ヴェルディ:オペラ『オテロ』(演奏会形式)全4幕(原語上演・字幕付き)

Bunkamura×Sony Music Foundation
10代のためのプレミアム・コンサート
「はじめての演奏会オペラ
~イタリア・オペラ編~」

オペラに興味はあるけれど気軽に行きにくいなぁ。体験してみたいけど内容がよくわからなくて…。
そんな10代の子どもたちに向けて、バッティストーニが日本で初めての教育プログラムのコンサートを開催します。
「はじめての演奏会オペラ」のプログラムは約100分(休憩あり)。
前半は、ヴェルディ、プッチーニなどイタリアを代表する作曲家の有名な曲を聴きながら、バッティストーニ自らがオペラについてお話しします。そして後半は、「オテロ」のハイライト(演奏会形式)をお楽しみいただけます。
「Concert for KIDS」「子どもたちに贈るスペシャル・コンサート・シリーズ」など子どものためのコンサートで定評のあるソニー音楽財団とのタッグを組み実現した、感性豊かな10代の子どもたちが、オペラを学び、楽しむためのコンサートです。

出 演 指揮・お話・演出:アンドレア・バッティストーニ
ソプラノ:木下美穂子
テノール:村上敏明
バリトン:上江隼人
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
映像演出とお話:真鍋大度(ライゾマティクスリサーチ)
ナビゲーター:朝岡 聡
演奏曲目 ヴェルディ:オペラ「オテロ」よりハイライト(演奏会形式、イタリア語上演)
ヴェルディ:オペラ「椿姫」より『乾杯の歌』
ヴェルディ:オペラ「ナブッコ」序曲
プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」より『ある晴れた日に』
プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」より『誰も寝てはならぬ』
ヴェルディ:オペラ「リゴレット」より『悪魔め、鬼め』

※曲順不同。プログラムは変更となる場合がございます。
※上記の出演者・曲目は2017年6月14日現在の予定です。
公演日時 2017年 9月9日(土)15:30 開演(14:45開場)
会場 Bunkamuraオーチャードホール
チケット情報 10代(小学校1年生〜19才)*:S席・¥3,000 A席・¥1,500
保護者(10代の同伴者)**:S席・¥5,000 A席・¥3,000
大人のみ席(3階席)***:¥7,000(全席指定・税込)

*  公演日時点で小学校1年生〜19才の方が対象。
  公演当日、年齢を確認させていただく場合がございます。
** 保護者席のみの入場はできません。
  公演当日、保護者席の方は10代席対象者と同時にご入場ください。
*** 10代席対象者を同伴せず、大人のみで来場される方。

※未就学児童の入場はできません。
※公演中止の場合を除き、チケットの払い戻しは致しません。
発売日 ・MY Bunkamura先行販売 4/26(水)
・一般発売 5/18(木)
主催 Bunkamura/公益財団法人ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)
協賛 高砂熱学工業株式会社、ソニー生命保険株式会社、ソニー銀行株式会社
特別協力 公益財団法人東京フィルハーモニー交響楽団
協力 公益財団法人五島記念文化財団
  • ©大久保惠造

    指揮・演出
    アンドレア・バッティストーニ

    プロフィール

    1987年ヴェローナ生まれ。アンドレア・バッティストーニは、国際的に頭角を表している若き才能であり、同世代の最も重要な指揮者の一人と評されている。2013年1月よりジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場の首席客演指揮者に、年間にオペラ2作品、交響曲公演2プログラムを指揮する3年契約で就任。東京フィルハーモニー交響楽団では2015年4月より首席客演指揮者を務め、2016年10月首席指揮者に就任。

     東京では『ナブッコ』(二期会)等のオペラ、ローマ三部作等のプログラムで東京フィルを指揮し、そのカリスマ性と繊細な音楽性でセンセーションを巻き起こした。2015年東京フィルとのコンサート形式『トゥーランドット』では批評家、聴衆両者に対し音楽界を牽引するスターとしての評価を確立。東京フィルとは日本コロムビアより5枚のCDを発表している。
     注目すべきキャリアとしては、スカラ座、トリノ・レージョ劇場、カルロ・フェリーチェ劇場、ヴェニス・フェニーチェ劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、スウェーデン王立歌劇場、アレーナ・ディ・ヴェローナ、バイエルン国立歌劇場等と共に、東京フィル、スカラ・フィル、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、イスラエル・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ等世界的に最も著名なオーケストラ等とも多くの共演を重ねている。

     既に日本のメディアにも多数出演。最近では、『題名のない音楽界』、『ららら♪クラシック』など。この春には、自身初の音楽に関する著作の日本語版も発刊予定。マルチな才能を発揮している。

    閉じる

  • ©Yoshinobu Fukaya/aura.Y2

    ソプラノ

    木下美穂子
    MIHOKO KINOSHITA

    プロフィール

    武蔵野音楽大学卒業。同大学院、二期会オペラスタジオ修了。オペラではバンクーバー・オペラ、ロイヤルアルバートホール、ソフィア国立歌劇場野外劇場、ピサ・ヴェルディ劇場等の『蝶々夫人』タイトルロールで出演し国際舞台での活躍の場を益々広げている。国内においても新国立劇場や東京二期会オペラ劇場、びわ湖ホールなどに出演を重ね、いま最も注目されるソプラノとして常に高い評価を得ている。ヒューストン在住。二期会会員

    閉じる

  • テノール

    村上敏明
    TOSHIAKI MURAKAMI

    プロフィール

    国立音楽大学卒業。2001年から文化庁在外研修員、04年から五島記念文化財団奨学生として渡伊。第13回F.アルバネーゼ国際声楽コンクール、第9回マダム・バタフライ世界コンクールグランプリ優勝をはじめ、15のコンクールで優勝・上位入賞を果たし、国内でも第40回日伊声楽コンコルソ第1位、第35回イタリア声楽コンコルソ・シエナ大賞など多数受賞。留学中、「リゴレット」「蝶々夫人」「イル・トロヴァトーレ」等にイタリア各地で出演。藤原歌劇団には、05年「ラ・トラヴィアータ」のアルフレードでデビュー以後「ラ・ボエーム」「仮面舞踏会」「トスカ」等のプリモ・テノールとして活躍を続けている。第15回五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。藤原歌劇団団員。東京都出身。

    閉じる

  • バリトン

    上江隼人
    HAYATO KAMIE

    プロフィール

    東京藝術大学卒業。同大学院修了後、イタリアへ留学。五島記念文化賞受賞。06年ディマーロ(トレンティーノ)国際コンクール優勝。11年ヴェルディ・フェスティバル(パルマ王立歌劇場主催)「トロヴァトーレ」ルーナ伯爵では国際的評価を得た。国内では新国立劇場や日生劇場をはじめ数々の舞台に出演するほか、東京フィルハーモニー交響楽団など国内の主要オーケストラと共演し常に高い評価を得ている。ミラノ在住。二期会会員

    閉じる

  • ©上野隆文

    管弦楽

    東京フィルハーモニー交響楽団

    プロフィール

    1911年創立の日本で最も長い歴史を持つオーケストラ。メンバー約130名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者はミハイル・プレトニョフ。
    Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスタ-コンサート』などの放送演奏、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。
     海外公演も積極的に行い、2014年3月にはアジア・欧米6か国を巡るワールド・ツアーを2015年12月には日韓国交正常化50周年を記念しソウルと東京の2都市でソウル・フィルハーモニー管弦楽団と合同演奏会を行い、国内外から高い評価と注目を集めた。
     1989年からBunkamuraとフランチャイズ契約を結んでいる。また東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。

    閉じる

  • ©Shizuo Takahashi

    映像演出

    真鍋大度

    プロフィール

    1976年東京生まれ。東京理科大学理学部数学科、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。2006年Rhizomatiks 設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac誕生30周年スペシャルサイトにてジョン前田、ハンズ・ジマーを含む11人のキーパーソンの内の一人に選出されるなど国際的な評価も高い。

    http://www.daito.ws

    閉じる

  • 映像演出

    ライゾマティクスリサーチ

    プロフィール

    真鍋大度・石橋素主宰による技術と表現の新しい可能性を探求する部門。Rhizomatiksのなかでもメディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく。ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、人とテクノロジーの関係について研究し、様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践していく。

    https://research.rhizomatiks.com

    閉じる

  • ナビゲーター

    朝岡 聡
    SATOSHI ASAOKA

    プロフィール

    1982年テレビ朝日にアナウンサーとして入社。久米宏「ニュースステーション」初代スポーツキャスターとして活躍。1995年フリーとなってからはTV・ラジオ・CM出演のほか、クラシックや・コンサートの司会や企画構成にも活動のフィールドを広げている。
    ソリストや指揮者と繰り広げるステージ上の会話や興味深い内容を軽妙なトークで展開する独自の世界は、新しい芸術ファンのすそ野を広げる司会者として注目と信頼を集めている。
    東京都音楽鑑賞教室の司会をはじめ、国内主要オーケストラ・アーティストと共演多数。日本のクラシックコンサートの顔としても活躍している。
    日本ロッシーニ協会運営委員。

    閉じる