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展覧会情報 | ギャラリー

SIX ARTISTS -夢の中の夢-

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2021/2/3(水)~2/14(日)

daikichi「EARTH INVADERS」

今回紹介するのは才能あふれる6人のアーティスト。
技法、表現は様々に、デジタルグラフィックから岩彩、立体と多様である。それぞれが極めた表現で緻密に創り上げた世界観は、我々にその存在感を強く訴えかけてくる。彼らがつくり出す作品世界は儚く、ともすれば別の不思議な世界のように見える。しかし同時に、そこにいる人物や動植物、建物などをじっと観ていると、異質で実存的かつリアルな存在として私たちに迫ってくる。その感覚はまるで、夢を見ているとわかっていて見ている夢…すなわち“夢の中の夢”のようである。

是非、幻想とリアルが交差する彼らの世界をご堪能いただきたい。

プロフィール
  • 蒼野甘夏(日本画)
    北海道の地において、ほぼ独学で日本画の古典技法を学伸びやかで繊細な筆致で独自の幻想世界を描く。妖精のように描かれる女性たちは、性別の矩さえも乗り越えて自由自在に空間を飛び回る。古事記などの伝説に材を採ることも試みる彼女は、「日本画」の今日的可能性を拡げるフロントランナーとして貴重な存在である。
  • 岡本東子(日本画)
    幻想的でありながら同時に女性の内面を撫でるように丹念に描き出すその筆力は、目に見えない温度や湿度、空気までも画面に写しこみ、幽玄な世界を作り上げる。濃密で不思議な吸引力を持った作品は観者を捕らえて離さない。
  • クスミエリカ(デジタル・コラージュ)
    写真家・ウェブデザイナーでもある彼女は、自ら撮影した素材を用いて、計算され統合された視覚の意表をつく驚くべきイメージを提供する。明らかに超現実主義の影響を受けた彼女の写真絵画は子細に見れば誰もが知る建物や道路などのイメージが散りばめられ、未来的でありながら懐かしい、陶酔の心境へ誘う。
  • daikichi(立体/人形)
    2017年から中国で人形制作として発表を始め、一般的なイメージの芸術家とは異なる。あたかも彼が生み出した宝石のような少女の姿が、彼をアーティストへと導いたように見える。彼の人形は、指先、足、目、唇、歯と歯茎、舌などが人形としての独自のリアリズムをなし、艷やかな美しさで見るものを魅了する
  • 陳珮怡/チン・ペイイ(膠彩)
    台湾生まれ、膠彩で猫を描く画家である。池永康晟が「日本画技法で猫を描く」画家として注目してきた彼女が、2017年池永との二人展で日本デビュー、その二人展と2018年の個展でも猫の絵は完売。着実に日本でファン層を広げ、今、最も話題の「猫描き」である。
  • 狄青/ディー・チン(岩彩)
    中国、浙江省出身。絹本に水墨と東洋の絵の具で描いた作品は、古典的な様式美と現代、歴史上の幻想と身近なイチゴや魚などの静物、現実と幻想が混じり合う。想像上の高貴な人物が旅をする彼女の物語は始まりを知らず、終わりを知らず、ユーモアを交えて、次々と舞台装置を変える。
作品紹介/スライドショー
  • 岡本東子「擁く」

  • 蒼野甘夏「Libertango」

  • 陳珮怡「彎月」

  • 狄青「回望」

  • クスミエリカ「Utopia」

概要

開催期間

2021/2/3(水)~2/14(日)

開館時間

※営業時間変更のお知らせ※
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、お客様ならびに従業員の健康と安全を考慮し、1/8(金)より当面の間、下記のとおり営業時間を変更させていただきます。
■営業時間:10:00~18:30
※ソーシャルディスタンスを保つため、混み合っている場合はご入店をお待ちいただく場合がございます。

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お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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