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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > 「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産登録3周年記念展 遠ざかる「世界」、キリシタンが待ち望んだ「世界」 -古地図と潜伏キリシタンの信仰用具-

展覧会情報 | ギャラリー

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」世界文化遺産登録3周年記念展
遠ざかる「世界」、キリシタンが待ち望んだ「世界」
-古地図と潜伏キリシタンの信仰用具-

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2022/2/19(土)~2/27(日)

16世紀半ば、大航海時代のポルトガル船の来航によって、世界と日本は大きく近づきます。商人や宣教師により「ジパング」の情報がヨーロッパへ伝わり、精緻な地図が作られます。日本に伝わったキリスト教は、大村純忠らキリシタン大名に保護され全国に広まりました。

しかし、江戸幕府による禁教と海禁政策(鎖国)により、次第に地図に描かれる日本の情報が乏しくなっていきます。宣教師不在の中で孤立した日本のキリシタンは、自分たちだけで信仰を継承することとなり、宣教師がもたらした信仰用具を伝承し、また新たに仏像等に聖人の姿を見立てる等しながら、独特の信仰形態を育みました。

幕末を迎え2世紀ぶりに開国すると、再び世界と日本は出会います。日本のキリシタンは世界に例をみない孤立を経て宣教師と再会し、新たな信仰用具がもたらされました。

作品紹介/スライドショー
  • プトレマイオス/フリース「大韃靼図」
    1522年 ゼンリンミュージアム所蔵

  • オギルビー「長崎図」
    1670年 ゼンリンミュージアム所蔵

  • 「お水瓶」
    平戸市生月島堺目集落伝来
    平戸市生月町博物館・島の館蔵
    画像提供:平戸市

  • 「マリア観音像(ハンタマルヤ像)」
    中国製 17-18世紀
    長崎市三重地区樫山集落伝来
    長崎市外海歴史民俗資料館蔵

概要

開催期間

2022/2/19(土)~2/27(日)

開館時間

10:00~19:00 ※最終日は17:00まで

Bunkamura Gallery

主催

ゼンリンミュージアム

協賛・協力等

[協力]
長崎県、長崎歴史文化博物館

お問合せ

ゼンリンミュージアム 093-592-9082
Bunkamura Gallery 03-3477-9174

関連リンク

ゼンリンミュージアム https://www.zenrin.co.jp/museum/
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 http://kirishitan.jp/

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