※ 完売いたしました ※
世界的な映画配信サービス/映画の製作・配給会社であるMUBIが発行する雑誌「Notebook」。6/20(木)のローンチ時には全巻が即日完売となりましたが、このたび、完売となったIssue 1~4と、完成したばかりの最新号Issue 5が入荷いたしました。Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下の劇場にて、7/20(土)より限定販売いたします。 ⇒Issue1~5の全号が完売となりました。次回入荷・販売は現時点で未定、これより調整となります。詳細が決まりましたら、事前にアナウンスいたします。
Notebookは、世界的な映画配信サービス/映画の製作・配給会社であるMUBIが発行する国際映画情報雑誌です。「テキスト、イメージ、サウンド、映像を複合的に組み合わせ、現代/クラシック映画の世界を照らし、批評的な地図・道筋を描くこと」をミッションに掲げ、年2回発行されます。紙での印刷版のみ発行され、これまでには濱口竜介監督と奈良美智氏による対談(ISSUE1)、パク・チャヌク監督によるフォトエッセイ(ISSUE2)、ツァイ・ミンリャン監督による「映画製作者が知っておくべきいくつかの事柄」(ISSUE3)、ガス・ヴァン・サント監督を含む「映画音楽・音響についての対話」(ISSUE4)、アレハンドロ・ホドロフスキー監督の未映画化作品『デューン』未公開セットデザインのスケッチ(ISSUE5)など、映画ファン垂涎の内容が掲載されています。
Notebookは世界でも限られたストアでのみ販売され、多くの書店で売り切れとなるなか、このたびBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下とNotebook編集部の直接のやり取りによって、Notebookの日本初となる劇場での限定販売が実現いたしました。
過去に発行されたISSUE 1~4と完成したばかりのISSUE 5の数量限定販売、日本での初展開を記念して、2冊購入ごとに非売品のトートバックがプレゼントされるキャンペーンも開催となります。
この機会に是非劇場へ足をお運びください。
<販売情報>
販売内容:Notebook ISSUE 1~5
価格:1冊 3,000円+税
※全号英語のみの掲載/日本語訳はつきません。
※輸入品につきキズやスレなど若干のダメージが見られる場合もございます。
※数量限定/返品交換は承っておりません。
販売期間・場所:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下 7Fロビーにて、7/20(土)開館時(=AM10:00)より販売開始
2冊同時ご購入ごとに、「Notebook非売品トートバッグ」を1つプレゼント!※限定数・なくなり次第終了
