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THEATER MILANO-Zaオープニングシリーズ
COCOON PRODUCTION 2023
パラサイト

2023/6/5(月)~7/2(日)
会場:THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

世界の映画賞席巻の衝撃作、映画『パラサイト 半地下の家族』舞台化!

第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画“初”となるパルム・ドールの受賞を果たし、第92回米アカデミー賞では非英語作品として史上初の作品賞受賞のほか監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の計4部門受賞という快挙を成し遂げた、映画『パラサイト 半地下の家族』が、日本で舞台化することが決定いたしました。
来春オープンするTHEATER MILANO-Zaでの公演を皮切りに、2023年6月より東京・大阪で上演されます。
映画『パラサイト 半地下の家族』は2019年に韓国で公開され、観客動員数は1,000万人を突破。日本でも瞬く間に大ヒットとなり、2020年に公開された外国映画の中では最高の興収を記録したことでも記憶に新しい作品。アジア圏の映画として初の米アカデミー賞作品賞を受賞した“革命的な映画”といえる本作のメガホンをとったのは、『グエムル-漢江の怪物-』、『母なる証明』で知られる名監督ポン・ジュノ。映画は社会問題化している「格差社会」というテーマを描きながらも、所々に散りばめられた緻密な「伏線」や「テーマ性」が話題を呼び、サスペンス、ブラックコメディ、ヒューマンドラマなどの“ジャンルを超えた傑作”として世界各国で称賛の嵐を巻き起こしました。

日本での舞台化にあたり台本と演出を手掛けるのは、映画『愛を乞う人』『焼肉ドラゴン』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などで知られる脚本・演出家 鄭 義信
ポン・ジュノ、鄭 義信の両氏と親交が深い、李 鳳宇プロデューサーの企画のもと『パラサイト』が日本の舞台で実現します。

 日本版『パラサイト』の舞台となるのは90年代の関西——。

家内手工業の靴作りで生計を立て、地上にありながら地下のように一日中陽がささないトタン屋根の集落で細々と暮らす金田一家。物語の中心となるそんな金田一家の主・金田文平には、ドラマ・映画・舞台・ラジオなど様々なジャンルで活躍する個性派俳優、古田新太が決定。身分を偽造し、高台の豪邸に住む永井家の家庭教師としてアルバイトを始める文平の息子・純平を、数々の話題作に出演し俳優として着実にキャリアを積む宮沢氷魚、同じく永井家にアートセラピー教師として取り入る純平の妹・美姫には、子役時代から安定感のある演技力に定評がありシリアスからコメディまでこなす伊藤沙莉、美姫に続いて家政婦として雇われる文平の妻・福子を、多くの作品で唯一無二の存在感を放つ江口のりこが務めます。
また、金田一家とは対照的に、高台の豪邸で暮らし、次第に金田家に<寄生(パラサイト)>されていく永井家の主人で、実業家として成功しつつも中身はまるで“土建屋の親父”・永井慎太郎には、舞台やドラマ、映画で独特の存在感を放つ山内圭哉。美しく品もあるが天然な側面も持ち合わせる永井家の“奥様”・千代子には、デビュー以降数々の人気作に出演し、幅広い層からの支持を得る真木よう子。その娘・繭子を次々と話題作に出演する注目俳優、恒松祐里が演じます。
さらに、永井一家の家政婦を務めこの物語のキーパーソンとなる安田玉子には、その抜群の演技力が多くの作品で光る“カメレオン俳優”・キムラ緑子が決定。また、舞台『パラサイト』オリジナルの登場人物として、ナイロン100℃の作品をはじめ毎回鮮烈な印象を残し、鄭の作品に多数出演し信頼の厚いみのすけと、個性と実力を兼ね備えた魅力的なキャストの共演が実現しました。

先が読めないもう一つの“半地下の家族”の物語が、ここに誕生します。
舞台ならではの衝撃のラストにご期待ください。

 

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  • 舞台『パラサイト』ストーリー
    堤防の下にあるトタン屋根の集落。川の水位より低く一日中陽がささず、地上にありながら地下のような土地で金田文平(古田新太)の家族は家内手工業の靴作りで生計を立てて暮らしている。
    一方対照的な高台にある豪邸では、永井慎太郎(山内圭哉)、妻の千代子(真木よう子)、娘の繭子(恒松祐里)、引きこもりの息子賢太郎がベテラン家政婦の安田玉子(キムラ緑子)とともに暮らしている。文平の息子の純平(宮沢氷魚)は妹の美姫(伊藤沙莉)が偽造した大学の在籍証明を利用し、繭子の家庭教師としてアルバイトを始める。息子の賢太郎のアートセラピーの教師として、美姫が、慎太郎の運転手や玉子がクビになるように仕向け、その後釜に、文平と妻の福子(江口のりこ)が、と一家は永井家に寄生していく…。
  • 台本・演出 鄭 義信(ちょん・うぃしん) コメント・プロフィール
    全世界で爆発的ヒットとなった映画『パラサイト』の舞台化ということで、緊張と不安と興奮を覚えています。思い切って、舞台をソウルの下町から日本の関西の下町に置き換えることにしました。原作を損なうことなく、いかにリアルな物語として、日本の観客の皆様にごらんいただけるか……そして、新たな舞台版『パラサイト』をつくりあげることができるのか……劇場に足をお運びくだされば、幸いです。これ以上はないだろうという素晴らしいキャストを迎え、スタッフ一同、意気込んでおります。どうぞご期待ください。

    <プロフィール>
    1993年に『ザ・寺山』で第38回岸田國士戯曲賞を受賞。その一方、映画に進出して、同年、『月はどっちに出ている』の脚本で、毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞などを受賞。98年には、『愛を乞うひと』でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第一回菊島隆三賞、アジア太平洋映画祭最優秀脚本賞など数々の賞を受賞した。2008年には『焼肉ドラゴン』で第8回朝日舞台芸術賞 グランプリ、第12回鶴屋南北戯曲賞、第16回読売演劇大賞 大賞・最優秀作品賞、第59回芸術選奨 文部科学大臣賞、韓国演劇評論家協会の選ぶ2008年 今年の演劇ベスト3、韓国演劇協会が選ぶ 今年の演劇ベスト7など数々の演劇賞を総なめにした。2014年春の紫綬褒章受章。近年の主な作品に『すべての四月のために』(17・作・演出)、『泣くロミオと怒るジュリエット』(20・作・演出)、『てなもんや三文オペラ』(22・作・演出)などがある。また、22年に自身の劇団「ヒトハダ」を立ち上げ旗揚げ公演『僕は歌う、青空とコーラと君のために』(22・作・演出)を上演。
  • 出演者 コメント
    古田新太:
    “日本のソン・ガンホ”と呼ばれることも多いオイラが、ついに彼と同じ役を演じる日が来ました。とはいえガンホさんが一個下ですから、本来“韓国の古田新太”と言われてしかるべきじゃないかと!でも彼のファンでもあるので、稽古前に映画を見直して完コピしようかな?と目論んでいます(笑)。そして、これまでもオファーをいただきながら、スケジュールが合わずなかなかご一緒できなかった鄭義信さんの作品に、やっと出演が叶います。鄭さんらしい、分厚い人間ドラマになるんじゃないでしょうか。同時代を生きてきたインディーズ出身の演劇人たち、そして才能豊かな若手が揃う座組みを、鄭さんが料理する舞台、どうぞ期待値マックスで足をお運びください。

    宮沢氷魚:
    今回、世界的ヒットを果たした『パラサイト』の舞台に出演させて頂けることをとても光栄に思います。個人的に大好きな映画であり、新劇場でどのように舞台化をするのか楽しみで仕方がありません。
    鄭さんの作品は映画『焼肉ドラゴン』、舞台『僕は歌う、青空とコーラと君のために』をはじめいくつか拝見しましたがどれも傑作で、鄭さんに演出して頂けることを楽しみにしています。世界情勢が不安定で、格差がどんどん開いていく今だからこそ、この作品を届ける意義があると信じています。一人でも多くの方にこの作品を観て頂きたいです。

    伊藤沙莉:
    映画館でもテレビでもサブスクでも、何度も見た大好きな映画、そしてファンの方も多い作品の舞台化に参加できる喜びと緊張で震えています。たくましく懸命に生きる人間を、アツく優しく描く鄭さんの舞台に初めて出演したのは、私がまだ20歳そこそこの時でした。この挑戦的な舞台で再びご一緒できることにも運命を感じています。さらに素晴らしい共演者揃いですから、これは面白いものになる予感しかしません!あの世界をどう生のステージで表現するのか、まだ全く想像できていませんが、皆様の期待を裏切らない、そしていい意味で裏切る作品になれば……と思います。ぜひ劇場に確かめにいらしてください。

    江口のりこ:
    自分が若手時代に出演した、ドラマ『すみれの花咲く頃』(2007)や映画『信さん・炭坑町のセレナーデ』(2010)といった、映像作品の脚本を手掛けていた鄭さんと初めて舞台でご一緒できることが、まずはとても嬉しいです。座組みには古田さんという頼れるアニキがいますし、何があっても大丈夫という大いなる安心感!キャスティングを眺めていると、ふと「(夫役を演じる)古田さんと私から、果たして宮沢氷魚さんが生まれるのか?」と疑問もわきますが(笑)、映像で共演経験もある宮沢さんが、この役をどう演じられるのかも楽しみの一つです。とにかく頑張りますので、ぜひ観にいらしてください。

    キムラ緑子:
    「あの衝撃作を舞台化するなんて、ウソでしょう!?」という驚きと共に、「どう立ち上げていくのか知りたい」という好奇心がムクムクと込み上げ、私自身が心から「観たい!」と思う舞台に参加させていただきます。富める者と貧しい者が二極化し、お金があるところにさまざまな人間が呼び寄せられ、パラサイトしていく――今の日本にも響くテーマを内包した作品をライブ空間で見せるために、どうしたらいいか想像つきません。道のりの遠さを思うと「観る側に回ればよかったなあ」と弱気になります(笑)。やると決めたからには、思いきりぶつかっていこうと思っております!

    みのすけ:
    同世代である古田新太さんとの共演は、僕が所属する劇団「ナイロン100℃」にゲスト出演してもらった『下北ビートニクス』(1996)以来、なんと27年ぶり!そして映像で共演してきた方も多い座組みで、この豪華メンバーに加えていただき、まずは嬉しい気持ちでいっぱいです。そして初期作品から拝見し、これまで何作もご一緒している大好きな鄭さんの舞台に出られることにも、大きな喜びがあります。今回演じる役は、精神的にも体力的にもギリギリですが(笑)、鄭さんが「みのすけならできる」と思ってくださったからには、その期待に大いに応え、面白い作品になるよう頑張ります。どうぞご期待ください。

    山内圭哉:
    実は初めて『パラサイト』を観た時、「これを戯曲化したら面白いだろうな」と思いながら観たんです。でもまさか日本で上演するなんて、そして自分が参加できる日が来るなんて、想像だにしていませんでした。信頼する方ばかりが並ぶ座組みで、しかも、長年仲良くさせてもらっている古田さんとは、30年ぶりの共演。お互いなかなかに老いてから再びご一緒できることに、月日の流れを感じます(笑)。常に弱者からの視点を描いてきた鄭さんの手によって、必ずや、普遍的な物語であることを確認していただけるでしょう。「映画の方が絶対面白いちゃうん?」と思う方にこそ、観ていただければと思います。

    恒松祐里:
    すごい原作映画の舞台化、そして大先輩が並ぶビッグな作品で、嬉しくワクワクする気持ちと緊張する気持ち、両方がこみ上げています。人間の根っこにある感情を情熱的に描き、見るものの心を揺さぶり、燃え上がらせる、鄭 義信さんの作品に初めて参加させていただくことにも、とにかくドキドキしています。私が演じる裕福な家庭の女の子は、物質的な豊かさはあっても、世間を知らない普通の女子高生。若さゆえに胸に秘めた「誰かに認めてほしい」と思う気持ち、彼女のピュアな部分を大切に、まずは戯曲として心新たに、真剣に向き合っていきたいと思っております。

    真木よう子:
    まずは映画『パラサイト』を日本で舞台化する企画自体にびっくりし、自分が参加させていただけることにダブルでびっくりしています。素晴らしい原作を前にプレッシャーはありますが、古田さんを筆頭に“愉快な仲間たち”が揃い、今から稽古場が楽しみで仕方ありません。鄭さんとは映画『焼肉ドラゴン』以来。撮影現場では優しい監督でしたが、風のウワサで聞くと舞台の稽古場では厳しく、 “鬼の演出家”だとか(笑)。こうして舞台でもご一緒できることに喜びを感じています。原作の良さを生かしながら“日本版”に置き換えられた、オリジナリティあふれる舞台。素晴らしい作品となるよう、私も尽力したいと思っております。
  • チケット先行販売
  • 年会費無料

概要

スタッフ

原作:映画『パラサイト 半地下の家族』
台本・演出:鄭 義信

音楽:久米大作 美術:池田ともゆき 照明:増田隆芳 音響:藤田赤目 映像:ムーチョ村松
衣裳:半田悦子 ヘアメイク:宮内宏明 擬闘:栗原直樹 演出進行:松倉良子 舞台監督:北條孝、篠崎彰宏
制作:石井おり絵、藤本綾菜 プロデューサー:松井珠美、佐々木弘毅
エグゼクティブ・プロデューサー:加藤真規、李鳳宇、本間憲

出演

古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ
キムラ緑子、みのすけ / 山内圭哉、恒松祐里、真木よう子

青山達三、山口森広 / 田鍋謙一郎、五味良介、丸山英彦、山村涼子、長南洸生、仲城綾、金井美樹

公演日程

2023/6/5(月)~7/2(日)

2023年
6月
5
(月)
6
(火)
7
(水)
8
(木)
9
(金)
10
(土)
11
(日)
12
(月)
13
(火)
14
(水)
15
(木)
16
(金)
17
(土)
18
(日)
13:00

18:00
2023年
6月
19
(月)
20
(火)
21
(水)
22
(木)
23
(金)
24
(土)
25
(日)
26
(月)
27
(火)
28
(水)
29
(木)
30
(金)
2023年
7月
1
(土)
2
(日)
13:00

13:00
18:00 18:00

★=収録のため、客席にカメラが入ります。予めご了承ください。

会場

THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)

東京都新宿区歌舞伎町1-29-1 東急歌舞伎町タワー6階

アクセス

[企画・制作]
Bunkamura、SUMOMO、レプロエンタテインメント
[製作・東京公演主催]
Bunkamura、SUMOMO、朝日新聞社、レプロエンタテインメント、TSTエンタテイメント

[大阪公演]
公演日程:2023/7/7(金)~7/17(月・祝)
会場:大阪・新歌舞伎座
お問合せ:新歌舞伎座テレホン予約センター 06-7730-2222(10:00~16:00)
大阪公演主催:新歌舞伎座、ABCテレビ
協力:サンライズプロモーション大阪
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20230707.html

チケット情報

料金

S:¥12,000 A:¥9,500 (税込・全席指定)
<ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。 チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえ、ご判断くださいますようお願いいたします。
やむを得ない事情により、購入者様ご本人の来場が難しい場合は、チケットトレードリセール「チケトレ」をご活用ください。券面価格でのお取引が可能です。
■チケトレ(公式チケットトレードリセール)https://tiketore.com/
※チケットご購入後の内容の変更、キャンセルはできません。
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※本公演においては、劇場内ではマスク(不織布推奨)の着用を推奨しております。また、今後の感染状況や政府・自治体の方針によって対応が変更となる可能性もございます。(2023年3月17日時点)
※5/8(月)以降は残席がある場合のみ、お取り扱いいたします。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※車椅子スペース(S席・A席)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。
※営利目的でのチケットの購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※本公演の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報をホームページにてご確認の上、ご来場ください。
※劇場内の各所に手指用消毒液をご用意しております。こまめな手洗いや手指消毒にご協力をお願いいたします。
※当劇場では時差退場を実施しております。ご退場の際にはご協力をお願いいたします。
※当劇場は6階までエスカレーターをご利用いただくため(車椅子のご利用など一部のお客様は除く)、お時間に余裕を持ってご来場ください。

MY Bunkamura先行発売

抽選制

受付期間:2023年3月19日(日)12:00~3月25日(土)23:59

※お申込みは、1登録者につき1回のみ、第三希望まで。枚数制限は1公演につき4枚まで。
※抽選結果は、3月29日(水)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答えいたしかねます。
※先行抽選販売は、条件の良い座席を確約するサービスではございません。
※チケットご購入後の内容の変更・キャンセルはできません。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。

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MY Bunkamuraとは

一般発売

2023/5/7(日) 10:00

枚数制限

発売初日のみ1回の受付につき4枚まで。

チケット取扱い

Bunkamuraでのお申込み
お電話
Bunkamuraチケットセンター(オペレーター対応/10:00~17:00)
03-3477-9912 <5/7(日)発売日初日特電>
03-3477-9999 <5/8(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>

※4/10(月)以降、営業時間は変更となる可能性がございます。
最新情報はBunkamuraホームページでご確認ください。
チケットカウンター
<5/8(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00>
インターネット

本公演のBunkamuraでの一般発売日<5/7(日)>は、Bunkamuraチケットセンター特別電話及びオンラインチケットMY Bunkamura(PC、スマートフォン)での受付となります。
東急シアターオーブチケットカウンター(店頭)での販売はございません。

※チケットカウンターの営業時間は公演スケジュールにより異なります。詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/topics/3491.htmlをご確認ください。

チケットガイド

その他プレイガイドでのお申込み
インターネット

チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/parasite2023/ (PC・スマホ共通)

イープラス 
https://eplus.jp/parasite2023/ (PC・スマホ共通)

ローソンチケット
https://l-tike.com/parasite2023/ (PC・スマホ共通)

店頭

チケットぴあ
セブン-イレブン (24時間/毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く) <Pコード:517-727>
※5/8(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

イープラス
ファミリーマート店舗
※5/8(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

ローソンチケット
ローソン・ミニストップ店内Loppi <Lコード:33895>
※5/8(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり。

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Bunkamura 03-3477-3244<10:00~18:00>

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