bunkamura)

オンラインチケット購入

※本公演のBunkamuraでの一般発売日<3/27(日)>は、Bunkamuraチケットセンター特別電話及びオンラインチケットMY Bunkamura(PC、スマートフォン)での受付となります。
Bunkamura及び東急シアターオーブチケットカウンター(店頭)での販売はございません。

※チケットカウンターの営業時間は公演スケジュールにより異なります。詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/topics/3491.htmlをご確認ください。

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インターネットでのお申込み

チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/wagako2022/(PC・スマホ共通/座席選択可能)

イープラス
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ローソンチケット
https://l-tike.com/wagako2022/(PC・スマホ共通/発売日翌日以降は座席選択可能)

店頭でのお申込み

チケットぴあ
セブン-イレブン(24時間 毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く) <Pコード:510-484>
※3/28(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

イープラス
ファミリーマート店舗(座席選択可能)

ローソンチケット
ローソン・ミニストップ店内Loppi <Lコード:31530>
※3/28(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

お問合せ

Bunkamura 03-3477-3244<10:00~18:00>

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