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ホーム > ル・シネマ > しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

上映作品情報 | ル・シネマ

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

Maudie

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3/3(土)よりロードショー
◆4/27(金)までの上映

©2016 Small Shack Productions Inc./ Painted House Films Inc./ Parallel Films (Maudie) Ltd.

「絵を描きながら、あなたと暮らすのが私の幸せ」

カナダ東部の小さな町で叔母と暮らすモード(サリー・ホーキンス)は、絵を描くことと自由を愛していた。ある日、町の商店で買い物中のモードは、家政婦募集の広告を貼り出した男に興味を持つ。男は町はずれで暮らし、魚の行商を営むエベレット(イーサン・ホーク)。モードは束縛の厳しい叔母から逃げるため、住み込みの家政婦になろうと決意。彼が1人で暮らす小屋のドアをノックした。
子供の頃から重いリウマチを患い、一族から厄介者扱いされてきたモード。孤児院で育ち、学もなく、生きるのに精一杯だったエベレット。そんなはみ出し者同士の同居生活はトラブル続きだった。しかし、モードがこしらえた熱々のチキンシチューを口にして、エベレットは孤独だった心が温まるのを感じる。やがて2人は互いを認めあい、結婚することに。そんな時、顧客のサンドラがエベレットに会いに訪れる。ニューヨークから避暑に来ている彼女は、モードが壁に描いたニワトリの絵を見て一目で才能を見抜き、絵の制作を依頼する。サンドラの期待に応えようと、モードは夢中で筆を動かし始めた。壁に、板に、請求書の裏に。そんな彼女を不器用に応援するエベレット。やがてモードの絵は評判を呼び、アメリカのニクソン大統領からも依頼が来るが……。

幼いカナダで最も有名な画家モード・ルイスが教えてくれる、人生で大切な喜びとは── 

小さな港町で、カナダの美しい四季と動物を色鮮やかに描き続けた画家モード・ルイス。その素朴ながら愛らしい絵は、今もオークションで500万円を超える値がつく、カナダで最も愛された画家である。そんな彼女を不器用ながらも献身的にサポートしたのが、夫のエベレット。孤独だった2人が運命的な出会いを経て、夫婦の絆と慎ましくも確かな幸せを手に入れた感動の実話が映画化!わずか4メートル四方の家で絵を描きながら暮らすモードを演じるのは、『ブルージャスミン』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた実力派サリー・ホーキンス。妻への愛と尊敬の念を無骨に隠すエベレットに、『6才のボクが、大人になるまで。』などでアカデミー賞ノミネート常連組のイーサン・ホーク。一風変わった夫婦の愛を繊細に描くのは、『荊の城』のアシュリング・ウォルシュ。絵と夫の愛に包まれたモードの生き方が、「どんな人生でも自由な精神で楽しめば、素晴らしいことが待っている」と教えてくれる感動作が誕生した。

  • 番組編成担当が語る作品の見どころ

    本作に出会ったのは、2016年のトロント国際映画祭。上映会場は奇しくも、ヒロインを演じるサリー・ホーキンスが本年度オスカー主演女優賞にノミネートされた『シェイプ・オブ・ウォーター』の撮影地にもなった古き良き時代の雰囲気を残す劇場。老若男女でぎゅうぎゅうの場内全体が、時にくすくす笑って、時にすすり泣きがきこえて・・・という一体感ある空気を今でも覚えています。

    泣くといっても、哀しい涙ではなく、微笑みながらいつしか胸がいっぱいになり温かい涙が頰を伝う・・・というのが本作の魅力。それゆえに世界各地の映画祭で数々の観客賞に輝いたのでしょう。日本でもきっと幅広いお客様に満足いただけると信じていましたが、公開後にアンケートやSNSで寄せられる感激の声に目を通していると、「ここまで愛していただけるとは!」という嬉しい驚きを日々感じています。

    サリーが素晴らしいのは勿論ですが、脇を支えるイーサン・ホークも最高。今回の無骨で不器用だけど情の深いガテン系夫役は、文化系こじらせ男を演じることが多い彼の新境地かもしれません。ル・シネマでは2014年に『ビフォア・ミッドナイト』、2016年に『ブルーに生まれついて』・・・と隔年で彼の作品を上映していますが、四十路半ばを過ぎ、二枚目路線にも主役にもこだわらず味わい深い存在感を放つようになった“第二の旬”のイーサンにこれからも注目したいと思います!
  • お客様の声

    ・映画は1人で映画館で観たい派ですが、この映画は夫と、または大切な友人と観たいと思わせる、初めての映画でした。(女性・40代)

    ・サリー・ホーキンス、イーサン・ホークの2人がとても素晴らしかった。少しずつ夫婦になっていく様子がゆっくり描かれていて静かに心に響いてくる。モード・ルイスという女性画家を知ることもできて良かった。(女性・30代)

    ・忘れかけていた大切なものを思い出させてくれた。人の心を幸せにしてくれる映画だと思う。(女性・50代)

    ・モード・ルイスという人を知らなかったこともあって、ストーリーが新鮮だった。オリジナリティーのある素朴な彼女の絵は好きだし、不幸に始まり幸せに終わった人生は、さりげない演出と相まって余韻が残った。(女性・40代)

    ・サリー・ホーキンスは『シェイプ・オブ・ウォーター』と合わせてオスカーを獲るべきだった!モード・ルイスの絵のように二人をずっと観ていたかった…。(男性・50代)

    ・とっても感動しました。後半はずっと涙が止まらなかったです。優しさがいっぱいの映画でした。カナダの美しい景色もすばらしかったです。すばらしいお二人の演技に魅了されました。すばらしい映画を有難うございます。(女性・40代)

    ・しあわせについて、普段の日常にあることを改めて実感できて良かった。(男性・50代)

    ・チャーミングな女性のあり方に、心がやわらかくなりました。彼との関係の変化、間あいの変化を楽しみました。(女性・30代)

    ・純粋なモードと不器用なエベレットがお互いを認め合い、幸せな日々を過ごしていくまでの過程が美しい自然と共に描かれていて、とても素晴らしかったです。モードの可愛い絵が2人の姿に寄り添っているようで、とても癒されました。今までモードを知りませんでしたが、映画をきっかけに魅力を知ることができ、とても良かったです。周りにもオススメしたい、素晴らしい作品です。(女性・20代)

    ・亡母も同じ病気でした。あの厄介で辛い病を抱えながら、心に誇りと強さと光を失わなかったのは「絵」という才能と支えがあったからでしょうか。サリー・ホーキンスが素晴らしかったのは言うまでもなく、心打たれたのはイーサン・ホークの演技!彼をスクリーンで見たのはもう20年くらい前で、正直イケメン俳優の1人にすぎないという印象でしたが、無骨なエベレットの訥々とした姿が心にしみ入り、ファンになってしまいました。(女性・50代)

監督
アシュリング・ウォルシュ
キャスト
サリー・ホーキンス、イーサン・ホーク
作品情報
2016年/カナダ・アイルランド/116分
受賞
ノミネート
第35回バンクーバー国際映画祭 観客賞受賞
第28回シネフェスト・サドバリー国際映画祭 観客賞受賞
第6回 モントクレア映画祭 観客賞受賞
第12回ウィンザー国際映画祭 観客賞受賞
配給
松竹株式会社

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上映スケジュール

<混雑状況の目安>

(2018年4月23日 現在)

平日(毎月1日・毎週火曜は除く)

10:40

19:00

土日祝

10:40

19:00

サービスデー(毎月1日・毎週火曜)

10:40

19:00

落ち着いています

混み合います

大変混み合います

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』
◆4/27(金)までの上映
[4/21(土)~4/27(金)]
連日... 10:40 / 19:00~(終)21:10

概要

一般・\1,800 学生・\1,500 (平日は学生・\1,100) シニア・\1,100 小・中・高校生\1,000(税込)
【毎月1日、毎週火曜日、及び毎週日曜夜の最終回は\1,100(税込)均一】

ザ・ミュージアムの「猪熊弦一郎展 猫たち」」(3/20(火)-4/18(水) )の半券提示で一般料金1,800円→1,600円 (全て税込)
※学生、シニア、サービスデー料金などは割引対象外

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