ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」が実写映画化
プーさんと大人になった親友クリストファー・ロビンとの再会と奇跡の物語
ザ・ミュージアム「クマのプーさん展」の開催を記念して、ル・シネマでの映画 『プーと大人になった僕』<字幕版>特別上映が決定いたしました!
「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」
“100エーカーの森”に住むくまのプーと、大親友の少年クリストファー・ロビンが約束を交わした別れから数十年──大人になったクリストファー・ロビンは、妻と娘と共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。ある日クリスファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末にまで、仕事を任されてしまう。会社から任された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。プーに「森の仲間たちが見つからない、君が必要なんだ」と頼まれたクリスファー・ロビンは、懐かしい“100エーカーの森”へ。何一つ変わらないプーやピグレット、ティガー、イーヨーら仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なことなの…」と、悲しむプーたち。急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、会議の重要な書類を森に忘れていたことに気づく・・・。一方、彼の忘れものに気づいたプーと仲間たちは、親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──
ディズニーの名作「くまのプーさん」を実写映画化!主役の大人になったクリストファー・ロビンを演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズの名優ユアン・マクレガー。『美女と野獣』のディズニーが贈る、プーさんとクリストファー・ロビンの奇跡の再会からはじまる感動の物語。