2026.07.30 UP
【展覧会情報】
山種美術館「【開館60周年記念特別展2】 奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―」
渋谷区広尾に位置する日本初の日本画専門の美術館であり、近代・現代の日本画を中心に約1800点を所蔵する山種美術館。
8月8日(土)より開催される本展覧会のチケットをMY Bunkamuraで販売します。

山種美術館は1966(昭和41)年、東京・日本橋兜町に日本初の日本画専門美術館として開館し、本年60周年を迎えます。これを記念した特別展の第2弾となる今回は、山種美術館とゆかりの深い日本画家・奥村土牛(1889-1990)の軌跡をたどる展覧会を開催します。
山種美術館創立者の山﨑種二(1893-1983)は、土牛の画業の初期から50年以上にわたって深く親交を結びました。その縁から、山種美術館の所蔵する土牛作品は全135点を数え、日本屈指の土牛コレクションとして知られています。

奥村土牛《吉野》1977(昭和52)年 紙本・彩色 山種美術館
本展では、山種美術館所蔵の優品の数々とともに、初期から最晩年に至る活動の全貌をご覧いただきます。瀬戸内海の鳴門の渦潮を描いた《鳴門》、京都・醍醐寺のしだれ桜に「極美」を感じて制作した《醍醐》をはじめ、活躍の舞台であった院展への出品作が多数含まれており、戦後の代表作が一堂に会する光景は圧巻です。土牛が温かいまなざしを向けた愛らしい動物や花の作品も並び、皆様の心を癒します。

奥村土牛《兎》1936(昭和11)年 絹本・彩色 山種美術館
山種美術館が開館60周年を迎える記念の年に、今もなお多くの人々に愛されている清らかな土牛の世界をお楽しみください。
※作品はすべて山種美術館所蔵です。
【本展のみどころ】
\みどころ①/
日本屈指の土牛コレクションから、珠玉の名品約60点を大公開!
山種美術館は土牛作品135点を所蔵し、質・量ともに最高レベルの土牛コレクションとして知られています。《鳴門》《醍醐》などの代表作を含む、厳選した優品約60点をお楽しみください!

奥村土牛《鳴門》1959(昭和34)年 紙本・彩色 山種美術館

奥村土牛《醍醐》1972(昭和47)年 紙本・彩色 山種美術館

奥村土牛《犢》1984(昭和59)年 紙本・彩色 山種美術館
\みどころ②/
山種美術館所蔵の院展出品作を全点展示!
土牛は生涯にわたって院展で活躍した画家です。本展では山種美術館の所蔵する院展関連作品、全35点(秋の院展32点、春の院展2点、同人展1点)を一挙公開します!

奥村土牛《雨趣》1928(昭和3)年 絹本・彩色 山種美術館

奥村土牛《舞妓》1954(昭和29)年 絹本・彩色 山種美術館

奥村土牛《海》1981(昭和56)年 紙本・彩色 山種美術館
\みどころ③/
奥村土牛直筆の書簡など、山種美術館ゆかりの資料もご紹介!
土牛から山種美術館創立者・山﨑種二に送られた絵入り書簡や、かつて山種美術館で開催された茶会での記念品の原画など、山種美術館ならではの土牛の資料も併せてご紹介します!

「奥村土牛から山﨑種二宛書簡(牛)」20世紀(昭和時代)
【開館60周年記念特別展2】 奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―
開催期間:2026年8月8日(土)~10月4日(日) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日[9月21日(月・祝)、9月22日(火・祝)、9月23日(水・祝)は開館、9月24日(木)は休館]
主催:山種美術館、日本経済新聞社
会場:山種美術館
JR恵比寿駅西口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅 2番出口より徒歩約10分
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36
https://www.yamatane-museum.jp/access/
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
取り扱いチケット:
■当日券
【販売期間】2026年8月8日(土)~10月4日(日)16:00
【券種】一般 1,500円
大学生・高校生 500円
※中学生以下の方は無料です。(付添者の同伴が必要です)
※学生券をご利用の際は、チケットと共に「学生証」を忘れずにご提示ください。
※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方、および介助者の方の割引は対象外です。ご来館当日に山種美術館受付窓口にて直接ご購入ください。(ご本人様と介助者の方1名は、一般1,300円)
※各種割引および優待サービスとの併用はできません。また、チケットご購入後の受付窓口でのチケットの変更や返金、割引対応はできかねますのでご注意ください。MY Bunkamura取り扱い対象外の券種をご希望の方は、山種美術館ホームページをご確認ください。
※販売状況により、販売期間より前に取扱い終了となる場合がございます。
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