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上映作品情報 | ル・シネマ

国境の夜想曲

Notturno

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2/11(金・祝)よりロードショー予定

©︎ 21 UNO FILM / STEMAL ENTERTAINMENT / LES FILMS D’ICI / ARTE FRANCE CINÉMA / Notturno NATION FILMS GмвH / MIZZI STOCK ENTERTAINMENT GвR

ベルリン、ヴェネチアをドキュメンタリー映画で初めて制した名匠ジャンフランコ・ロージが照らし出す、痛みとその先にある希望 見えない国境線はあなたのすぐそばにも存在する――

9.11から20年、戦争に翻弄され、分断された世界 しかしそこには、夜の暗闇から一条の光を待つ人々のささやかな営みがあった

2013年度ヴェネチア国際映画祭金獅子賞『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』、2016年度ベルリン国際映画祭金熊賞、2017年度アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞ノミネート『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』でベルリン、ヴェネチアをドキュメンタリー映画で初めて制し、アカデミー賞®ノミネートも果たした名匠ジャンフランコ・ロージ。
最新作『国境の夜想曲』は3年以上の歳月をかけて、イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境地帯で撮影された。この地域は2001年の9.11米同時多発テロ、2010年のアラブの春に端を発し、直近ではアメリカのアフガニスタンからの撤退と、現在と地続きで、侵略、圧政、テロリズムにより、数多くの人々が犠牲になっている。そんな幾多の痛みに満ちた場所をロージ監督は通訳を伴わずにひとり旅をし、そこに残された母親や子供、若者の声に耳を傾け続ける。母親たちの死を悼む哀悼歌、癒えることのない痛みを抱えた子供たち、精神病院の患者たちによる政治の無意味さについての演劇。そこには夜の暗闇から、一条の希望を見出し生きようとする者達の姿があった──。

 

 

<ジャンフランコ・ロージ監督コメント>
「『国境の夜想曲』は光の映画であり、暗闇の映画ではありません、人々の驚くべき、生きる力を物語っています。この映画は戦争の闇に陥った人間への頌歌です。ショパンの“夜想曲”のように、ここでも暗闇は口実であり、生きている者を響かせる機会を与えるものです」

監督・撮影・音響
ジャンフランコ・ロージ
作品情報
2020年/イタリア・フランス・ドイツ/アラビア語・クルド語/104分/原題:NOTTURNO
受賞
ノミネート
第77回ヴェネチア国際映画祭 ユニセフ賞/ヤング・シネマ賞
 最優秀イタリア映画賞/ソッリーゾ・ディベルソ賞 最優秀イタリア映画賞 受賞
第33回東京国際映画祭 正式出品
山形国際ドキュメンタリー映画祭2021 コンペティション部門 正式出品
配給
ビターズ・エンド

公式サイトはこちら

上映スケジュール

◆2/11(金・祝)よりロードショー予定

概要

前売り券情報

ル・シネマ窓口にて<海外版ビジュアルポストカード>の特典付き特別鑑賞券発売中!(限定数)
※特別鑑賞券をお持ちの方も窓口にて座席指定券と引換が必要です

特別鑑賞券¥1,500(税込)[一般料金¥1,800(税込)の処]

一般¥1,800 学生¥1,500 (平日は学生¥1,200) シニア¥1,200 小・中・高校生¥1,000(税込)
【毎月1日、毎週火曜日は¥1,200(税込)均一】

Bunkamura ル・シネマ

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