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名匠イ・チャンドンが才能を見出し、ポン・ジュノがファンであることを公言
Variety誌に「間違いなく韓国を代表する現代監督のひとり」と称される新鋭ユン・ガウン監督
10歳の少女たちの等身大の世界を切り取り、第66回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門選出、第17回TOKYO FILMeXでトリプル受賞の快挙を成し遂げた長編デビュー作『わたしたち』(16)に続いて日本公開となるユン・ガウン監督の最新作は、2025年に韓国で公開されたインディペンデント映画でNo.1ヒットを記録!!韓国映画初のコンペティション部門への出品を果たしたトロント国際映画祭を皮切りに、世界20以上の映画祭で招待・受賞を重ね、多くの観客や批評家から高い評価を集めた。昨年のTOKYO FILMeXで上映された際には「心に刺さる素晴らしい映画」「意味をかみしめてまた観たい」と絶賛の感想が相次ぎ、国内外問わず熱い視線を向けられている。

いつも明るくみんなを引っ張るクラスの委員長、ジュイン。充実した高校生活を送るある日、クラスメイトとの言い合いで思わず口にしたひとことをきっかけに、彼女のもとに差出人不明のメモが届くようになる。戸惑いながらもいつもと変わらず振る舞うジュインだが、周囲との関係はかけ違ってゆく……。
“本当の「あなた」は、どれ?”̶̶ ひとつの問いが、ひとりの少女、彼女を取り巻く人々、そして観る者自身をも巻き込んでいく。生き生きとした人物描写、繊細に積み重なる感情、先の読めない展開が生み出す緊張感が観る者を惹きつけ、韓国公開時には、ネット上では、この物語に心動かされた観客が次々に“ネタバレ自粛”を呼びかけるムーブメントが巻き起こった。
どうか、予備知識を持たずに観てください。
彼女と一緒に、一歩ずつ経験してほしいから。
――監督 ユン・ガウン

















