「エトワール・ガラ2010」にたくさんのお客さまにご来場をいただき、
本当にありがとうございました。

たくさんのお客さまから頂く割れんばかりの熱い拍手には、
出演しているダンサーはもちろん、関係者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
開演前までは、公演に真摯に取り組むダンサー、プロフェッショナルな仕事で支える多くのスタッフと供につくってきましたが、
ステージをつくりあげる最後のピースである「お客さまからの熱い拍手」をたくさん頂くことができ感無量です。

公演は終了いたしましたが、関連記事や公演写真など、今後もしばらくこのトピックスは更新していきます。
是非ご覧くださいませ！

ステージ・マネージャーのイヴァン・カヴァルカンティが舞台袖より初日カーテンコールの様子を撮影！
「三銃士」世界初演直後の興奮と熱狂が伝わってきます！

(C)Ivan Cavalcanti

Bunkamura Web Magazine「B-Style」では、本公演に出演中のマチュー・ガニオのファンイベントの模様や独占インタビューをご覧いただけます。
Bunkamura6階ル・シネマ前スペースにて、「B-Style」内の動画を放映中ですので、ご来館の際はぜひお立ち寄りください。

Aプログラム「フェリーツェへの手紙」は、寺神戸 亮さんのバロック・ヴァイオリンの妙なる調べとともに贈るイリ・ブベニチェクの新作ソロ。贅沢な作品に仕上がりつつあります！

Ａプログラムで上演予定の「コート・ア・コート」（振付：イリ・ブベニチェク、7/9に「ウートルノワール」より変更）が、
下記作品に変更になりました。

「フェリーツェへの手紙」≪世界初演≫
振付：J.ブベニチェク
音楽：H.I.F.フォン・ビーバー
バロック・ヴァイオリン：寺神戸 亮
ブベニチェク

寺神戸 亮さんのバロック・ヴァイオリンの生演奏とコラボレーションする作品です。

なお、上記変更に伴う入場料の払い戻しや公演日の振替えはいたしかねますので、
なにとぞご了承のほどをお願い申し上げます。

※音楽は録音テープを使用いたします。　 　※表記の出演者・演目・プログラム組合せは2010年7月現在のものです。出演者の怪我などのやむを得ない事情により変更になる場合もございます。公演 中止の場合をのぞき、入場料の払い戻しや公演日の振替えはいたしかねますので予めご了承ください。  ※正 式な配役は公演当日に会場でお配りをする配役表にて発表となります。

今日からいよいよ東京でリハーサルが開始！
「三銃士」の全貌が明らかに･･･。

エフゲーニヤ・オブラスツォーワからメッセージが届きました！

Ａプログラムで上演予定の「ウートルノワール」が、
「コート・ア・コート」（振付：イリ･ブベニチェク）に変更になりました。

演目が現在発表しております内容より一部変更となりました。


※写真は新規追加作品「アルルの女」より
(C)Gane Schaiavone

マチュー・ガニオのインタビューをアップいたしましたので、ぜひご覧ください！

出演を予定しておりましたイザベル・シアラヴォラが怪我のため来日できなくなりました。
新たにエフゲーニヤ・オブラスツォーワが出演いたします。

これまでのメディア情報をまとめています！

プロモーションで来日しているマチュー・ガニオ氏のプロモーション2日目です！

マチュー・ガニオをゲストに迎えて実施したトークイベント。
大盛況のうちに終了しました！

プロモーションで来日しているマチュー・ガニオ氏のプロモーション1日目です！

「エトワール・ガラ2010」の演目が決定いたしました！



※写真はBプログラム「フラジル・ヴェッセル」より

「エトワール・ガラ」のステージマネージャー
イヴァン・カヴァルカンティがフランスでサイトを立ち上げました！