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パヴァロッティ 太陽のテノールPavarotti

11/20(金)~11/26(木)
◆11/26(木)までの上映
会場:Bunkamuraル・シネマ

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※状況によって上映スケジュール、営業状況等は変更となる可能性もございます。また、政府および全国興行生活衛生同業組合連合会の最新のガイドラインにより、運用に変更が出る場合がございます。最新の情報は当ホームページで随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願い申し上げます。

 

 

『パヴァロッティ 太陽のテノール』

<神の声>を持つイタリアの国宝、ルチアーノ・パヴァロッティ。あなたがはじめて出会う〈人生を愛する天才〉至福のドキュメンタリー!

聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画が完成した。『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなど貴重な映像から伝わるのは、歌唱力より高い人間力。

さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。

これだけの言葉を引き出したのはアカデミー賞に輝く巨匠ロン・ハワード監督。ハイCと呼ばれる高音を軽々と出す並外れた音域と力強く芳醇な声量による、〈人類史上最高の歌声〉をアカデミー賞録音技師を迎え、最新技術でスクリーンに蘇らせた。太陽のようにまばゆい歌声と笑顔で、いつのまにか人生を楽しむ術を伝授される、至福の体験をあなたに──。

<劇中に登場する、パヴァロッティ歌唱楽曲>プッチーニ「ラ・ボエーム」 / ドニゼッティ「連隊の娘」 / ヴェルディ「リゴレット」/レオンカヴァルロ「道化師」/ プッチーニ「マノン・レスコー」 / ディ・カプア「オ・ソレ・ミオ」 / プッチーニ「トゥーランドット」 / ドニゼッティ「愛の妙薬」 / プッチーニ「トスカ」ほか多数・・・

<オペラ・クラシック・・・音楽界の錚々たる登場人物>ボノ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、アンドレア・グリミネッリ、アンジェラ・ゲオルギュー、キャロル・ヴァネス、ヴィットリオ・グリゴーロ、マデリン・レニー、ズービン・メー、ユージン・コーン、ランラン ほか多数・・・

監督
ロン・ハワード
キャスト
ルチアーノ・パヴァロッティ、ボノ、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ
作品情報
2019年/イギリス・アメリカ/115分
配給
ギャガ

公式サイトはこちら

概要

料金

一般・¥1,800 学生・¥1,500 (平日は学生・¥1,200) シニア・¥1,200 小・中・高校生¥1,000(税込)
【毎月1日、毎週火曜日、及び毎週日曜夜の最終回は¥1,200(税込)均一】

※当劇場ではムビチケでのオンライン座席指定は承っておりません。ムビチケご利用のお客様はお手数ですが劇場窓口にて座席指定券とお引換ください。

チケットガイド

会場

Bunkamuraル・シネマ

東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 6F

アクセス

Pickup
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