渋谷Balletmura-Bunkamuraバレエウィーク2019

2019年夏、Bunkamuraは「渋谷Balletmuraバレエ村」に!

2019年に30周年を迎えるBunkamuraでは、7月から8月にかけて、バレエの魅力を満喫できる公演や映画、展覧会を開催。期間中は館内ショップやレストランでも、バレエをもっと楽しめるフェアやメニューをご用意してお待ちしております。

バレエの見どころばかりを集めたガラ、バレエ音楽をクローズアップしたコンサート、バレエの全てを堪能する全幕、そして“トクベツな日”のためのヒミツが詰まった劇場

この夏は家族と、友だちと、もちろんひとりでも!渋谷Balletmuraバレエ村に出かけよう!

バレエの4つの魅力

バレエの魅力 1.ガラ

熊川哲也オーチャードホール芸術監督 特別企画 オーチャード・バレエ・ガラ 〜JAPANESE DANCERS〜

2019.7.27(土)13:00開演 28(日)13:00開演

熊川哲也オーチャードホール芸術監督 特別企画 オーチャード・バレエ・ガラ 〜JAPANESE DANCERS〜

〈ガラ〉とはグラン・パ・ド・ドゥなどのハイライトシーンや小品など、バレエの見どころばかりを集めた公演です。
「オーチャード・バレエ・ガラ」は、オーチャードホール芸術監督である熊川哲也が“いま観るべき”と選んだ若きダンサーたちが同劇場に集い、技と華を競うガラ公演。出演者はみな海外の名門カンパニーで活躍している日本人ダンサーです。世界の最前線に立つ実力者たちの踊りに圧倒されること間違いなし!

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菅井円加(ハンブルク・バレエ団 ソリスト)

ここがポイント

各国で踊るさまざまなダンサーたちの踊りをご堪能ください!

菅井円加(ハンブルク・バレエ団 ソリスト)

 今回私が踊らせていただくのは2作品です。ひとつは私が所属するハンブルク・バレエ団の芸術監督ジョン・ノイマイヤーの作品『ヴァスラフ』よりソロ。とてもシンプルで美しい作品なので、私なりの魅せ方でお届けできたらと思います。もう1作品はジョゼ・マルティネズ振付『ドリーブ組曲』。これはワクワクするような素敵な作品! 山本勝利くんとパートナーを組むのは今回が初めてです。

 私はローザンヌ国際バレエコンクールで受賞したのをきっかけに海外に出ました。ハンブルク・バレエ団で踊ることを選び、ジョン・ノイマイヤーとの仕事を通して特に学んできたことは、「表現力」と「創造力」です。ここでは、どの作品や役においても、感情、そして表現が問われます。そうした環境で変化を重ねてきたいまの私の踊りを、みなさまの目で、耳で、心で楽しんでいただけたら嬉しいです。

バレエの魅力 2.音楽

Daiwa House® PRESENTS 青島広志のバレエ音楽ってステキ! 夏休みスペシャルコンサート2019

2019.7.30(火)11:30開演 / 15:30開演
31(水)13:00開演

Daiwa House® PRESENTS 青島広志の
バレエ音楽ってステキ! 夏休みスペシャルコンサート2019

テレビなどでもおなじみの作曲家・青島広志のお話と指揮で、バレエ音楽をたっぷり楽しめる大人気コンサート! 『白鳥の湖』や『ドン・キホーテ』といった有名バレエ曲がKバレエ カンパニーのダンサーの踊りつきで演奏されるほか、名作『シンデレラ』や、9月に世界初演を迎える熊川哲也演出・振付『マダム・バタフライ』などの曲もラインアップ。Kバレエのソリスト栗山廉が助手を務め、音楽や楽器やバレエの秘密に迫ります。来場者がオーケストラの指揮に挑戦できるコーナーや、お家から楽器を持ち寄ってみんなで『ボレロ』を演奏してみるコーナーもお楽しみに♪

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青島広志(作曲家)

©Ayumu Gombi

ここがポイント

演奏と踊りとお話と“体験”で、バレエ音楽をお楽しみください!

青島広志(作曲家)

 このコンサートは今年で7回目になりますが、今回から新たな“助手”が登場します。栗山廉さんというハンサムなダンサーで、とても折り目正しい方だなという印象。栗山さんにはバレエに関する率直な疑問をどんどんぶつけてみたいと思います。

 ダンサーとオーケストラは、よく似たところがあります。例えばバレエで群舞を踊るとき、一人が列から飛び出したら大変なことになるでしょう。オーケストラも一人が間違えたり失敗したら、それはもう大ごとなのです。演奏家も、一人ひとりが緊張も恐怖もあるなかで、一生懸命正確に音を出している。そんなことも、このコンサートではお伝えしてみたいですね。

 今回はみなさんに好きな楽器を持ち寄っていただいて、みんなで『ボレロ』を演奏します。あの有名な音楽がどういう作りになっているのか、その秘密がわかると思います。また“指揮者体験”コーナでは、『白鳥の湖』から「四羽の白鳥」に挑戦していただきます。しかも、本物のバレリーナによる踊りがつきます。この曲を発表会などで踊ったことのある方がいらしたら、ぜひ指揮にもチャレンジしてみてくださいね!

バレエの魅力 3.全幕

Kao presents Kバレエ ユース 第4回公演 くるみ割り人形

2019.8.3(土)16:30開演 4(日)14:00開演

Kao presents Kバレエ ユース 第4回公演 くるみ割り人形

チャイコフスキー三大バレエのひとつ『くるみ割り人形』は、古典名作のなかでも特に人気の作品。少女クララの冒険と成長の物語、雪の国の美しい群舞、人形の国で披露される色とりどりのダンス、マリー姫と王子のグラン・パ・ド・ドゥ−“これぞクラシック・バレエ!”という魅力のすべてが堪能できます。出演はKバレエ ユース。若いダンサーが“生徒”から“プロ”になるための架け橋として設立されたジュニアカンパニーです。“若さの芸術”という一面を持つバレエにおいて、この年代特有の美しさはまさに“いま”しか見ることのできないもの。つぼみが花開こうとする一瞬の輝きを、ぜひご覧ください。

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浅川紫織(Kバレエ ユース芸術監督)

©Ayumu Gombi

ここがポイント

この舞台にかける思いの強さは感動的です

浅川紫織(Kバレエ ユース芸術監督)

 “生徒”から“プロ”への架け橋となる場を設けたいという総監督熊川哲也の思いの下発足したKバレエ ユースも、今年で4回目をむかえます。

 マリー姫役を射止めた2人は、それぞれ全く異なるタイプです。まず吉光美緒は脚がひときわ美しく、大勢のなかにいてもキラリと光る華がある。主役にふさわしい資質を持ったダンサーです。いっぽう井隅萌は控えめな性格で、自分から前に出てくるタイプではありません。しかしオーディションで見た時に、「彼女がマリー姫を踊ったらどんなに綺麗だろう」と思わず想像をかき立てられました。彼女たちのみならず、メインキャストはみんな力強い。それ相応の実力と、そこに至るまでの圧倒的な努力があったからこそ選ばれています。どんな厳しい練習も頑張り抜く姿勢が、Kバレエ ユース全体をぐいぐい引っ張ってくれていると感じます。

 メンバーたちは若く未経験ですから、一番の課題は演技の部分です。けれども彼ら・彼女らの舞台にかける意気込みには、プロ以上とも思えるほどの迫力があります。それはきっと、メンバーの誰もが「この役を、このメンバーと踊るのはこれが最初で最後だ」と思っているから。その気持ちが生むひたむきなエネルギーは、やはり感動的です。もしかすると、それがユースの最大の強みかもしれません。

※2019年6月10日時点でキャスト変更がございました。詳細はこちらをご確認ください。

バレエの魅力 4.劇場

大きな靴箱みたいなホール!

天井高は23メートル、横幅は22メートル、奥行は38メートル。巨大な直方体の形をしたホールは“シューボックス(靴箱)型”と呼ばれ、日本最大級のスケールを誇ります。

公演によって舞台が変身!

舞台上に見える白い壁は3重に重なった「可動式音響シェルター」。1枚あたり重さが約40トンもあるこのシェルターを動かすことにより、コンサート、オペラ、バレエ、ミュージカルなどそれぞれの用途にあった舞台空間と良質な音を作り出しています。

建物にも注目!

Bunkamuraの建物は「空、海、船出」がテーマ。南口正面エントランスの天井やポスターボードは“波”、館内各所の手すりは“クルーザーのデッキ”をイメージしています。また、オーチャードフロアのエレベーター前にある大きなオブジェは、その名も「夢のコンパス」。Bunkamuraという船に乗って夢を探しに行くための羅針盤なのです!

“■”を探せ!

Bunkamura のシンボルマークにある■●▼◆の形は、Bunkamuraの4つの施設を表しています。オーチャードホールのシンボルは“■”、カラーは“赤”。椅子、絨毯、時計……劇場内のあちこちに隠れている“■” や“赤”をぜひ見つけてください!

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©Menuet 2018

Bunkamura ル・シネマ 「Girl/ガール」

2019/7/5(金)よりロードショー

配給:クロックワークス、STAR CHANNEL MOVIES

15歳のララの夢はバレリーナになること。しかしそれは簡単ではなかった。彼女は男の体に生まれてきたから──。 美しきトランスジェンダーの少女ララ。イノセントな彼女がたどり着く、映画史上最も鮮烈でエモーショナルなクライマックスに心震える感動作。

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(左)アルフォンス・ミュシャ 《ヒヤシンス姫》
1911年 カラーリトグラフ
ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2019

(右)山岸凉子 《真夏の夜の夢》 
「アラベスク」(『花とゆめ』1975年4月9号付録ポスター用イラスト) 
1975年 カラーインク・紙
©山岸凉子

Bunkamura ザ・ミュージアム 「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術」

2019/7/13(土)~9/29(日)
※7/16(火)、7/30(火)、9/10(火)のみ休館

後世に多大な影響を与えた、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)。デザイン、イラスト、ポスターなどでミュシャの原点と作品の魅力に迫るとともに、ミュシャ作品から影響を受けた国内外のアーティストの作品、およそ250点を展示します。山岸凉子の長編バレエ漫画『アラベスク』からの作品も出展され、バレエファンも必見!!

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※写真はイメージです。

ドゥ マゴ パリ

公演の前後にはパリのエスプリと芸術の香り漂うモダンフレンチが楽しめるカフェレストラン「ドゥ マゴ パリ」へ。
渋谷Balletmuraバレエ村の期間限定で、バレエの華やかさをイメージしたオリジナルカクテルをご用意。オーチャードホールのシンボルカラーである赤をベースに、エルダーフラワーとラズベリーシロップで仕上げた美しいカクテルです。芸術の余韻とともにお楽しみください。

バレエ カクテル「エルダーベリーフィズ」

ノンアルコール ¥950(税込)
アルコール  ¥1,200(税込)

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ブックショップ ナディッフモダン

バレエを鑑賞する際の基礎知識や、バレエ音楽の作曲家などをご紹介する本を取り揃えたフェアを開催します。バレエに恋するあなたにぴったりな1冊を♪

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※写真はワークショップ作品のイメージです。

フラワーショップ エルベ・シャトラン

美しいバレエの舞台衣裳をイメージしたフラワーディスプレイで渋谷Balletmuraバレエ村を華やかに彩ります。
期間中には予約不要のワークショップを開催、また店舗ご利用の際に対象公演のチケットをご提示いただいた方にはプチギフトをプレゼントいたします。

ワークショップ「バレリーナのプチビジュー」

2019/8/3(土)13:00〜16:00、4(日)11:00〜14:00

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スワロフスキーショップ

バレエの夢をクリスタルに込めたアンサンブルが新発売!
バレリーナの女性らしさや優雅さにインスパイアされた上品なアイテムが揃いました。
精緻なカットが施されたクリスタルに、テンダーピンクとローズピーチのフェミニンなカラーアクセントが光ります。
バレエを愛する方へのギフトにも最適です。

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東急百貨店 本店

Bunkamuraに隣接する東急百貨店本店でも、バレエ気分を盛り上げてくれる衣裳展示や期間限定ショップが出店します。

〈ファルファーレ〉

2019/7/25(木)〜31(水) 1階特設スペース

バレエシューズ¥9,612(税込)