ドラマと音楽が一体となったヴェルディ晩年の最高傑作「オテロ」を、最高の音楽と最先端のテクノロジーで描く新しい演奏会形式オペラ。
演奏は、今絶好調のコンビである東京フィルハーモニー交響楽団と、同団の首席指揮者に昨年就任した若き天才のアンドレア・バッティストーニ。イタリア・ヴェローナ生まれの彼は、ヴェルディを始めとした19世紀イタリア・オペラの巨匠作品を最も得意としている。
さらに、映像演出には真鍋大度率いるライゾマティクスリサーチが参画。最先端のテクノロジーを活用した新たな空間が出現する。
■感性豊かな10代の子どもたちが、オペラを学び、楽しむためのプレミアム・コンサートを9/9(土)に開催します。
10代のためのプレミアム・コンサート
「はじめての演奏会オペラ ~イタリア・オペラ編~」詳細はこちら