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2007年3月21日(水)〜4月1日(日)
レイモン・サヴィニャック展
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ムーン ランデブー
ポスターカラー・紙/原画
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
ポスタリストの重鎮、渋谷に上陸!
「最近、色んなお店で見かけるあのポスター、カワイイけど誰が描いたものなんだろう??」
と思って調べてみたらサヴィニャックの作品だったなんてことがあったはず。
近年、彼の作品はカフェや雑貨屋、洋服屋とあらゆる場所で私たちの目に飛び込んできます。
彼の作品達は単純な構図の中に鮮烈な色彩をのせ、フランス伝統のユーモアとエスプリを有し、見る側にストレスを感じさせることなく、しかし鋭いメッセージを込めて迫ってきます。
1907年にフランスのパリで生まれた彼は、20代で当時の人気ポスタリスト、カッサンドルに師事、その関係は師のアメリカ進出まで約十年間続きました。長い険しい下積み時代が続き、それまでの濃い霧を振り払うかのように〈牛乳石鹸 モンサヴォン〉で一躍ポスタリスト界のトップランナーになったのが、サヴィニャックが41歳の時です。それからというものパリの街には彼のポスターを見ない日はないという状況になりました。
当時の人々が「ヴィジュアル・スキャンダル」や「視覚ギャグ」という評価をしたことでも彼の特異な才能があったことを想像させます。その後、2002年に94歳で永眠するまで、精力的に仕事に取り組み世界各国の企業のポスターを制作しました。
本展では、2007年に生誕100年を迎えるサヴィニャックを讃え、彼の様々な貴重な原画を中心に当時のオリジナルポスター、復刻版ポスターにオリジナルグッズも充実させて展開します。またガーナ共和国の通貨として使用できる100周年記念コインが日本では始めて発売されます。
後にも先にもポスタリストとして、多くの作品を残し、パリの人々、後に続くアーティストたちに影響を与えた人物はサヴィニャックをおいて他には居ないでしょう。その彼の歴史を、作品を通して深く知るきっかけとなるにちがいありません。
自身もサヴィニャック作品のコレクターでもある、山下純弘氏(ギィ・アンティック ギャラリー)によるギャラリートークを予定しています。生前のサヴィニャックや、作品について、氏の体験を交えお話頂きます。 |
ヴュユモとサヴィニャックのポスター展
1949年 リトグラフ
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
タンタン・オレンジ
1962年 リトグラフ
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
ユーロ84決勝戦
1984年
オフセット
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
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ユーズ・ユア・ローフ
1974年
ポスターカラー・紙/原画
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
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世界の子どもたちを助けよう
1984年頃
ポスターカラー・紙/原画
©ADAGP,Paris,& SPDA,Tokyo 2007 |
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会 期 |
2007年3月21日(水)〜4月1日(日) |
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営業時間 |
10:00〜19:30 入場無料 |
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お問合せ |
Bunkamura Gallery 03-3477-9174 |
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