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ホーム > ギャラリー > 展覧会情報 > 室 麻衣子 個展 March in March 3月の行進

展覧会情報 | ギャラリー

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室 麻衣子 個展
March in March 3月の行進

2015/3/11(水)~3/18(水)

はじける色彩、「今」を行進する動物たち

 立体や平面、アニメーションなどジャンルにとらわれることなく、日常で感じたことをストレートに表現する室麻衣子。メキシコでアートを学んだ彼女は国や言語、手法においてもボーダレスに活動し、ギャラリーやパブリックスペース等で精力的に展開しています。開放的で生命力に満ちた世界は、一度見たら忘れられないほどの鮮烈な印象を与えてくれます。 

 
 翼を持ち、大空を飛ぶ生き物として古くから崇拝・信仰されてきた「鳥」を主なモチーフとした作品群は、見る者の心を揺さぶるパワーが迸ります。メキシコで生まれたアマテ紙の画面を奔放に飛び交うカラフルな鳥たちや、愛らしく、それでいて刺激的でユニークな陶の動物たち。エキゾチックに彩られた立体物や陶コラージュは作家の持つエネルギーそのもの。作品を介して化学反応を起こしながら、鑑賞者に伝わるエネルギーの循環はその場にいる人々をHappyにしてくれます。
 
 「何かに気づき、こだわりが生まれ、自分自身を覆っていた殻に気づく。思い切って殻を破って外に出ても、新たな扉を見つけ、足を踏み入れたことのない外を経験していく・・・。どこへたどり着くかわからなくても進み、『今』という瞬間を常に行進している」と語る室。いつかどこかに繋がると信じ、制作に打ち込む作家の姿を投影する動物たちは、ナチュラルな会場の中を生き生きと行進します。
 Bunkamuraでは初登場となる本展では、今まで歩んできた足跡であるこれまでの主要な作品と、これから向かう行く先を示す新作が一堂に集結。陶やフェルト、鉄などで構成された動物の立体作品や平面を飾るレリーフを展示、更に動画作品も公開いたします。貴重なアニメーション作品はメキシコ人アーティストのInttonとのコラボレーションに加え、アニメーションディレクターのおーのもときによる新作も上映いたします。
 彩りに満ちた春と共に行進をする作品たちに是非会いにいらしてください。

掲載作品
「住宅街 III 」
2015年 
陶、アクリル、インク、純金箔、モデリングペースト、木パネル 
130.3 x 162 x 4 cm

作品紹介/スライドショー

「オレンジ初夢sheep」
2015年 
陶、アルミ、フェルト 
8×14×14cm

「万華鏡」
2010年
陶、アルミ、鉄、フェルト
27×18×51cm

「セシリアのハート」
2012年
陶、鉄、リボン
60×50×120cm

「ユメノ、イチブ」
2014年
陶、アクリル、インク、色鉛筆、純金箔、
モデリングペースト、メディウム、木パネル
27.5×4.2×45.6cm

「rainbowstork – amarillo」
2011年
陶、テラコッタ、銅、アルミ、フェルト
13×17×46cm

「Blue harvest I (collaboration with Iruma Ikeya)」
2014年
陶、岩絵の具、インク、純金箔、モデリングペースト、アクリル、木パネル
27.2×3×27.2cm

「不確かなこと ―ローズ―」
2011年
陶、リボン、布、金網、針金、安全靴
60×54×78cm

「星まつりがはじまる」
2014年
陶、アクリル、インク、純金箔、モデリングペースト、メディウム、木パネル
90×3×60cm

  • 概要

開催期間

2015/3/11(水)~3/18(水)

開館時間

10:00~19:30

会場

Bunkamura Gallery

主催

Bunkamura Gallery

お問合せ

Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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