【動画公開】マーラー・ツィクルス第7回≪マーラー：交響曲第7番≫

「テレビマンユニオンチャンネル」にて、マーラー・ツィクルス第7回≪マーラー：交響曲第7番≫の動画が公開されました。
ぜひご覧ください！⇒

2017.06.01 UP

【CD発売】マーラー：交響曲第4番

2016年1月の第4回演奏会から交響曲第4番のCDリリースが決定しました。
独唱に大人気ソプラノ・小林沙羅を迎えて大絶賛を博した第4番は、5月24日発売予定です。
第2番「復活」、第6番「悲劇的」に続き、シリーズ第3弾のCDは必聴です！⇒

2017.05.02 UP

【動画公開】マーラー・ツィクルス第6回≪マーラー：交響曲第6番≫

「テレビマンユニオンチャンネル」にて、マーラー・ツィクルス第6回≪マーラー：交響曲第6番≫の動画が公開されました。
この交響曲第6番の演奏は、Octavia ExtonからCDリリースもされております。
ぜひご覧ください！⇒

2017.04.03 UP

最終年に見えてくるもの－山田和樹

2015年からスタートした山田和樹×日本フィルのマーラー･ツィクルスが最終章を迎える。2017年5月～6月の「第3期　昇華」で演奏されるのは、第7番「夜の歌」、第8番「千人の交響曲」、第9番という作曲家の円熟期の大曲。規模も構想も更に巨大になったマーラーの宇宙が若き山田和樹の柔軟な創造性によって展開される。この果てしないマーラーの世界観について、今、山田和樹が思うことは？絵画や色彩など多彩なイメージが飛び出すインタビューとなった。
インタビュー全文はこちら⇒

2017.03.03 UP

【動画公開】 OTTAVA「山田和樹の世界２～マーラーへの挑戦」

インターネットラジオ「OTTAVA」が取材した、山田和樹さんのインタビュー動画が公開されました。⇒

2017.02.22 UP

【動画公開】マーラー・ツィクルス第5回≪マーラー：交響曲第5番≫

「テレビマンユニオンチャンネル」にて、マーラー・ツィクルス第5回≪マーラー：交響曲第5番≫の動画が公開されました。
映画「ベニスに死す」で使用されて一躍有名になった甘美な4楽章のアダージェットです。
ぜひご覧ください！ ⇒

2016.03.16 UP

【動画公開】マーラー・ツィクルス第4回≪武満徹：系図(Family Tree)≫

「テレビマンユニオンチャンネル」にて、マーラー・ツィクルス第4回≪武満徹：系図(Family Tree)≫の動画が公開されました。
オーケストラの繊細な音色に加え、上白石萌歌のナレーションが絶賛を浴びた1月の公演。
ブラヴォーが鳴りやまなかった名演をぜひご覧下さい！⇒

2016.03.08 UP

【第6回の聴きどころ】

3/26(土)開催の第6回では、クラシック・オーケストラの中にあっては相当異色な＜ハンマー＞が登場！
今回、山田は何回ハンマーを叩かせるでしょうか？⇒

2016.03.03 UP

交響曲第4番 ソリスト－小林沙羅

今年、井上道義指揮、野田秀樹演出の『フィガロの結婚』のスザンナ役を演じて大好評を博し、2012年にはソフィア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』のラウレッタ役でヨーロッパ・デビューを飾るなど、 今最も注目されている若手ソプラノ歌手の一人である小林沙羅は、天性の表現者に違いない。
インタビュー全文はこちら⇒

2015.12.21 UP

シリーズ第2期に向けて－山田和樹

第1期を振り返って、マーラーと武満徹の音楽についてどのように感じたのか、そして迎える第2期について山田和樹にインタビューしました。

2015.12.16 UP

感じるままを表現して－上白石萌歌

第4回公演のプログラム、武満徹「系図」―若い人たちのための音楽詩―　はニューヨーク・フィルハーモニック創立150周年を記念して委嘱された作品。
谷川俊太郎の詩集『はだか』から選んだ6篇の詩を、武満自らが少女の一人称として再構成した朗読詩が全編に配される。
武満は、この朗読者には12歳から15歳くらいの少女が望ましいとし、その意を尊重した山田により、15歳の上白石萌歌に白羽の矢が立った。
インタビュー全文はこちら⇒

2015.11.26 UP

マーラー：交響曲第2番≪復活≫動画公開！

「テレビマンユニオンチャンネル」にて、マーラー・ツィクルス第2回≪復活≫の動画を公開！

2015.04.27 UP

Column：３　指揮者としてのマーラー　

グスタフ・マーラーの音楽活動の中で、作曲と並んで重要なのが指揮者としての活動である。前2回のコラムではマーラーの作品に焦点を当ててきたが、今回は彼の指揮活動について見てみたい。

2015.01.20 UP

Column:1 多様な内容を含む「世界」としてのマーラーの交響曲

グスタフ・マーラー(1860～1911)は世紀転換期ウィーンを代表する作曲家であり、よく知られているように、その創作のレパートリーは歌曲と交響曲を中心としている。
彼の交響曲といえば、何といってもその壮大なスケールであろう。第1番と第4番を除けば演奏時間は1時間を超えるものばかりだ。

マーラーの交響曲の世界観を紐解くコラムを掲載。全文はこちらから。

2014.11.07 UP

Bunkamura Magazine10月号にて特集！

Bunkamura magazine10月号では本公演を特集！
Bunkamura館内ほか、東急百貨店本店・東横店・吉祥寺店・たまプラーザ店などにてご自由にお取りいただけます。

また、WEB上（PC、スマホ）ではデジタルマガジンがご覧いただけます。

2014.09.30 UP

会見レポート

今もっとも注目を集めている日本人若手指揮者・山田和樹の新たなる挑戦が、2015...

2014.06.12 UP