『A Window of Memories』の公開を記念して、監督と出演者による舞台挨拶の開催が決定いたしました!劇中で朗読を担当した俳優の小山薫子さん、坂藤加菜さんと、監督ご自身の祖母である清原磋智子さんがご登壇予定です。
■日時:8月8日(土) 13:35の回 ※上映後
■ゲスト:小山薫子さん、坂藤加菜さん、清原磋智子さん、清原惟監督
会場:Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下
《チケット販売》
<WEB>
オンラインチケットMY Bunkamura ※要事前登録(無料)
開催日の2日前 0:00~
<劇場窓口>
ル・シネマ 渋谷宮下チケットカウンター(渋谷東映プラザ1F)
開催日の2日前オープンより
※オンライン販売で完売した場合はチケットカウンターでの販売はありません。
《注意事項》
※対象回のお座席指定券をご購入の方のみご参加いただけます。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更になる場合がございます。
※機材トラブルや危険・迷惑行為が発生した場合、または悪天候及び公共交通機関の運行状況により、やむを得ず本イベントを中止させていただく場合がございます。
※全席指定・定員入替制です。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しは出来ません。
※当日、マスコミ取材が入る可能性がございます。会場内ではマスコミによる撮影、記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。予めご了承ください。
※スペースやセキュリティの都合上、御祝花や登壇者へのプレゼント等は謹んで辞退申し上げます。

『A Window of Memories』
♦8/7(金)よりロードショー
誰かのことを思い出し、語りたくなる<聞き書き映画>──『わたしたちの家』『すべての夜を思いだす』が国内外で絶賛された清原惟監督待望の最新作
山形国際ドキュメンタリー映画祭2025インターナショナル・コンペティション選出作品
「私が聞かなかったら、この話はどこに行くんだろう」。ふとした時に聞いた祖母の若い頃の話に心動かされた監督は、母方と父方それぞれの祖母から人生の話を聞こうと思いたつ。忘れないようにと回し始めたカメラに映る、家族、戦争、仕事、結婚、飼い犬、友だちの話。同世代である二人の、交差しながらも全く違う世界を、祖母たちと共に文字に起こしていった。そうやって編まれた物語を、監督は二人の俳優に託し、一日をかけて朗読してもらう。やがて世界にたったひとつの物語が、見ている私たちの記憶に連なっていく。知らないはずの記憶があなたやわたしと呼び合い、こだまする。
『A Window of Memories』は、これまでベルリン国際映画祭などで国際的に評価されてきた清原惟監督が、はじめてドキュメンタリー的手法で制作した<聞き書き映画>である。監督が母方と父方それぞれの祖母から聞いた人生の話を、祖母と一緒にテキストに起こし、それをふたりの俳優が朗読するというこれまでにない手法で紡がれた本作は、唯一無二の映画的魅力と親密さにあふれる傑作に仕上がった。本作は三宅唱監督『THE COCKPIT』、草野なつか監督『王国(あるいはその家について)』、小森はるか監督『空に聞く』、小田香監督『セノーテ』などの注目作を手がけてきた、愛知芸術文化センター・愛知県美術館のオリジナル映像作品として制作され、清原監督と旧知の仲である太田達成(『石がある』監督)、岩﨑敢志(『うってつけの日』監督)が助監督や構成としてクレジットに名を連ねている。昨年秋開催の山形国際ドキュメンタリー映画祭2025では、見事インターナショナル・コンペティションに選出された。
小さな声を拾い集めてきた清原監督のこれまでの作品とも共通するテーマをもつ本作は、日記を書くような親密さで、身近な人の声に耳を傾け、どんな人にもあるであろう人生のきらめきを信じる力に満ちている。




