ストラスブール美術館所蔵 語りかける風景
2010年5月18(火)−7月11日(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム
ストラスブール美術館紹介
地図
ストラスブール市は10館にも及ぶ美術館・博物館を擁し、いにしえの彫刻や絵画、近現代美術、装飾美術をはじめ、考古学、民族学、歴史、動物学に至る多岐にわたるコレクションを誇っています。今回の展覧会では、そのうち古典美術館と近現代美術館の収蔵作品で構成されます。
古典美術館
古典美術館にはヨーロッパ絵画史をたどる名品が一堂に会されています。特にフランスとドイツの間で翻弄されたアルザス地方の激動の歴史は、フランスの美術館のなかでも大変ユニークな特徴をこの美術館に与えることとなりました。コレクションはフランス国王ルイ15世の主席建築家ロベール・ド・コットが建てたロアン宮に収蔵されており、建物も18世紀のフランス建築の最も壮麗な建築作品の一つとなっています。
近現代美術館
近現代美術館は1998年に開館しました。これは建築家アドリアン・ファンシルベールの設計で、EUヨーロッパ議会のある今日のストラスブールの顔として、またヨーロッパの未来の象徴として構想されました。収蔵品は印象主義から現代の新しい美術の動きまでを網羅し、フランスを代表する近現代美術館の一つとなっています。
