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展覧会情報 | ギャラリー

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幻獣神話展Ⅱ
遙かなる憧憬との対峙

2015/8/6(木)~8/16(日)

50名を超える作家から生み出された、広大無辺の幻獣世界!

 幻獣……それは、実在しない生態系に、遙か古の伝説に、微睡む夢の深淵に、秘やかに棲みつく幻の存在。誰の心の中にも息づいている、妖しく美しくおぞましい、あなただけの「友人」。

 世界中で古代から現代まで語り継がれるドラゴンから、フェアリーにヴァンパイア。日本では、古くはヤマタノオロチから、江戸時代より連綿と続く妖怪たち、日本を代表する文化となった数々の漫画にアニメ、特撮怪獣。各地に広がるUMA(未確認動物)の都市伝説など、幻獣という存在への憧れが、数えきれないほどの形となって世に出回っています。

 人は古来より、その理解を超える奇怪な現象や、大自然の不可思議について、様々な想いを巡らせてきました。人智の及ばない、遠く強大な存在への畏怖と憧憬…。古代には壁画や地上絵として、やがてはその土地特有の民話、そして宗教の中に、コミカルでユーモラス溢れる姿から、世の理全てを司る全能の神に至るまで、その存在を様々に変えながら人々の心の中に連綿と在り続けてきました。時には人の悲哀を、時には人への警鐘を、そして人の業までも背負う彼らを元に創作された作品は数知れず、現在に至るまでその影響力はより広く、より深く浸透し続けています。

 昨年開催し、好評を博した「幻獣神話展」の2回目となる本展も、前回同様50名を超える多彩なジャンルの作家達によって生み出された、彼らの心に棲む、彼らだけの幻獣が一堂に会します。世界各地の神話などから着想を得た広大無辺のイメージ群は、視る者の胸にもきっと潜むであろう「友人」らに気付かせる一つのきっかけとなるでしょう。会場では、絵画、イラスト、立体作品の他、出展作品を網羅した図録、グッズアイテム、書籍を販売いたします。遠く、身近な存在である摩訶不思議な幻獣たちに、ぜひ会いに来られてはいかがでしょうか。

掲載作品
開田裕治「彼方より」
2014年
Photoshop、デジタルプリント
800×1186mm

≪展覧会図録販売!≫

出展作品を網羅し、作家のコメントなども収録した今展限定の図録を会場にて販売いたします。残りわずかの第一回図録も併せてお見逃しなく!!

≪出展予定作家≫

アオガチョウ、浅沼テイジ、麻宮騎亜、愛実、情景師アラーキー、荒井良、いしいひさいち、市川友章、イマムラセイヤ、江本創、大石容子、太田翔、岡健之、開田裕治、一峰大二、カミジョウヒロ、木村龍、CLICK CRACK、黒田武志、弘司、寒河江智果、清水イズ、蚩尤、添田一平、ソノヤマ・タカスケ、空山基、タカヤマトシアキ、竹内しんぜん、槻城ゆう子、Deino、とやまみーや、永野のりこ、長野剛、西川伸司、NeQro、衣、花上貴之、林美登利、原田みどり、雛菜雛子、日野日出志、百武朋、藤ちょこ、まいけるからわた、前田ヒロユキ、丸山浩、マンタム、緑川美帆、向川貴晃、森園みるく、山下しゅんや、山田雨月、山脇隆、結城信輝、夢路キリコ、るるい宴、渡邊光也

作品紹介/スライドショー

渡邊光也「待ち人」
2015年
鉛筆、ケント紙
150×150mm

荒井良「葛の葉」
2013年
張り子

黒田武志「the thing 0019」
2015年
ミクストメディア
198×265×98mm

空山基「無題」
2015年
アクリル、イラストレーションボード

一峰 大二「牙王」
2015年
水彩、カラーインク
32×44mm

江本 創「Unidentified Humanoid 未確認人型生物」
2014年
ミクストメディア
380×180×80mm
撮影・森脇健夫

  • 概要

開催期間

2015/8/6(木)~8/16(日)

開館時間

10:00~19:30

会場

Bunkamura Gallery

主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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