務川慧悟×久末航
Pianos’ Conversation 2026
さまざまなコラボレーションで鍵盤楽器の魅力を引き出す「Pianos’ Conversation」シリーズ第6弾は、務川慧悟と久末航が初共演します。ともにエリザベート王妃国際音楽コンクールの入賞者(務川は2021年・第3位、久末は2025年・日本人史上最高位となる第2位)であり、充実した音楽を聴かせる期待の俊英。実は旧知の間柄である二人が選んだのは、ベートーヴェンの交響曲第9番(第九)をリストが2台ピアノ用に編曲した大作です。それぞれの異なる音色がどのように溶け合って響くのかお楽しみに!
2021年エリザベート王妃国際音楽コンクール第3位、2019年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール第2位入賞。現在、日本とフランスを拠点に演奏活動を行っている。CD「ラヴェル:ピアノ作品全集」(NOVA Record)はEtcetera Recordsより再リリースされ、仏「Le Monde」紙をはじめ各メディアで高く評価されるとともに、音楽批評サイト「Res Musica」が選出する《Clef d’Or ResMusica 2024》を受賞、国際的評価を確立した。第33回日本製鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第33回出光音楽賞受賞。
2025年エリザベート王妃国際音楽コンクールで日本人史上最高位となる第2位を受賞し国際的に注目を集める。2017年ミュンヘン国際音楽コンクールで第3位および委嘱作品特別賞を受賞するなど国内外で多数受賞。ヨーロッパ各地の音楽祭に出演しており、バイエルン放送交響楽団やブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団、東京都交響楽団などと共演。2021年CD「ザ・リサイタル」、2025年GENUIN classicsよりデュザパン作品集「Did it again」をリリース。第36回日本製鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第35回出光音楽賞受賞。