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アンカー展 故郷スイスの村のぬくもり | 
2007年12月1日(土)→2008年1月20日(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム

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24日はハンドベル・コンサート!

いよいよアドベントカレンダーのセレモニーもラストに近づいてまいりました。来る24日は14時から、きりく・ハンドベルアンサンブルをお迎えして、アドベントカレンダー前にてハンドベルのクリスマスソング・コンサートを行います。

駐日スイス大使夫人が語る、スイスのクリスマス

本日21日のアドベントカレンダーセレモニーには、プレゼンターとして駐日スイス大使夫人ジュディス・フィヴァさんが登場!アンカーの故郷、スイスの伝統的なクリスマスについてお話いただきました。

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アルプスの子ひつじ、人気爆発!

展覧会場に子ひつじ登場?!おいしいチョコレートを背中に背負った、リンツ生まれの子ひつじです。

160年以上の歴史を持つ、スイスの伝統あるチョコレートブランド、リンツ・チョコレートには、こんなにカワイイ商品もあるんですね。丸いおめめとやわらかなボディは、触っているだけで癒されそう…。

ピュアなクリスマスをBunkamuraで!

毎年天然のもみの木を用いたツリーに、あたたかな飾り付けで好評をいただいているBunkamuraのクリスマス。今年は、「アンカー展」をイメージした、ピュア&ナチュラルな飾り付けが、スイス気分を盛り上げてくれます。

右写真 © 大久保惠造

100年前の子どもの遊び

村の子どもの日々の暮らしを描いたアンカー。展覧会では、家の手伝いを一生懸命する子どもの姿が印象的です。水を運んだり、家畜に餌を上げたり、薪を運んだり…100年前の子どもたちは、とっても働き者。もちろん、そんな家の手伝いや宿題をする姿のほかに、無邪気に遊ぶ姿もたくさん描かれています。

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スイスのおいしいハーブティーはいかが?

展覧会に関するさまざまな商品を販売している会場内グッズ売り場。今回はアンカーの故郷スイスに関連した商品を取り揃えています。今回はその中でも≪ブールマンハーブティー≫をご紹介しましょう。

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アンカー小道具編 Part2
あのパンを探せ!

≪赤ずきん≫や≪パンを持つ少女≫など、アンカーの絵の中の子どもが持っているあの丸くて大きいパン、気になりませんか?いったいあのパンはどんなパンなのでしょう。あれが何かをBunkamura内カフェ「ドゥ マゴ パリ」のスタッフに聞いてみました。

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アンカー小道具編 Part 1
描かれているあの花の名は?

アンカーの作品には、編み物かごや筆記板など、同じモチーフがしばしば使用されています。では、絵の中で繰り返し出てくる紫色のあの花…いったい何の花なのでしょう?

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アンカーの子どもをさがしてみよう! Part 2

素朴でほのぼのとした子どもたちを描いた作品が多いアンカー。本展では彼自身の子どもたちを描いた作品も多く出品されています。

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CA4LA×「アンカー展」コラボ帽子紹介

すっかり定番となった、『CA4LA』×ザ・ミュージアムのコラボレーション企画の第6弾。「アンカー展」ではどんな帽子が出来上がるんだろう…とミュージアムスタッフはワクワクしていたところ、ステキなニット帽が届きました。

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Bunkamura×SALUS  2007 Xmas スペシャルイベント

「アンカー展」開催記念 大型アドベントカレンダーを設置!クリスマスまでのカウントダウンを楽しむイベントを行います!!

街中にクリスマスソングが流れ、イルミネーションが灯る12月。クリスマスが近づいてくると、子供だけでなく大人までもワクワクとしてしまうもの。そんな気持ちを大切にするスペシャルイベントを、Bunkamuraが東急沿線スタイルマガジン「SALUS」と共同で開催します。
右:アドベントカレンダーイメージ (C)日本デザイナー学院

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クリスマスカンパニー紹介

展覧会オリジナルグッズから、スイスの輸入品など、さまざまな商品を取り扱っている会場内グッズ売り場。中でも、クリスマス前のこの時期、心をワクワクさせるのが、期間限定で出店している代官山で人気のショップ「クリスマスカンパニー」です。

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ベルン美術館紹介

「アンカー展」に協力していただいたのは、アンカー本人もその立ち上げに携わったという、スイスの首都に建つベルン美術館。16点もの作品が今回の展覧会に出品されています。今回はベルン美術館を紹介したいと思います。

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スイスでは、12月6日がサンタの出勤日!

サンタクロースが来るのは、24日のイブの晩…というのが一般的。でも、ご存知でしたか?スイスではサンタがやってくるのは12月6日なのです。

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グッズ、タオルが人気です!

12月1日からスタートした「アンカー展」、グッズ売り場も大人気です。ポストカード、クリアファイル、一筆箋などの定番ステーショナリーから、コースター、マグカップ、ミルクサンドビスケットなど、選ぶのにも困るほど揃っています。
中でも、「手軽に買えて実用的!」と評判なのが、ミニタオル。もちろん普通に使ってもいいけど、そのクオリティは額に飾ってもいいんじゃない?!と驚くほどの出来栄えです。

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アンカー研究の第一人者、バッタチャルヤさん、アンカーの魅力を語る!

ベルン美術館学芸員であり、アンカー研究の第一人者、テレーゼ・バッタチャルヤ=シュテットラーさんにアンカーの魅力について語っていただきました。

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ベルン美術館、館長よりメッセージ!

先日行われた開会式にいらっしゃったベルン美術館館長、マティアス・フレーナー館長より、日本初の回顧展である本展に向けて、メッセージをいただきました。

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アドベントカレンダー、製作だより

12月1日から24日まで行われるスペシャルセレモニーのアドベントカレンダーを、ミュージアム入口横に設置いたしました。日本デザイナー学院の学生による制作過程をご覧ください。

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「アンカー展」クリスマスフラワーアレンジメント発売!

Bunkamura1FのフラワーショップPlejourでは、見ているだけで心が温まる、まるで羊のようなファーを器にまとったアレンジメント“ファータンバルアレンジメント”を発売。クリスマスカラーの赤とファーの白がスイス国旗を思わせる仕上がりです<販売期間:12月25日(火)まで>。
*本展の半券提示で5%割引となります!

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