Photo by Henry Leutwyler © 2011
20世紀最大の振付家ジョージ・バランシンが育て上げた世界最高峰バレエ団、4年ぶりの来日公演!
優れた音楽的感性と高度なテクニックを併せ持つダンサー達、指揮者、ピアニスト、ドラマー、歌手まで、総勢140名でNYから来日。クオリティーの高い名曲も楽しめる贅沢な舞台は、バレエファンはもちろん、音楽・芸術を愛する人々すべてを魅了します!
プログラムAは粋で洒落ていてとびきり美しいNYCB人気作品揃い。
「セレナーデ」はバランシンが渡米後初めて生徒の練習用として振付け、その純粋美が今なお世界中で絶賛されている作品。「シンフォニー・イン・スリー・ムーヴメンツ」はジャズ色を感じるストラヴィンスキーの交響曲にあわせ、大人数アンサンブルが展開していく。「タランテラ」は男女ペアがタンバリン片手に跳び回り、超絶技巧を披露しあう、元気いっぱいな作品。「ウエスト・サイド・ストーリー組曲」はダイナミックな名シーンの集大成で、ダンスの迫力に圧倒される。
プログラムBはバランシンの世界を堪能できるスタイリッシュな3作品。
日本初演の「白鳥の湖~バランシン版」はチャイコフスキーを最も愛し、理解していたバランシンの手により、永遠の古典名作に新しさと悲しみが閃く。「フォー・テンパラメンツ」はダンサー達が人間のもつ4つの性格(憂鬱、快活、無気力、いらだち)をダイナミックに具体化する。ビゼーの交響曲ハ長調を幾何学的に美しく視覚化した「シンフォニー・イン・C」は50人以上のダンサーによるフィナーレが壮観。スワロフスキーの衣裳にも注目。
































