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ホーム > シアターコクーン > ラインナップ > COCOON PRODUCTION 2022 パラダイス

ラインナップ | シアターコクーン

COCOON PRODUCTION 2022
パラダイス

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2022/10/7(金)~11/3(木・祝)

関ジャニ∞丸山隆平が、2020年の上演中止を乗り越えてシアターコクーンに初登場!!
赤堀雅秋の最新作、無味乾燥な⽇常を⽣きる男たちの栄枯盛衰の物語に挑む!

 

劇作家、演出家、映画監督、俳優として活躍する⾚堀雅秋がシアターコクーンに5回⽬の登場!
無味乾燥な⽇常を⽣きる男たちの繁栄と没落、焦燥と絶望を描く。
これまで、実際に起きた事件やその時々の世相を題材にしながら、時に無様で、時に滑稽な、世の中にうまく馴染めない人間たちの機微を独自の観点で描き、あたかも登場人物たちの日常を観客が覗き見しているような不思議な空間へと誘う作風で高い評価を得てきた赤堀雅秋。
『殺風景』(2014年)、『大逆走』(15年)、『世界』(17年)、『美しく⻘く』(19年)を経て、5回目のシアターコクーン登場となります。
最新作『パラダイス』は、救いようのない詐欺グループの男たちの栄枯盛衰の物語。社会の底辺で蠢く男たちが刹那的な幸福を求め、破滅を予期しながらも走り続ける様を、赤堀ならではの俯瞰した視点から描きます。

【ストーリー】
舞台は東京、新宿。表層的には豊かに⾒える平和ぼけしたこの街で、 虚無感を抱え、底辺で蠢く⼈間たちの不⽑な戦いと裏切り、つかの間の栄枯盛衰の物語。
巷に蔓延る⾼齢者を狙った詐欺グループのリーダーの男は、ある⽇、懇意にしているヤクザのひとりに呼び出され、組織拡⼤という無理難題をふっかけられる。断ることもできず、グループの腹⼼らと⾔われるがまま⼿を広げていく。
被害にあい、ズタボロにされていく⽼⼈たち、その家族を尻⽬に、彼らは⼀時隆盛を極めるが、やがて暗雲が⽴ち込め……。
  • 作・演出:赤堀雅秋 コメント&プロフィール
    本来なら、この『パラダイス』という作品は一昨年の夏に上演される予定でした。これから開催される東京オリンピックを背景に、底辺で蠢く悪党たちの生き様を描く…。しかし当時は未曾有の状況。公演を中止にせざるを得ませんでした。あれから2年。状況的に何が変わったのか、正直判然としません。それでも留まっていても仕方がないので演劇をします。主人公の丸山さんをはじめ、出来得る限り2年前と同じ出演者でやりたいと申し出ました。どこかリベンジのような思いです。何に対してのリベンジかはよくわかりませんが。とにかく、飽和して今にも破裂してしまいそうな『今』を描きたいと思っています。その感情はもしかしたら『怒り』に近いかもしれません。何に対しての『怒り』かはよくわかりませんが。劇作家として、暴発したいと思っています。よろしくお願い致します。

    <プロフィール>
    1971年8月3日生まれ。劇作家、脚本家、演出家、俳優。
    1996年THE SHAMPOO HATを旗揚げ。作・演出・俳優の三役を担う。人間の機微を丁寧に紡ぎ、市井の人々を描くその独特な世界観は赤堀ワールドと称され、多くの支持を集めている。第57回岸田國士戯曲賞を『一丁目ぞめき』(上演台本)にて受賞。初監督作品『その夜の侍』(2012年)では同年の新藤兼人賞金賞、ヨコハマ映画祭・森田芳光メモリアル新人監督賞を受賞。モントリオール世界映画祭(ファースト・フィルム・ワールドコンペティション部門)、ロンドン映画祭(ファースト・フィーチャー・コンペティション部門)、台北金馬奨映画祭などに正式出品され、各方面で話題になり、16年監督第2作目『葛城事件』では主演の三浦友和を数々の映画賞へと導いた。近年の主な作品に、【舞台(作・演出・出演)】『ケダモノ』(22)、『白昼夢』(21)、『神の子』(20)、『女殺油地獄』(19)、『流山ブルーバード』『鳥の名前』(17)、【映画(出演)】『シン・ウルトラマン』(22)、『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(19)、『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)、【ドラマ(出演)】『集団左遷』(19・TBS)、『60-誤認対策室-』(18・WOWOW)、『監獄のお姫さま』(17・TBS)など。
  • 出演者 コメント
    丸山隆平:
    2年前に中止になった段階で、気持ちは切り替えてはいたので、上演を諦めずにいてもらえていたのが嬉しかったですね。
    赤堀さんの作品は、昔の話ではなく常に今をリアルタイムに捉えて落とし込んでいて、大きな何かを訴えるのではなく、実は何でもない、でも人によっては放ってはおけないものがテーマだったりするんですよね。(今回の上演が)改めて決まるまでの間も恋しくて映画や舞台を拝見しましたが、観客側に対して答えを提示しない余白が多いところが好きです。
    丸山隆平といういつもはおチャラけているアイドルが、この作品の中でどう立ちまわるのか、興味を持っていただけたら是非お越しいただきたいです。
    赤堀作品の中毒者の方々が沢山いると思うので、その方々の期待をいい意味で裏切り、その世界観を自分なりに表現できるように頑張るので、厳しい目で見てほしいです。
    とにかく、万全の状態でお迎えできるように努力します。皆さんも元気な状況できてください。

    八嶋智人:
    『泣くロミオと怒るジュリエット』があと1 週間で千穐楽という時に中止になったその日『パラダイス』のチラシ撮影をした。コロナ感染拡大がパンデミックになるなんて、その時は思ってもみなかった。
    『パラダイス』は顔合わせもせぬ内に中止が決まった。悔しさや悲しみも感じぬまま。初めての経験だった。渦中とはそういうものだろう。
    今もなおコロナ禍である。しかし我々は学び前に進んでいる。『パラダイス』とは僕にとってその象徴のような作品である。だから皆で楽しみたいと思うのだ。

    毎熊克哉:
    赤堀さんの作品は、泥臭さを感じるのに、汚れてはいない。という印象です。今回初めてご一緒するので、しっかりと着いて行きたいと思います。
    この座組は一度も集まる事なくバラしになったので、どこか幻のように思っていました。
    本が生まれて、稽古が始まって、公演に至るまでの道のりはかなり厳しいものになると思います。なんとか生き残って、素敵なパラダイスをお見せできるように頑張りますので、楽しみに待っていて下さい。

    水澤紳吾:
    コメントを書いていて自身の生き方の空っぽさに頭を抱え、不安でなりません。
    なにも持っていなくて、これは、大丈夫なのだろうか?
    それで、これはとにかくすべての方にご迷惑をかけぬよう、と決意しました。
    「パラダイス」という、もう今やなかなか耳にすることのなくなった言葉に恐ろしさを感じています。
    ただ血走った眼で稽古に挑むとおもいますので、どうかよろしくお願いいたします。

    小野花梨:
    シアターコクーンは初舞台を踏んだ劇場で、絶対またここに帰ってくるぞという気持ちで最終日楽屋を後にした事を覚えています。六年経ちやっと帰ってこれて、とっても嬉しいです。
    今回の上演が決まった時は、キャストの皆様には1度もお会い出来なかったのに何故かまた会える!という再演のような嬉しさがありました。ポスターだけ撮って中止になったあの日から数年が経ち、私も少しばかりは成長してるのではないかと思います。フルパワーで赤堀さんに食らいついていきます!宜しくお願いいたします!

    永田崇人:
    21歳の頃東京に出てきて、映画のことも舞台のことも、何もわからないのに俳優になりたいと強く思っていた時に、片っ端からレンタルしたDVDの中で赤堀さんの監督作品「その夜の侍」に出会いました。今でもプリンのシーンは鮮明に覚えてます。その後、舞台作品も観劇して、生きづらい世の中に自分が居ることを再確認しました。でも、劇場を出た時は空気が美味しく感じます。そんな赤堀さんの作品に、やっと立てるぞ!と言う気持ちです。なんとなく、自分の正念場なんじゃ無いかなと言う気がしてます。脱皮できるように頑張ります。劇場でお待ちしております。

    梅沢昌代:
    日常の中に潜んでいる、悪意や暴力を描く赤堀作品ですが、随所に笑いもあり、観終わった後は
    「よし、明日も生きてやろうじゃないか」と思わせてくれます。
    演出家としてはとても細かく、諦めない所が大好きです。
    公演が中止になった時は、とても楽しみにしていたのでへこみました。
    再スタート出来ることは、本当にうれしいです!
    赤堀さんの芝居を観たことのない方たちに、是非観て頂き、
    頭をガツン!と殴られた気持ちになって欲しいです。

    坂井真紀:
    先が見えないままの中止の知らせにただ黙って頷くしかありませんでしたので、上演できることを心から感謝しています。シアターコクーンに立てることは役者として大変光栄なことですし、赤堀さんの人間を見つめる眼差しが大好きです。赤堀さんの言葉たちを力いっぱい具現化し、来場してくださる方々の心の奥のほうまで届く作品になるよう、丸山座長はじめ、キャストのみなさんと力を合わせて頑張ります。

    西岡德馬:
    2014年「殺風景」で赤堀作品に参加した者としては2020年版「パラダイス」に大変期待しておりました、が残念ながら台本を読む事もなく終わってしまい、一体どんな話だったんだろうとの思いが残っていたが、この度脚本を変えての上演となり、ワクワクしている。周知の通り、赤堀氏は実に熱い男で当然作品も熱く濃いものが多い、そこで俺はその熱さを一層高める為に少々の冷気を送り込もう、さすればその熱気は益々狂気を帯びた絢爛たるものになるであろう、と密かに目論んでいる。
    私の一番出演回数の多い劇場、シアターコクーンに於いて!乞うご期待!!
概要

スタッフ

作・演出:赤堀雅秋

美術:杉山 至 照明:杉本公亮 音響:田上篤志
衣裳:坂東智代 ヘアメイク:鎌田直樹 演出進行:松倉良子 舞台監督:髙橋大輔

出演

丸山隆平、八嶋智人、毎熊克哉、水澤紳吾、小野花梨、永田崇人
飯田あさと、碓井将大、櫻井健人、前田聖太、松澤 匠
赤堀雅秋、梅沢昌代、坂井真紀、西岡德馬

公演日程

2022/10/7(金)~11/3(木・祝)

10/7(金)17:00
10/8(土)18:30
10/9(日)13:30/18:30
10/10(月・祝)13:30
10/11(火)休演
10/12(水)休演
10/13(木)13:30/18:30
10/14(金)13:30
10/15(土)18:30
10/16(日)13:30/18:30
10/17(月)13:30
10/18(火)休演
10/19(水)13:30/18:30
10/20(木)13:30
10/21(金)13:30
10/22(土)17:00
10/23(日)休演
10/24(月)13:30/18:30
10/25(火)休演
10/26(水)休演
10/27(木)13:30/18:30
10/28(金)13:30
10/29(土)18:30
10/30(日)13:30/18:30
10/31(月)13:30
11/1(火)休演
11/2(水)13:30
11/3(木・祝)13:30/18:30

2022年
10月
7
(金)
8
(土)
9
(日)
10
(月)
11
(火)
12
(水)
13
(木)
14
(金)
15
(土)
16
(日)
17
(月)
18
(火)
19
(水)
20
(木)
21
(金)
13:30


17:00
18:30
2022年
10月
22
(土)
23
(日)
24
(月)
25
(火)
26
(水)
27
(木)
28
(金)
29
(土)
30
(日)
31
(月)
2022年
11月
1
(火)
2
(水)
3
(木)
13:30


13:30
17:00 17:00
18:30 18:30

Bunkamuraシアターコクーン

[主催/企画・製作]
Bunkamura

[大阪公演]
2022年9月25日(日)~10月3日(月) 森ノ宮ピロティホール
大阪公演主催:サンライズプロモーション大阪
チケット発売日:2022年8月28日(日)10:00~
https://kyodo-osaka.co.jp/search/detail/5118
お問合せ:キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~16:00/日曜・祝日は休業)

チケット情報

料金

S:¥11,000 A:¥9,000 コクーンシート:¥5,500 (税込・全席指定)

※コクーンシートは、特にご覧になりづらいお席となります。ご了承の上、ご購入ください。
※今後、中2階、2階の立見券を販売する場合もございます。詳細が決まり次第、公式ホームページ等でお知らせいたします。

<ご注意>下記、注意事項がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
※本公演は政府の判断によるイベント収容率に基づき、販売座席を決定いたします。ご購入時には公式サイトをご確認くださいますようお願いいたします。
尚、今後政府の判断によるイベント収容率の変更等、状況に変更が生じた場合は、その指示に基づきご案内させていただきます。
※公演中止、または、主催者がやむを得ないと判断する場合以外のチケットの払い戻しはいたしません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえ、ご判断くださいますようお願いいたします。
※チケットご購入後の内容の変更、キャンセルはできません。
※未就学児童のご入場はご遠慮いただいております。
※車椅子スペース(S席相当)には限りがございます。車椅子でご観劇のお客様は座席指定券をご購入の上、お早目にBunkamuraへご連絡ください。S席をお持ちでないお客様は差額をお支払いいただきますので予めご了承くださいますようお願いいたします。また、お座席でご観劇の場合も当日スムーズにご案内をさせていただくため、公演日前日までにご購入席番をBunkamuraへご連絡ください。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※8月29日(月)以降は残席がある場合のみお取扱いいたします。
※劇場内では常時マスクの着用をお願いいたします。マスクは不織布マスクを推奨しております。マスクは鼻から顎まで隙間なく覆うように正しく着用してください。マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。
※チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により提供させていただく場合がございます。
※営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
※当劇場の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報をホームページにてご確認の上、ご来場ください。

MY Bunkamura先行発売

抽選制

受付期間:2022/7/15(金)12:00~7/22(金)23:59まで。

※2022年6月11日(土)時点ですでにMY Bunkamuraにご登録のある方のみが対象となります。
※先行受付の枚数制限は、登録者1名につき1回のみ、1公演2枚まで。
※抽選結果は、7月26日(火)よりメールにてご案内いたします。
※抽選結果発表予定日を過ぎてもメールが届かない場合は、「マイページ」よりご確認ください。
※抽選時刻ほか抽選作業の詳細はお答えいたしかねます。予めご了承ください。
※先行抽選販売は、条件の良い座席を確約するサービスではございません。予めご了承ください。
※チケットご購入後の変更・キャンセルはできません。
※チケット券面に購入者氏名が印字されます。
※チケット購入時にご登録の氏名・緊急連絡先は、保健所等の公的機関からの要請により提供させていただく場合がございます。

一般発売

2022/08/28(日)

※一般発売は、MY Bunkamuraでの取り扱いはございません。
※8/29(月)以降は残席がある場合のみお取扱いいたします。

枚数制限

1回の受付につき2枚まで。

チケット取扱い

<Bunkamuraでのお申込み>
お電話でのお申込み

Bunkamuraチケットセンター(オペレーター対応/10:00~17:00)
03-3477-9912 <※8/28(日)発売日初日特電>
03-3477-9999 <※8/29(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>

カウンターでのお申込み

<※8/29(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり>
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~18:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~18:00>

※本公演のBunkamuraでの一般発売日<8/28(日)>は、Bunkamuraチケットセンター特別電話での受付となります。
Bunkamura及び東急シアターオーブチケットカウンター(店頭)での販売はございません。

※オンラインチケットMY Bunkamuraは一般販売での取扱いはございません。
※チケットカウンターの営業時間は公演スケジュールにより異なります。詳細はhttps://www.bunkamura.co.jp/topics/3491.htmlをご確認ください。

<その他プレイガイドでのお申込み>
インターネットでのお申込み

チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/paradise/(PC・スマホ共通/座席選択不可)

イープラス
https://eplus.jp/paradise/ (PC・スマホ共通/座席選択不可)

ローソンチケット
https://l-tike.com/paradise/ (PC・スマホ共通/座席選択不可)

店頭でのお申込み

※8/29(月)以降、残席がある場合のみ取扱いあり (座席選択不可)

チケットぴあ
セブン-イレブン(24時間 毎週火曜日・水曜日の1:30AM~5:30AMを除く) <Pコード:513-006>

イープラス
ファミリーマート店舗

ローソンチケット
ローソン・ミニストップ店内Loppi <Lコード:31495>

お問合せ

Bunkamura 03-3477-3244<10:00~18:00>

20221007
20221103

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