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ホーム > ル・シネマ > 上映作品情報 > Bunkamura25周年記念 アルゲリッチ 私こそ、音楽!

上映作品情報 | ル・シネマ

Bunkamura25周年記念
アルゲリッチ 私こそ、音楽!

Argerich

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9/27(土)よりロードショー
※上映終了

©Idéale Audience & Intermezzo Films.

結婚と離婚を2回繰り返し、父親違いの3人の娘を出産…。ピアニストとして、母として、女性として、マルタ・アルゲリッチの人生とは――
子供の頃から類稀な才能を発揮し、16歳で既に"生ける伝説"と呼ばれたマルタ・アルゲリッチ。麗しい美貌とは裏腹に、力強く圧倒的な演奏でたちまち世界中にその名を広げ、以降、約50年以上に渡りクラシック界の"女神"として君臨し続けている。しかし、スキャンダラスな私生活や気分屋で情熱的な性格は有名で「奔放な性格も彼女の芸術の一部」と称される。本作はそんな彼女のこれまで明かされる事のなかった演奏会の裏側、家族との姿、3人の娘たちの想い等、極めてプライベートな部分に迫り、核心を掘り下げてゆく。
生まれてからマルタと一度も一緒に暮らしていない長女リダ。忙しい母の代わりに妹の面倒をみた次女アニー。そして、子供の頃から母をファインダー越しに見つめていた三女ステファニー。母と有名ピアニスト、両方のマルタを知る娘たちがそれぞれの出自を語り出す…。ステファニーは長編初監督ながら、一見深刻な主題をウィットに富んだ編集に軽いタッチを添えて見事に描きだした。さらに、プロデューサーに『パリ・オペラ座のすべて』『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』のピエール・オリヴィエ・バルデを迎え、ドキュメンタリー史に刻む新しい形式の音楽ドキュメンタリーが誕生した!
企画・構想に3年かけ、プライベートな家族ビデオに加えて製作期間18ヵ月を費やし構築。"実の娘"のカメラは、生まれ故郷ブエノスアイレス、現住所のあるスイス、大分県別府市で毎年開催される「別府アルゲリッチ音楽祭」のある日本、フランス、ポーランド、イギリス、イタリア、ベルギー…と、様々な場所にいる彼女と周辺の人々を見つめる。いつしか観ている人々はマルタと共に旅をしながら、試練に立ち向かい、対立し、絆を深めていく。一見、特別な母を持つ特別な家族の物語に見えるが、やがてそれは普遍的な家族の問題と重なり、人々の共感をうむだろう―――。

「音楽とは感じるもの!言葉を超えたもの!」~マルタ・アルゲリッチ~
1941年6月5日、アルゼンチン ブエノスアイレス生まれ。3歳で耳で覚えた曲をピアノで演奏し、5歳で本格的にピアノをスタート。8歳ではじめての演奏会を開催し、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番などを人前で披露。14歳の時、ペロン大統領による奨学金でウィーンへ留学。16歳の時に2つのコンクール(ボルツァーノのブゾーニコンクールとジュネーブ・コンクール)で優勝を飾る。そして24歳の時、ワルシャワのショパン国際ピアノコンクールで優勝。その後、あらゆる著名なオーケストラとの共演を果たし、現在は世界中で演奏活動を行う。98年に別府アルゲリッチ音楽祭の総監督に就任。05年には「第17回高松宮殿下記念世界文化賞」および「旭日小綬章」受賞。

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料金

一般・¥1800 学生・¥1500 (平日は学生・¥1100) シニア・¥1100 小・中・高校生¥1000
【毎月1日、毎週火曜日、及び毎週日曜日の最終回は¥1100均一】

チケットガイド

監督:ステファニー・アルゲリッチ
製作:ピエール・オリヴィエ・バルデ『パリ・オペラ座のすべて』『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』、
リュック・ピーター

キャスト:マルタ・アルゲリッチ、スティーヴン・コヴァセヴィッチ、ロバート・チェン

2012/フランス・スイス/96分

配給:ショウゲート

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