2004年8月7日(土)〜8月18日(水)
 ミヤケマイ展
 −お茶の時間−Time for Tea

お茶の時間
 今回はお茶の時間をテーマに個展をさせて頂きます。
お茶の効用はカテキンだけではないとおもう。
ほっとする、のんびりする、安心する。一息いれる、目を覚ます、コミュニケーションをとる。
食事ほど役に立たず、お酒ほど飛ぶこともない、けどないと寂しい。私のやっていることもお茶に少し似てる。
 お盆前の暑い盛りなので涼しげなガラスの作家さんと、陶器の作家さんと、ミヤケマイの表具がコラボレーションします。色んな人達が話し合うように、器と表具、作品と着物や浴衣が、写し合って物語りを語ります。
作品と訪れた皆様の間にも物語りが生まれますように。
ミヤケマイ

  「召しあがれ」
従来のイラストレーターとしての書籍の装丁、挿絵、雑誌の仕事に飽きたらず近来はエッセイなども手がけ、またネット上や企業とのタイアップに活動の場を広げながら、このところ現代アートの作家として注目され始めているミヤケマイ。Bunkamuraで初めてとなる個展をこの夏に開催します。

ミヤケマイ・最近の仕事 <ティンカベル>水着のデザイン / <マルイ>母の日と父の日のイラスト担当<ユナイテッドアローズ> グリーンレーベルとダブルネームで子供服のイラストデザイン

ミヤケマイならではのひねりのきいたユーモアのあるポップな世界が掛け軸という和の表現方法の中でどのように表されるのか。「お茶の時間」をテーマに思わずニンマリし、そして心から和める展覧会となりそうです。


掛け軸以外に季節感のある着物や浴衣、手拭、風呂敷なども展覧販売。彼女の脇をかためる仲間たちとして陶器やガラスの作家、そして「クサマトリックス」の記憶も新しい“graf”の服部滋樹氏、照明に“flame”の神達謙一氏らがコラボレートして、真夏の渋谷にほっとする和の空間を演出します。
ミヤケマイのおなかまたち/服部滋樹・神達謙一・川尻潤・渡邊行一・岡村徹
                大村俊二・内村由紀・江川晴子・(有)長屋 ほか

「召しあがれ」風鎮部分
「絵に描いた魚」

会場風景

開催期間中無休 営業時間:10:00〜19:30 入場無料

【お問合せ】Bunkamura Gallery 03-3477-9174

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