Bunkamuraドゥマゴ文学賞ホームページでの連載「うつくしき一皿」に加筆修正し、2023年3月に刊行された冬森灯氏の『すきだらけのビストロ うつくしき一皿』が、この度文庫になりました。
音楽、演劇、映画、美術、ミュージカル、能楽と、毎回異なる文化・芸術と料理のマリアージュが楽しめる、複合文化施設・Bunkamuraならではの文学作品を文庫でご堪能ください。
『すきだらけのビストロ うつくしき一皿』
著者:冬森灯
定価:740円+税
発行:ポプラ社
発売:2025年7月
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~あらすじ~
イルミネーションが輝くサーカステントにキッチンカー、お腹がぐうとなるいい匂い……ここは期間限定で現れる幻のビストロつくし。猫を思わせるギャルソンとシロクマのようなシェフが抜群の料理で迎えてくれる。つくしが赴くのはきまって芸術のある場所だ。ピアノが聴こえる野外劇場、絵画が並ぶマルシェ、映画が上映される砂浜――どうやらつくしの二人には、探しているものがあるようで……。 弱った心と体をふっくら満たしてくれる、温かな物語。
冬森灯(ふゆもり・とも)
第1回おいしい文学賞にて最終候補となり、2020年、『縁結びカツサンド』でデビュー。他の著書に、『うしろむき夕食店』『しふく弁当ききみみ堂』がある。
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【応募期間】2025年7月4日(金)~8月31日(日)