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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > 上根拓馬展 21世紀、高天原のゆくえ

展覧会情報 | ギャラリー

上根拓馬展
21世紀、高天原のゆくえ

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2017/8/19(土)~8/27(日)

貴方が見つける守り神

「ガーディアンズ 飛天 , Apsaras in flight 南25号」
エポキシ樹脂・レジンキャスト・樹脂石膏・金属・頭骨
2017年 29×18×18cm

 あるものは座禅を組み、あるものは楽器を奏で、あるものは弓を射る。ヘルメットのようにまるい頭部からは動物を象った骨が覗き、腰にまとった布は風になびいてはためいています。はたしてSFの世界に住まう生き物なのか?それとも古代の神々の化身なのか?過去と未来、時空も空間も凌駕し君臨する生物。近未来的な宇宙人のようであり、日本の遥か昔に奉られた神具のようでもあるそれらは「Gardien(ガーディアン)」と名付けられ、現代日本アート界に颯爽とあらわれました。

 2017年アートフェア東京で個展ブースが注目を浴び、美術雑誌でも取り上げられるなど、近年目覚ましい活躍をしている新進気鋭のアーティスト、上根拓馬。仏像の宗教観に新たな視点を吹き込んだフィギュアの制作や、それらを基盤とするインスタレーションを行っています。幼いころに仏像に出会った際、内部から漏れ出る濃密な気配に畏怖の念を抱いたという上根は、同時期に見たSF映画の宇宙服や日本のロボットに対しても、同様の感情を抱いたと言います。やがて畏怖の念は憧れに代わり、長い時間をかけてその精神性を制作に落とし込んできました。

 Bunkamura Galleryでは初となる本個展では、大好評のGardienシリーズ旧作に加え、上根のアーティストとしての進化のみられる最新作がご覧いただけます。この夏日本現代アート界のニューウェーブ、上根拓馬の世界を、是非ご体感下さい。

作品紹介/スライドショー
  • 「ガーディアンズ ,the Devas 火天」
    エポキシ樹脂・レジンキャスト・ミクストメディア
    2013年、25×25×45cm

  • 「ガーディアンズ 飛天 , Apsaras in flight 南23号」
    エポキシ樹脂・レジンキャスト・樹脂石膏・金属・頭骨
    2017年、29×18×18cm

  • 「倶生神 Soha-deva Man」
    エポキシ樹脂・レジンキャスト・ミクストメディア
    2015年、25×27×25cm

  • 「Gardien 0 寄生」
    フィギュア・木材・アクリル板・エポキシ樹脂・レジンキャスト・ガラス・高輝度LEDライトボックス
    2017年、600×1000×400cm

概要

開催期間

2017/8/19(土)~8/27(日)

開館時間

10:00~19:30 ※最終日は17:00まで

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主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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