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横尾忠則
「土方巽と日本人」
1969年
シルクスクリーン |
日本の表現文化に革命が起こった、60〜70年代のカウンター・カルチャー
2007年に開催し、多くの方にご好評頂いた「幻想と異端の図書室」。1960〜1970年代、高度成長期の日本では社会に対する若者たちの不満が膨れ上がり、ヒッピー、ドラッグなどに象徴されるように、「カウンター・カルチャー」という言葉が生まれ、これまでの文化の概念が劇的に変貌を遂げました。それを牽引したのがマルキ・ド・サド著作の翻訳などを通じて数多くの「異端」文化を日本に紹介した澁澤龍彦や、その美学を終生支持し続けた三島由紀夫、実験的な演劇で一代ムーブメントを巻き起こした寺山修司、唐十郎でした。
本展では1960年代、日本のカルチャーシーンに多大な影響を与えた文学者や劇作家とその著作の挿画を手掛け「幻想」と「異端」の表現を試みた画家たちの書籍(初版本・希少本)、挿画本、版画、油彩、ドローイング、直筆原稿、サイン本、ポスター、蔵書票、写真など希少な作品から関連書籍を中心に展覧販売します。
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