ホーム > Bunkamura Production 2025 DISCOVER WORLD THEATRE vol.15『リア王』NINAGAWA MEMORIAL
PAGE PRINT

Bunkamura Production 2025
DISCOVER WORLD THEATRE vol.15
『リア王』NINAGAWA MEMORIAL

2025/10/9(木)~11/3(月・祝)
会場:THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

シェイクスピア四大悲劇の一つ『リア王』がDISCOVER WORLD THEATREシリーズに登場
気鋭のイギリス人演出家フィリップ・ブリーンが長年の構想を経て挑む!

Bunkamuraでは、DISCOVER WORLD THEATREシリーズとして、日本と海外のクリエイターの共同作業のもと、優れた海外戯曲を今日的な視点で上演する企画に取り組んでいます。同シリーズの第15弾として今秋、『リア王』を上演いたします。また、シアターコクーン前芸術監督・蜷川幸雄の生誕90年を迎えることを記念し、“NINAGAWA MEMORIAL”と題した公演としてお届けいたします。

今回演出を手掛けるのは、シリーズ最多登場を誇るフィリップ・ブリーン。『罪と罰』(19)、『アンナ・カレーニナ』(23)での見事な翻案が記憶に新しく、人間を深く見つめ物語を繊細に紡ぎ出す斬新な演出手法が高く評価されています。今回の上演台本もブリーンが手掛け、これまで日本で上演されてきた戯曲を一新させ、現代的で新鮮な再翻訳版として上演いたします。

大竹しのぶがリア王で初の男性役を演じる!父・リアを裏切る長女・ゴネリルに宮沢りえ
さらに、成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一と
大胆かつ豪華なキャストが結集 

本作でタイトルロールのリア王を演じるのは、これまで多くのシェイクスピア作品に出演してきた大竹しのぶ。今回は男性の王・リアという難役を務めます。これまでテネシー・ウィリアムズ、ユージーン・オニールと近代演劇の傑作と呼ばれる戯曲にともに取り組んできたブリーンが、満を持して挑むことができる最高の作品であると、絶大な信頼を寄せる大竹にこの役を託しました。(大竹は1979年、2017年上演の『にんじん』で少年役を演じている。成人男性役を演じるのは初となる。)
そして、リアを甘い言葉で翻弄し、無残にも切り捨てる長女・ゴネリルを宮沢りえが演じます。コロナ禍で上演中止となった『桜の園』(20)以来の大竹との共演で、今回は父と娘として大竹と対峙します。宮沢も『アンナ・カレーニナ』(23)でブリーン演出を経験しており、今回が待望の二度目の出演となります。
さらに、ゴネリルとリーガンを誘惑するグロスター伯爵の庶子で野心家のエドマンドに成田 凌、リアの三女で実直であるがゆえにリアに勘当されてしまうコーディリアに生田絵梨花、グロスター伯爵の嫡子でエドマンドの策略によって勘当されてしまうエドガーに、本作が初舞台となる鈴鹿央士、リアの忠臣だったにもかかわらず追放され、その後変装して再びリアに仕えるケント伯に横田栄司、リアの次女でゴネリルと同じく言葉巧みに父を手玉に取り裏切る次女・リーガンに安藤玉恵、リアの精神状態を映し出す存在である道化に勝村政信、息子・エドマンドの謀略によって貶められるグロスター伯爵に山崎 一。時代を問わず上演される度に新たな共感と感動を与え、現代を写す鏡とも捉えられる本作に、これ以上ない大胆かつ豪華なキャストが挑みます。

  • ストーリー
    ブリテンの王であるリアは、高齢のため退位するにあたり、国を3人の娘に分割し与えることにした。長女ゴネリルと次女リーガンは巧みに甘言を弄し父王を喜ばせるが、末娘コーディリアは実直な物言いしかできず、立腹したリアに勘当され、それをかばったケント伯も追放される。コーディリアは勘当された身でフランス王妃となり、ケントは風貌を変えて素性を隠し、リアに再び仕える。
    リアは先の約束通り、2人の娘ゴネリルとリーガンを頼るが、裏切られて荒野をさまようことになり、次第に狂気に取りつかれていく。リアを助けるため、コーディリアはフランス軍とともにドーバーに上陸、父との再会を果たす。だがフランス軍はブリテン軍に敗れ、リアとコーディリアは捕虜となる。ケントらの尽力でリアは助け出されるが、コーディリアは獄中で殺されており、娘の遺体を抱いて現れたリアは悲しみに絶叫し……。
  • 上演台本・演出 フィリップ・ブリーン プロフィール
    グラスゴー・シチズンズシアターにてブレヒトの『アルトロ・ウィの抑え得た興隆』にて演出家としてプロデビュー。その後、ロイヤルオペラ、ロイヤルシェイクスピアカンパニー(RSC)、チチェスターフェスティバルシアターにてアシスタントディレクターを務め、スティーブン・ピムロット、マーティン・ダンカン、ナンシー・メックラー、そしてグレゴリー・ドーランといった演出家の元で確かな実績を積む。独立してからの30本以上に及ぶ自身の演出作品は、Fringe Firsts, Critics Association Awards for Theatre in Scotland, Time Out NewYork "Best of" Awards, Off Broadway Stonys, Stage Awards and The Holden Street Theatre Awardなど様々な演劇賞を受賞もしくはノミネート。新作から古典戯曲、ミュージカル、ジャズキャバレー、コメディまで幅広い分野の作品を演出。また、アシスタントディレクター時代も含め、ウエストエンド、オフブロードウェイ、東京、シドニー、メルボルン、ドバイ、LAなど世界各地での上演を経験。古巣RSCでの演出家デビューは、2012年(~13年)の『ウィンザーの陽気な女房たち』で、劇評家達をうならせ大好評を博した。そして、2014年ロンドン・トライシクル劇場で演出したサム・シェパード作『TRUE WEST~本物の西部』が劇評各紙で高く評価され、一躍その名を広める(2013年グラスゴー・シチズンズシアターで上演した作品のリバイバル)。また2014年RSC『The Shoemaker's Holiday』も好評を博し、シアターコクーンDISCOVER WORLD THEATREシリーズの先駆けとなる2015年『地獄のオルフェウス』にて、日本で念願の演出家デビューを果たし、見事に成功を収めた。2017年RSCの新しいプロダクションで、リチャード・ビーン新作『THE HYPOCRITE(偽善者)』を演出。2019年には英国を代表する世界的デザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドの2019-2020年秋冬ロンドンコレクションを演出するなど活躍の場を広げている。DISCOVER WORLD THEATREシリーズでは、2017年『欲望という名の電車』、2019年『罪と罰』、2021年『夜への長い旅路』、2023年『アンナ・カレーニナ』を演出。すべての作品においてキャストの実力をいかんなく発揮させ、好評を博す。同シリーズの最多登場を誇る。
  • 出演者 コメント
    大竹しのぶ:
    大好きなシェイクスピア。それも大好きな『リア王』に挑戦できるなんて、私はなんて幸運なのだろうと、身が引き締まる思いです。
    中学二年生の時に、文化祭でやった思い出の作品に再び(?)挑戦できるのですから。
    役をどんな風に作ってゆくかは、これからフィリップと相談しながらにはなりますが、その心情を表現することに集中して演じれば、人間「リア」を演じることは出来るのでは!と思っています。
    とにかく稽古場でのフィリップの言葉は、私たち役者にとって毎日プレゼントを貰うように楽しく、貴重で有意義な時間になること間違いなしなので、ワクワクしています。一年ぐらいずっとフィリップの稽古場にいたいです。
    『リア王』は、とてもとても面白いストーリーです。(中学生だった私がそのストーリーに魅かれたぐらいなのですから)劇場で、その『リア王』の人生を一緒に体感してもらえたら嬉しいです。

    宮沢りえ:
    しのぶさんがリア王!
    演出するのはフィリップ!
    このお話を頂いた瞬間、心が踊りました。自分が演じる長女ゴネリルのハードルの高さへの怖さそっちのけで、お二人の試みに私の心は好奇心と探究心で満たされています。演劇人の1人としてこの作品に携われる事が嬉しいです。観てくださった方の記憶に残るゴネリルを生きたいと思います。

    成田 凌:
    今回演じさせていただくエドマンドは、ものすごく魅力的な人間です。ですが、みなさんの目には悪人に映るかもしれません。
    生まれながらに傷ついた人間、いらない、と言われて育った人間。頼れるのは自分の頭脳と強い意志。彼の正しさは、勝つこと、自分の存在を証明すること。その手段が嘘と裏切りと暴力。それは喪失感と孤独からくるもの。現実的で現代的な考えの人間です。
    と、現段階ではエドマンドをそう解釈していますが、稽古を通して精度を高めていきたいです。
    幕が上がる直前は全く違うことを言っているかもしれません。
    今はとにかく、知性的で魅力的なエドマンドを精一杯演じたいと思っています。
    2年ぶり、3度目の舞台です。新人です。自分が一番できません。死に物狂いで頑張ります。
    まだ先の話ですが、もう緊張しています。あっという間に本番だと思います。ぜひ応援しにきてください。

    生田絵梨花:
    シェイクスピア四大悲劇のひとつである『リア王』。
    この作品にコーディリアとして、素晴らしい出演者の皆さまと共に向き合えること、とても嬉しく光栄に思います。
    以前大竹しのぶさんとご一緒した際に、演出家のフィリップさんのお話を伺って、いつかご一緒したいと願っていました。フィリップさんがどんな世界を描かれるのか、どんな風に飛び込んでゆけるのか、今から楽しみで緊張しています。
    実直に精一杯コーディリアを務めさせていただきます。
    ぜひ劇場に足をお運びください!

    鈴鹿央士:
    いつかはやりたいと思っていた舞台の世界に、まさかシェイクスピアの作品から踏み入れることになるとは思ってもいませんでした。自分にとってエドガーという役はチャレンジングで、演じていてどんな気持ちになるのか、いまからとてもワクワクしています。
    舞台の世界にはどんなものが広がっているのかわからないことも多く、少し不安になるところもあります。
    でもいつかお会いしたかった先輩方との共演や、初めての舞台を心の底から楽しんで、最終日まで駆け抜けたいと思います。
    劇場でお待ちしています!
    と、胸を張って言えるよう、頑張ります!

    横田栄司:
    「しのぶさんがリアを演じるなら、ぜひ近くで毎日見ていたい」。最初に今回のお話しをいただいた時の第一感です。ご観劇されたお客様も多勢いらっしゃると思います、大竹さんが演じられた『ピアフ』。ぼくは出番ではない時も隙を見つけては舞台袖に行き、全身全霊で演じられ歌われる大竹さんを夢心地で見つめ、毎日人生への勇気をいただいていました。あの時の夢よもう一度。大竹さんの『リア王』の“旅”にしっかりお供をさせていただきます。

    安藤玉恵:
    大竹しのぶさんのリア王を、稽古中から見ることができるという興奮がまずありました。私はどんな次女になるのでしょう。悪い娘であることは間違いないですが、どんな悪になるか、悪について思いを巡らせることってなかなか面白いです。
    こんなに悪態をつくってどんな時代だったんだろうと、『リア王』を読んでいると思いますが、ふと、今もそうかも知れないと思い至ると、悲しいし笑ってしまいます。道化の心をしっかり持たないと、まともに生きていけないかもしれません。
    フィリップさんの演出で、きっと素敵な公演になることと思います。その場の一人になれることを嬉しく思っています。

    勝村政信:
    今作で、普段から連絡を取りあっているフィリップと再会できることが、本当にうれしいです。
    ただ『リア王』の道化は、世界でも名優が演じる、非常に難しい役です。話しをいただいた時から、不安しかありません。笑
    『リア王』は舞台だけでなく、映画やドラマにもなっていて、世界中で愛されている作品です。なので、今回のアンサンブルでどんな『リア王』になるのか、フィリップがどんなプランを持ってきてくれるのか、とても楽しみですし、僕らもわくわくしています。どうかみなさま、楽しみにしていてくださいませ。

    山崎 一:
    今からワクワク・ドキドキしています。
    役者人生の全てを注ぎ込みたいと思っています。なんてちょっと大袈裟ですが、でもそれくらいグロスター伯という役は難しくて魅力的な役だと思っています。役者人生の集大成になればこんなに幸せなことはありません!
    気負わず、演出家のフィリップさん、そしてスタッフキャストの皆さんと創作の現場を楽しみたいと思います。
    皆様、ぜひ御観劇下さい。劇場でお待ちしています!
  • チケット先行販売
  • 年会費無料

概要

スタッフ

作:ウィリアム・シェイクスピア
上演台本・演出:フィリップ・ブリーン

翻訳:木内宏昌 美術:マックス・ジョーンズ 照明:勝柴次朗 音楽:パディ・カニーン 音響:長野朋美 衣裳/アソシエイト・デザイナー:ルース・ホール ヘアメイク:佐藤裕子 擬闘:栗原直樹 美術助手:原田 愛 衣裳助手:桜井 麗 演出助手:菅田恵子 通訳:時田曜子(演出家)、伊藤美代子、大島万友美(美術家)、鈴木なお(音楽家) 舞台監督:幸光順平
制作助手:林 弥生 制作:小泉廉太郎、寺田真成美、山口沙葉 プロデューサー:川越ひかる
チーフ・プロデューサー:森田智子 エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規

出演

大竹しのぶ、宮沢りえ、成田 凌、生田絵梨花、鈴鹿央士、
西尾まり、大場泰正、松田慎也、和田琢磨、井上 尚、吉田久美、比嘉崇貴、青山達三、
横田栄司、安藤玉恵、勝村政信、山崎 一
<ミュージシャン>会田桃子(Vn.)、熊谷太輔(Perc.)、平井麻奈美(Vc.)

公演日程

2025/10/9(木)~11/3(月・祝)

2025年
10月
9
(木)
10
(金)
11
(土)
12
(日)
13
(月)
14
(火)
15
(水)
16
(木)
17
(金)
18
(土)
19
(日)
20
(月)
21
(火)
22
(水)
12:00


13:00
17:00
2025年
10月
23
(木)
24
(金)
25
(土)
26
(日)
27
(月)
28
(火)
29
(水)
30
(木)
31
(金)
2025年
11月
1
(土)
2
(日)
3
(月)
12:00
12:00
13:00 13:00
17:00 17:00

※○印の回は収録のため、客席にカメラが入ります。
※10月31日(金)13:00公演には学生団体様がいらっしゃいます。
【鑑賞サポートを実施いたします】
★:バリアフリー字幕タブレット・音声ガイドの貸し出し(詳細は後日ホームページをご確認ください)

会場

THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー6階

アクセス

[主催/企画・製作]
Bunkamura

【大阪公演】
公演期間:2025年11月8日(土)~16日(日)
会場:SkyシアターMBS
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888 (12:00~17:00 ※土日祝は休業)
主催:MBSテレビ/サンライズプロモーション大阪

チケット情報

料金

S席:¥13,000 注釈付きS席:¥13,000 A席:¥9,500
※注釈付きS席は場面によりご覧になりにくい場合がございます。ご了承の上、ご購入ください。

<ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。
※チケット購入後の内容の変更、キャンセルは出来ません。
※3階席に一部S席が含まれます。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※9/7(日)以降は残席がある場合のみ、お取り扱いいたします。
※車椅子スペース(S席相当)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。S席をお持ちでないお客様は差額をお支払いいただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、車椅子でご来場され、ご自身で自席に移動しご鑑賞されるお客様も、当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。
※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※最新情報はホームページにてご確認の上ご来場ください。
※当劇場では時差退場を実施しております。ご退場の際にはご協力をお願いいたします。
※当劇場は6階までエスカレーターをご利用いただくため(車椅子のご利用など一部のお客様は除く)、お時間に余裕を持ってご来場ください。

MY Bunkamura先行発売

抽選制

受付期間:2025/7/15(火)12:00~7/21(月・祝)23:59まで。

※お申込みは、1登録者につき1回のみ、第三希望まで。枚数制限は1公演につき4枚まで。
※抽選結果は、7/25(金)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答えいたしかねます。予めご了承ください。
※先行抽選販売は、条件の良い座席を確約するサービスではございません。予めご了承ください。
※チケットご購入後の変更・キャンセルはできません。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。

-------------------
先着制

販売期間:2025/8/9(土)10:00~9/5(金)23:59
※1公演につき4枚まで
--------------------

オンラインチケット購入

MY Bunkamuraとは

一般発売

2025/9/6(土) 10:00

枚数制限

発売初日のみ1回の受付につき4枚までの枚数制限がございます。

チケット取扱い

Bunkamuraでのお申込み
お電話
Bunkamuraチケットセンター(オペレーター対応/10:00~15:00)
03-3477-9912 <9/6(土)発売日初日特電>
03-3477-9999 <9/7(日)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
チケットカウンター
<9/7(日)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
東急シアターオーブ/Bunkamuraチケットカウンター(渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00)
インターネット

※本公演のBunkamuraでの一般発売日<9/6(土)>は、Bunkamuraチケットセンター特別電話及びオンラインチケットMY Bunkamura(PC、スマートフォン)での受付となります。
東急シアターオーブ/Bunkamuraチケットカウンター(店頭)での販売はございません。
※電話または店頭をご利用の前は必ず「Bunkamura チケット販売サービス利用規約」https://www.bunkamura.co.jp/ticketguide/t_kiyaku.html をご一読ください。
※営業時間の最新情報は https://www.bunkamura.co.jp/topics/3491.html をご確認ください。 ※Bunkamura1Fのチケットカウンターは休業中

チケットガイド

その他プレイガイドでのお申込み
インターネット

チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/kl2025-milanoza/ (座席選択可)

イープラス
https://eplus.jp/kl2025-milanoza/ (座席選択可)<毎月第1・第3木曜日の2:00AM~8:00AMを除く>

ローソンチケット
https://l-tike.com/kl2025-milanoza/ (発売日翌日以降は座席選択可)

店頭

チケットぴあ
セブン-イレブン(24時間/毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く)<Pコード:533-841>

イープラス
ファミリーマート店内マルチコピー機 (座席選択可)<毎月第1・第3木曜日の2:00AM~8:00AMを除く>

ローソンチケット
ローソン・ミニストップ店内Loppi<Lコード:34039>

お問合せ

Bunkamura 03-3477-3244<10:00~18:00>

Pickup
PAGE TOP