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エリザベート 1878Corsage

PG12

◆9/28(金)までの上映
会場:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
※渋谷駅前 東映プラザ内に移転し営業しております。
Bunkamuraはオーチャードホールを除き長期休館中です。

© 2022 FILM AG - SAMSA FILM - KOMPLIZEN FILM - KAZAK PRODUCTIONS - ORF FILM/FERNSEH-ABKOMMEN - ZDF/ARTE - ARTE FRANCE CINEMA

カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 最優秀演技賞受賞(ヴィッキー・クリープス)

1878年 ヨーロッパ宮廷一の美貌の皇妃エリザベート、40歳。ヴィッキー・クリープスが刷新する大胆で、挑発的なエリザベートの知られざる心の軌跡。

ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベート。映画界ではロミー・シュナイダーが若き日のエリザベートに扮した50年代制作の3部作が大ヒットを記録し、日本でも宝塚歌劇団、東宝ミュージカルの大人気演目の主人公として、「シシィ」の愛称で広く知られる伝説的皇妃だ。ドイツ発のNetflixのドラマシリーズ『皇妃エリザベート』(22)も好評を博し、シーズン2の制作も発表されるなど、ますます注目が高まる中、本作『エリザベート 1878』は、そんな皇妃のこれまで描かれることのなかった40歳の1年間にフォーカスし、史実に捉われない大胆かつ斬新な美術と音楽、自由奔放な表現で、それまでの「シシィ」像を打ち破り、「若さ」「美しさ」という基準によってのみ存在価値を測られてきたエリザベートの素顔を浮き彫りにする注目作となる。

 ©Felix Vratny

主演のエリザベート役には、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ファントム・スレッド』(17)の演技が絶賛されて以来、欧米を股にかけて活躍する実力派のヴィッキー・クリープス。近年では、M・ナイト・シャマラン監督『オールド』(21)、ミア・ハンセン=ラヴ監督『ベルイマン島にて』(21)、マチュー・アマルリック監督『彼女のいない部屋』(21)など数多くの映画作品に出演し、今世界中から注目を集める女優のひとり。本作の圧巻のパフォーマンスで、見事2022年の第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の最優秀演技賞、ヨーロッパ映画賞の女優賞、シカゴ国際映画祭の最優秀演技賞に輝いた。

監督を務めたのは、オーストリア映画界の気鋭マリー・クロイツァー。2016年の自身の『We Used to be Cool(英題)』で主役を演じたヴィッキー・クリープスからのラブコールに応える形で、監督自ら脚本を執筆し、再タッグを果たした。エリザベートをリサーチする過程で彼女に心を掴まれた監督は、「エリザベートが苦しまなければならなかった世間からの期待の多くは、今日も女性に課され続けています。美しいということは、未だに最も重要で価値のある女性の特質とみなされているのです。」と今、彼女を描くことの意義を語った。

撮影監督には、『クロッシング・ウォー 決断の瞬間(とき)』(14)や『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(15)のジュディス・カウフマンを筆頭に、女性スタッフを中心に女性の視点から「シシィ」像を再構築した本作は、第95回(2023年)アカデミー賞国際長編映画賞ショートリスト(オーストリア代表)に選出され、ロンドン映画祭の最優秀作品賞を受賞するなど、各国の映画祭で高い評価を得た。また『スペンサー ダイアナの決意』(21)のクリステン・スチュワートやエドガー・ライト監督、パティ・スミスらも本作を絶賛。『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(19)のシアーシャ・ローナンも「完全に気に入った!」とコメントし、各界著名人から称賛の声が多数寄せられている。

<STORY>

ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われたオーストリア皇妃エリザベート。1877年のクリスマス・イヴに40歳の誕生日を迎えた彼女は、コルセットをきつく締め、世間のイメージを維持するために奮闘するも、厳格で形式的な公務にますます窮屈さを覚えていく。人生に対する情熱や知識への渇望、若き日々のような刺激を求めて、イングランドやバイエルンを旅し、かつての恋人や古い友人を訪ねる中、誇張された自身のイメージに反抗し、プライドを取り戻すために思いついたある計画とは――。

 

監督・脚本
マリー・クロイツァー
キャスト
ヴィッキー・クリープス、フロリアン・タイヒトマイスター、カタリーナ・ローレンツ、マヌエル・ルバイ、フィネガン・オールドフィールド、コリン・モーガン
作品情報
2022年/オーストリア、ルクセンブルク、ドイツ、フランス/ドイツ語、フランス語、英語、ハンガリー語/114分 原題:Corsage/PG12
受賞
ノミネート
第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 最優秀演技賞受賞(ヴィッキー・クリープス)
後援
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京、ドイツ連邦共和国大使館
提供
トランスフォーマー、シネマライズ、ミモザフィルムズ
配給
トランスフォーマー、ミモザフィルムズ
  • チケット先行販売
  • 年会費無料

公式サイトはこちら

上映スケジュール

<混雑状況の目安>

(2023年9月21日 現在)

平日(毎月1日・毎週火曜は除く)

10:20

◎

土日祝

10:20

○

サービスデー(毎月1日・毎週火曜)

10:20

◎

落ち着いています

混み合います

大変混み合います

『エリザベート 1878』
◆9/28(木)までの上映◆
[9/22(金)~9/28(木)]
 10:20~(終)12:30

概要

料金

一般¥1,900 学生¥1,500(平日は学生¥1,200) シニア¥1,200 小・中・高校生¥1,000(税込)
【毎月1日、毎週火曜日は¥1,200(税込)均一】

※当劇場ではムビチケでのオンライン座席指定は承っておりません。ムビチケご利用のお客様はお手数ですが1Fチケットカウンターにて座席指定券とお引換ください。

株主優待券は8/28(月)よりご利用いただけます。

チケットガイド

会場

Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下

東京都渋谷区渋谷1-24-12 渋谷東映プラザ 7F&9F(1F:チケットカウンター)

アクセス

※渋谷駅前 東映プラザ内に移転し営業しております。
Bunkamuraはオーチャードホールを除き長期休館中です。

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