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大和証券グループpresentsBBC Proms JAPAN 2019
Prom6/Last Night of the Proms(ラスト・ナイト・オブ・ザ・プロムス)

2019/11/4(月・休)18:00開演
会場:Bunkamuraオーチャードホール

●出演
ヴァイオリン・司会:葉加瀬太郎(BBC Proms JAPAN 2019 PRアンバサダー)
アルトサックス:ジェス・ギラム
ヴァイオリン:ワディム・レーピン
ソプラノ:森麻季
指揮:トーマス・ダウスゴー
管弦楽:BBCスコティッシュ交響楽団

●曲目

P.M.デイヴィス:アン オークニー ウェディング ウィズ サンライズ
ミヨー:スカラムーシュ Op.165b(アルトサックス:ジェス・ギラム)
プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より「私が町を歩けば」(ソプラノ:森麻季)
マルコム・アーノルド:4つのスコットランド舞曲 アレグレット
H.パーセル:夕べの讃美歌(ソプラノ:森麻季)
ラヴェル:ツィガーヌ(ヴァイオリン:ワディム・レーピン)
ワックスマン:カルメン幻想曲(ヴァイオリン:ワディム・レーピン)
葉加瀬太郎:情熱大陸/アナザースカイ(ヴァイオリン・弾き振り:葉加瀬太郎)
山田耕筰/三木露風:赤とんぼ(ソプラノ:森麻季)
プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」(ソプラノ:森麻季)
エルガー:行進曲「威風堂々」第1番
スコットランド民謡:蛍の光

※当公演ではPAを使用いたします。

  • 葉加瀬太郎(ヴァイオリン/Prom6司会/BBC Proms JAPAN 2019 PRアンバサダー)
    1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。
    1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベル“HATS”を設立。
    2017年8月フルアコースティックアルバム“VIOLINISM Ⅲ”をリリース。同アルバムがゴールドディスク大賞 クラシック・アルバムオブ・ザ・イヤーを受賞。
    生誕50周年の昨年、8月1日にベストアルバム「ALL TIME BEST」をリリース。9月より年末にかけて全50公演の全国ツアーを開催。ツアーファイナルは12月30日、日本武道館。ソロのヴァイオリニストとして初の公演を行い、満員御礼で成功させた。
    年間100公演にもなるステージを行いながら、様々な活動の中で音楽の素晴らしさを伝え続けている。
  • ジェス・ギラム(アルトサクソフォン)
    2016年、「BBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー」のファイナリストとなって以来、今イギリスで最も注目される若手演奏家の一人。2018年にはBBC Promsの華々しい最終夜「ラストナイト・オブ・ザ・プロムス」にて出演。サー・アンドリュー・デイヴィス率いるBBC交響楽団と共にミヨーのスカラムーシュをソリストとして演奏、そして、スターバリトンのジェラルド・フィンリーとの共演に加え、同日に行われたハイドパークでの「プロムス・イン・ザ・パーク」にも出演した。昨年はサントゥ=マティアス・ロウヴァリの指揮でエーテボリ交響楽団と国際的なデビューを飾った後、タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団、スイスではアルゴビア・フィルハーモニックと共演、そして今年はワシントンD.C.にあるフィリップス・コレクションでのリサイタルシリーズでのアメリカ・デビューを果たした。また、英国各地ではBBCフィルハーモニック、BBCコンサートオーケストラ、ロイヤル・ノーザンシンフォニア、マンチェスター・カメラータと共演。 テレビやラジオでのプレゼンターも務めており、「BBC Young Musicians」の40周年を記念するドキュメンタリーや、BBCラジオ4の番組、「今日のプログラム」に毎週レギュラー出演を果たした。
    2018年5月にデッカクラシックと録音の契約を交わし、英国レコード産業協会主催のクラシック・ブリット・アワード2018において受賞。12歳の頃より地元、ウルバーストンでコンサートシリーズを主催し、世界中から才能溢れるアーティストを地元に招聘している。現在は、ABRSMの奨学生として王立ノーザン音楽大学にてジョン・ハールに師事。
  • ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
    1971年シベリア生まれ。5歳でヴァイオリンをはじめ、その6ヶ月後にはステージで初めての演奏を果たした。11歳でヴィエニャフスキ・コンクール優勝、モスクワとサンクトペテルブルクでリサイタル・デビュー。1985年には14歳にして東京、ミュンヘン、ベルリン、ヘルシンキ、翌年にはカーネギーホールにデビューしている。そしてさらに2年後、17歳でエリザベート王妃国際コンクールに優勝、以来、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、パリ管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、スカラ・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、世界有数のオーケストラと、アシュケナージ、ブーレーズ、シャイー、チョン、コンロン、ドホナーニ、デュトワ、エッシェンバッハ、フェドセーエフ、ガッティ、ゲルギエフ、ヤンソンス、ユロフスキ、ネーメ・ヤルヴィとパーヴォ、クリヴィヌ、レヴァイン、ルイージ、マリナー、マズア、メータ、ムーティ、小澤、ラトル、ナガノ、ロジェストヴェンスキー、テミルカーノフ、ティーレマン、ジンマン等の指揮で共演を続けている。
    リサイタルも世界各国でニコライ・ルガンスキー、イタマール・ゴラン等と定期的に行っており、マルタ・アルゲリッチ、エフゲニー・キーシン、ミッシャ・マイスキー、アレクサンドル・クニャーゼフも良き室内楽パートナーである。近年のハイライトとして、ワレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団、ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、クリスチャン・ティーレマン指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ネーメ・ヤルヴィ指揮スイス・ロマンド管弦楽団、リッカルド・ムーティ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ等との欧米アジア諸国へのツアーを含む共演があげられる、また彼のためにジェームス・マクミランが書いたヴァイオリン協奏曲は、ロンドン、フィラデルフィア、ニューヨークのカーネギーホール、パリのサル・プレイエル、アムステルダムのコンセルトヘボウで初演、絶賛され、昨夏にはBBCプロムスで完売のロイヤル・アルバート・ホールで演奏され、最高潮に達した。また、2014年より芸術監督として故郷ノヴォシビルスクにてトランス・シベリア芸術祭を開催している。
    CD録音も多く、ワーナー・クラシックで録音したショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、チャイコフスキーなどロシアの偉大なヴァイオリン協奏曲は次々と賞を獲得した。ドイツ・グラモフォンではムーティ指揮ウィーン・フィルとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をマルタ・アルゲリッチとのクロイツェル・ソナタとカップリングで録音し、シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とのブラームスのヴァイオリン協奏曲及び二重協奏曲、ミッシャ・マイスキー、ラン・ランとのチャイコフスキーとラフマニノフのピアノ三重奏曲(エコークラシックを受賞)、ルガンスキーと録音したグリーグ、ヤナーチェク、フランクのソナタは2011年のBBC音楽賞とエジソン賞を受賞した。2013年にはARTEとバイエルン放送協会によるドキュメンタリー・フィルム「ワディム・レーピン-音の魔術師」が放映された。
     2010年2月フランスで最も権威ある"Victoire d'honneur"を受賞。同年12月には芸術文化勲章受賞も果たした("Chevalier de l'Ordre des Arts et Lettres")。
    使用楽器は1733年作のストラディヴァリウス「ロード」。
  • 森麻季(ソプラノ)
    東京藝術大学、同大学院独唱専攻、文化庁オペラ研修所修了。ミラノとミュンヘンに留学し、プラシド・ドミンゴ世界オペラコンクール「オペラリア」等多数の国内外のコンクールに上位入賞を果たす。ワシントン・ナショナル・オペラ 「後宮からの逃走」でアメリカ・デビュー以来、ワシントン・ナショナル・オペラとロサンジェルス・オペラにおいて、「リゴレット」「パルシファル」「ホフマン物語」「こうもり」「ウェルテル」でドミンゴ、フォン・シュターデ、アラーニャ、ケント・ナガノ、ジューン・アンダーソン、ブレンデル、オブラスツォワ等と共演。ルイージ指揮ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」、エディンバラ音楽祭 「リナルド」、ノセダ指揮トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」で、フリットリやアルヴァレスと共演し、国際的な評価を得る。2015年、兵庫県立芸術文化センター開館10周年記念オペラ「椿姫」のヴィオレッタは、連日スタンディング・オベーションの絶賛を博した。2017年11月モンテヴェルディ生誕450年を記念した歌劇《ポッペアの戴冠》のタイトルロールで好評を博す。コンサートではアシュケナージ、テミルカーノフ、インバル、小澤征爾、チョン・ ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィ、ハーディング等の著名指揮者やNHK交響楽団、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルのメンバー、フランクフルト放響、サンクトペテルブルグ・フィル等の内外の主要オーケストラ、ドレスデン聖十字架教会合唱団などと共演し成功を収める。 古典から現代まで幅広いレパートリーを誇り、コロラトゥーラの類稀なる技術、透明感のある美声と深い音楽性は各方面から絶賛され、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」メインテーマやNHK東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌い、文部科学省主催「スポーツ・文化・ワールド・フォーラム」公式プログラム「The Land of the Rising Sun」(宮本亜門演出)に出演するなど、日本を代表するオペラ歌手として常に注目を集めている。デビュー20周年記念アルバム「至福の時~歌の翼に」をリリース(エイベックス・クラシックス)。安宅賞受賞、ワシントン・アワード、五島記念文化賞、出光音楽賞、ホテルオークラ賞。
  • トーマス・ダウスゴー(BBCスコティッシュ交響楽団 首席指揮者)
    BBCスコティッシュ交響楽団(2016年9月より)ならびにスウェーデン室内管弦楽団首席指揮者。首席客演指揮者を務めるシアトル交響楽団では、2019/20年シーズンより音楽監督に就任予定。トスカーナ管弦楽団からは名誉指揮者の称号を与えられ、同じく名誉指揮者であるデンマーク国立交響楽団では2004年より11年まで、首席指揮者として腕を揮った。
    これまでに、BBC交響楽団、ロンドン交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ゲヴァントハウス管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団などと共演。北米では小澤征爾のアシスタントとしてキャリアを始め、ニューヨークフィル、クリーヴランド管弦楽団、ボストン交響楽団など、そしてアジアとオーストラリアではシンガポール交響楽団、シドニー交響楽団などと共演。また、BBCプロムス、エディンバラ国際フェスティバル、ザルツブルグ音楽祭、リンカーンセンターでのモーストリー・モーツァルト・フェスティバル、エネスク国際フェスティバルやタングルウッド音楽祭など音楽祭への出演も数多い。
    彼の選ぶプログラムは独創的で革新的なものとして定評があり、高揚感ある演奏と70枚以上にも及ぶ数々の録音は大きな称賛を得ている。
    BBC Promsには、2001年より出演、これまで17公演を行う。
    日本での演奏は、2016年に新日本フィルハーモニー交響楽団、2015年に東京都交響楽団と共演。
  • BBCスコティッシュ交響楽団(管弦楽)
    BBCスコティッシュ交響楽団(BBCSSO)とトーマス・ダウスゴーは英国内外の音楽界において革新的な組合せとしてその地位を確立している。特筆すべきは、BBCシンガーズやフォークバンド等とのコラボレーションによりクラシック音楽の名曲に潜む「ルーツ」に焦点を当てると共に、スコットランド熱を再燃させる世界有数の現代作曲家による新作をレパートリーに加えた「スコティッシュ・インスピレーション」シリーズ、そして、初のヨーロッパツアーで大成功を収め、今シーズン後半にはレコーディングも予定している、バルトークとシベリウスをメインにした野心的で画期的なプログラム編成だ。1935年に結成され、2006年以降はグラスゴー市を本拠地とするBBCSSOはスコットランドの国立放送管弦楽団で、スコットランド、英国および国外で演奏している。また、BBCラジオ3、BBCラジオスコットランド、BBCテレビおよびオンライン放送番組にも出演。スコットランド音楽界の先駆者として、教育プログラムおよびアウトリーチ(普及啓発)を通じ、地域コミュニティとの強固な信頼関係を築く活動も行っている。音楽を通じた社会変革を目指すスコットランド政府のプロジェクト「ビッグ・ノイズ」のパートナー団体であり、BBCの教育プログラム「BBC’s Ten Pieces」でも重要な役割を果たすと共に、スコットランド王立音楽院と緊密に連携し様々なプロジェクトを推進している。『BBC Proms』、エディンバラ国際フェスティバルにも定期的に参加しており、ロイヤル・フィルハーモニック協会賞、グラモフォン(英国のクラシック音楽専門誌)によるグラモフォン・アワードを4回受賞している。 『BBC Proms』には1962年に初出演、これまで139公演を行う。
  • 出演者コメント
    ≪葉加瀬太郎≫
    2007年、僕は長年の憧れだったロンドンに移住しました。
    着いてまだ数日も経たない7月のある日、地下鉄の中で拾った新聞で知ったプロムスのラストナイトコンサート。そこにはゲストに大好きなヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルとこれまた大ファンだった歌手アンナ・ネトレプコの名が。
    もしかしたら当日券があるかもと僕は夕刻ロイヤル・アルバート・ホールに向かいました。しかしそこはこの夏一番のメインイベント、プロムスのラストナイトです。そんなに簡単には行きません。開演間近のホールの前は黒山の人集り、すでに長蛇の列ができています。拙い英単語を並べて「日本から来ました。このコンサートを聴くためだけに。どうかお願いです。」と懇願し、やっとの思いでチケットを得ました。
    その夜、ホールの一番後ろで聴いたジョシュとアンナのRシュトラウスの「明日」、それはまるで天上の音楽のように美しく優しく僕の心に響いたのでした。
    あれから12年が経ちました。プロムスは僕の愛する英国音楽の宝です。
    そのプロムスが日本にやって来る。そして今回僕はこの記念すべき公演のアンバサダーという、大変名誉な仕事を仰せつかりました。
    クラシック音楽を心の底から皆で楽しむ。長年培って来たプロムスの精神をしっかりと引き継ぎ、楽しく美しい音楽を日本にも伝えられたらと願っています。どうぞゆっくりほかにはないこの音楽の祭典を心からお楽しみください。
    何しろプロムスではずっと、演者ではなく聴衆が一番の主役なのですから。

    ≪ジェス・ギラム≫
    BBC Proms JAPAN 2019への出演が待ちきれません! 日本は私が長い間訪問したかった国で、このような特別なイベントで日本デビューできることが信じられません。 私はダリウス・ミヨーの「スカラムーシュ」を演奏します - この曲は3つの非常に対照的な楽章から成ります - 序章は生き生きとして明るく、第2楽章は美しく穏やか、第3楽章はとても幻想的なエネルギーに満ちカーニバルを彷彿とさせます。 この作品は、演劇や子供向けの作品を専門とするテアトル・スカラムーシュでの演奏のために作曲され、曲名の由来となっています。 この曲の演奏はとても楽しく、BBCスコティッシュ交響楽団 と共演することを非常に楽しみにしています。 BBC Proms JAPANがBBC Promsの精神と本質を伝えてくれることを期待しています。最高の音楽の祝祭です!

    ≪ワディム・レーピン≫
    今回BBC Proms JAPANで、BBCスコティッシュ交響楽団、トーマス・ダウスゴーと共演できることをとても楽しみにしています。ロンドンのプロムスではロイヤル・アルバート・ホールに何回か出演したことがあります。東京は私にとって、とても特別な場所です。皆さんと早くお会いしたいです!

    ≪森麻季≫
    BBC Proms JAPANの初開催、おめでとうございます。イギリス、スコットランドは高い音楽水準を持ったオーケストラ、アーティストが多いイメージがあります。今回はそのBBCスコティッシュ交響楽団と共に、BBC Promsの中でも特に熱気にあふれ、エキサイティングなラストナイトに出演させていただくこととなりました。最高に素敵で楽しいコンサートにしたいと思います。

    ≪トーマス・ダウスゴー≫
    BBC Promsを連れ出すとはなんとも突飛なアイディアだと初めは思いましたが、それよりも何より、今回の公演にBBCスコティッシュ交響楽団と一緒に行けることに大変な幸せを感じています。日本のお客様が大好きですし、皆さんと大きなパーティをしたいと思います。プロムスの最終夜はお祭りのような、大変陽気な楽しい空間になることでしょう。今から大変楽しみにしています!

公式サイトはこちら

概要

公演日程

2019/11/4(月・休)18:00開演

会場

Bunkamuraオーチャードホール

東京都渋谷区道玄坂2-24-1

アクセス

[主催]
BBC Proms JAPAN 2019実行委員会(ぴあ、テレビ朝日、博報堂DYメディアパートナーズ、読売新聞社、BS朝日)、Bunkamura(東京公演)

[特別協賛]
大和証券グループ
[協力]
BBC、東急株式会社、HarrisonParrott、ブルーノート・ジャパン、フロンティアインターナショナル、OFFICE AKIMOTO
[後援]
ブリティッシュ・カウンシル、一般社団法人日英協会、スコットランド政府、NPO日本スコットランド協会、一般財団法人渋谷区観光協会

チケット情報

料金

S席・¥18,000 A席・¥15,000 B席・¥12,000(税込)
※もれなくユニオンジャック&ロゴプリント手ぬぐい付(旗の代わりに振ってお楽しみください。もちろん、ご自身で他国の旗をお持ちになられても歓迎です。)
※11/4公演にはペア券はございません。

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※公演内容は都合により予告なく変更となる場合がございます。
※車椅子席はBBC Proms JAPAN 2019 事務局のみでのお取扱いとなります。
※BunkamuraでのDaiwaシート(\1,000)のお取扱いはございません。購入方法は9月上旬に公式ウェブサイトにてお知らせいたします。
※ラストナイトセット券の販売は終了いたしました。ご購入いただいたラストナイトセット券の発送は5月中旬頃の予定です。

MY Bunkamura先行発売

2019/4/3(水)

先着制

受付期間:4/3(水)10:00~4/10(水)23:59<先着制>
※1回の受付につき6枚まで。

MY Bunkamuraとは

一般発売

2019/4/13(土)

※1回の受付につき6枚まで。

チケット取扱い

Bunkamuraでのお申込み
お電話
Bunkamuraチケットセンター<10:00~17:30オペレーター対応>
03-3477-9999
チケットカウンター
Bunkamuraチケットカウンター<Bunkamura1F 10:00~19:00>
東急シアターオーブチケットカウンター<渋谷ヒカリエ2F 11:00~19:00>
その他プレイガイドでのお申込み
お電話

●BBC Proms JAPAN 2019 事務局 0120-970-248(平日10:00~18:00)※オペレーター対応
●チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:143-768)※音声自動応答(24時間受付) ※火・水2:30~5:30を除く http://w.pia.jp/t/bbcpromsjp/

他 ローソンチケット、イープラスにて取扱い

お問合せ

BBC Proms JAPAN 2019 事務局 
電話:0120-970-248(平日10:00~18:00) Email:info@bbcproms.jp

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