ラグジュアリー&フェミニンな空間で、夢のようなひとときを…
マカロン・パリジャンを生み出し、パリのサロン・ド・テの歴史を創り上げた、1862年創業の老舗パティスリーメゾン、ラデュレ。2008年、銀座に日本初のサロン・ド・テが誕生して以来、日本を代表するエリアにブティックおよびサロン・ド・テをオープンしてきました。
そして2019年Bunkamuraに誕生したブティックとサロン・ド・テは、渋谷・松濤の閑静で洗練された街の雰囲気に馴染むよう、ラグジュアリーでフェミニンなテーマを思い描きました。優しく上品な色のトーンや質感を贅沢に使った色彩豊かな空間は、ラデュレの美食を思い起こさせます。オスマニアン建築の漆喰のバラ窓からのインスピレーションや、ラデュレで人気のビスキュイ“ラング・ド・シャ”のシェイプを描いたミラーなど、美しいデザインに包まれた空間で、しばし日常から離れ、夢のようなひとときを。