南伸坊の新刊『私のイラストレーション史』(亜紀書房、5月25日発売)の刊行を記念したトークイベントを開催いたします。
「私のイラストレーション史」刊行記念トーク
『私たちのイラストレーション史』
※終了いたしました。
【出 演】南伸坊、糸井重里
【日 時】 2019年7月6日(土) 14:00-15:30 (開場 13:30)
※イベント終了後、南伸坊によるサイン会もございます。
【会 場】Bunkamura内特設会場
【定 員】150名
【入場料】2,944円(参加費1,000円+新刊『私のイラストレーション史』税込1,944円)
※全席自由
※未就学児入場不可
※書籍は当日会場にてチケットとお引換いたします。
【発売日】5月23日(木)10:00~
【お申込み】
①オンラインチケット MY Bunkamura ※7/5(金) 19:00まで
→ https://my.bunkamura.co.jp/ticket/ProgramDetail/index/3024
②ナディッフモダン店頭 ※当日販売あり
●Profile
南 伸坊(みなみ・しんぼう)
1947 年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、フリー。主な著書に『ぼくのコドモ時間』『笑う茶碗』『装丁/南伸坊』『本人伝説』『おじいさんになったね』『くろちゃんとツマと私』など多数。
糸井重里(いとい・しげさと)
1948(昭和23)年、群馬県生れ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。広告、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍。98年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し、幅広い世代から人気を集めている。著書に『海馬』(池谷裕二との共著)『黄昏』(南伸坊との共著)『知ろうとすること。』(早野龍五との共著)、『他人だったのに。』『みっつめのボールのようなことば。』『すいません、ほぼ日の経営。』(川島蓉子との共著)など多数。
◆亜紀書房が運営するウェブマガジン「あき地」では、本イベントの開催を記念し、南伸坊が『ガロ』編集長時代に連載された伝説のマンガ作品、糸井 重里+湯村輝彦「情熱のペンギンごはん」についての章を限定再掲載しております。
https://www.akishobo.com/akichi/minami/v32(外部サイトにリンクします)
【お問い合わせ】
ブックショップ ナディッフモダン
(10:00~20:00/金・土のみ~21:00)
TEL:03-3477-9134