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ポンペイ、雲の下に生きるPompei: Below the Clouds

10/2(金)よりロードショー予定
会場:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
※渋谷駅前 東映プラザ内に移転し営業しております。 Bunkamuraはオーチャードホールを除き長期休館中です。

© 21UNO FILM SRL / STEMAL ENTERTAINMENT SRL 2025

世界遺産・ポンペイとナポリ――ヴェスヴィオ山のふもとに広がる街。 失われた時間、この街に暮らす人々との出会い、そして、未来への希望を描く愛おしき物語。

西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火によって消えた古代ローマの都市ポンペイ。一昼夜にして火山灰の下に没し、繁栄した街の姿がそのまま残された。埋没した遺跡は長く続く発掘や盗掘によって、元の姿を留めていない。ふもとにはナポリの街が広がり、垂れ込める雲の下、人々の営みが今も続く。消防署に届く電話。子供たちの勉強をみるおじさん。船からウクライナ産の小麦をおろすシリア人青年。遺跡発掘にあたる東大チーム。博物館の暗闇には女神の彫像が浮かび上がる。ドキュメンタリーの名匠ジャンフランコ・ロージが、3年半をこの街で過ごし、出会った人々と紡ぐ物語と火山の街の2000年にわたる歴史と現在、そして未来への希望を美しいモノクローム映像で映し出す。

ヴェネチア、ベルリンをドキュメンタリーで初めて制した名匠ジャンフランコ・ロージ監督、新たな傑作の誕生。
アカデミー賞®受賞、ダニエル・ブルンバーグが創り出す時空を超えて響き、浮遊する音楽。

監督は、『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』(13)で、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』(16)では、ベルリン国際映画祭で金熊賞の受賞だけでなく、アカデミー賞®にもノミネートされ、数々の傑作ドキュメンタリーを生み出してきた名匠ジャンフランコ・ロージ。ポンペイとナポリを舞台に、古代から現代にわたる歴史と、いまを生きる人々の営みを静謐にそして鮮烈に描き出す。そして世界の有り様をもすくい取る。本作で、見事、第82回ヴェネチア国際映画祭・審査員特別賞を受賞。「何世紀にもわたる傷跡が交差する地域において、生き生きとした生命や美を探し求めている」(Variety誌)など、絶賛評が並んだ。新たな傑作の誕生といえよう。
また、『ブルータリスト』(24)で第97回アカデミー賞®最優秀作曲賞を受賞したダニエル・ブルンバーグが音楽を担当。これまで自身の作品で音楽を使ってこなかったロージ監督がリクエストしたサウンドトラックは、既存の制作では生まれない常識をくつがえすもので、そのサウンドは、深遠な映像と相まって、まるでタイムマシンのごとく時空を超えた空間に観るものを誘う。
東京大学の遺跡発掘チームとは本作製作中にロージ監督が『旅するローマ教皇』(22)のプロモーションで来日した際に出会い、意気投合し、本作に登場することとなった。彼らが炎天下、黙々と作業を続ける姿が目に焼き付く。現在も、ヴェスヴィオ山近郊のソンマ・ヴェスヴィアーナで発掘作業を行なっている。

監督
ジャンフランコ・ロージ(『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』アカデミー賞ノミネート)
音楽
ダニエル・ブルンバーグ(『ブルータリスト』アカデミー賞受賞)
作品情報
2025/イタリア/モノクロ/ビスタ/119分/イタリア語・アラビア語・日本語・英語/原題:SOTTO LE NUVOLE
受賞
ノミネート
第82回ヴェネチア国際映画祭 審査員特別賞受賞
配給
ビターズ・エンド

公式サイトはこちら

上映スケジュール

10/2(金)よりロードショー予定

概要

料金

一般¥2,000 学生¥1,500(平日は学生¥1,200) シニア¥1,300 小・中・高校生¥1,000 障がい者手帳をお持ちの方(介助者1名様まで)¥1,000(税込)
【毎月1日、毎週火曜日は¥1,200(税込)均一】
株主優待券は10/5(月)よりご利用いただけます。

チケットガイド

会場

Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下

東京都渋谷区渋谷1-24-12 渋谷東映プラザ 7F&9F(1F:チケットカウンター)

アクセス

※渋谷駅前 東映プラザ内に移転し営業しております。 Bunkamuraはオーチャードホールを除き長期休館中です。

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