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【6/26(金)申込開始!】トークイベント
*7/12(日):やなぎみわ×片山真理
*7/26(日):潮田登久子×野口里佳/川内倫子×朝吹真理子[小説家]
【※下記は後日申込開始】
*8/12(水):AWARE(アウェア)ラウンドテーブル
2026.06.20 UP
会場にて、出展作家のまなざしが交差するトークイベントを開催!
(敬称略)
◎クロストーク:やなぎみわ×片山真理
写真、美術という枠組みを超え、舞台の作演出や野外劇の上演など、ジャンルを超えて幅広く活動するやなぎ氏と、自身の身体を模したオブジェを用い、幼い頃より親しんだ裁縫やコラージュを活かしたセルフポートレートを制作する片山氏。初対談のお二方による貴重なクロストークをお見逃しなく!
日時:7月12日(日)14:00〜15:30(受付13:30〜)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
定員:100名
参加費:500円(税込) ※「まなざしの奇跡」展のチケット料金は含まれておりません。展覧会をご鑑賞の方は別途鑑賞券のご購入をお願いいたします。
やなぎみわ氏プロフィール
美術家・舞台演出家。1967年、兵庫県神戸市生まれ、京都在住。1993年、京都のアートスペース虹にて初個展「The White Casket」を開催。一見華やかでありながら、閉鎖的な空間に閉じ込められた若い女性を描いた〈エレベーター・ガール〉シリーズは、ジェンダーの視点からも国内外で高く評価された。2009年、第53回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本代表作家となる。2011年より舞台演出を手掛け、2016年より野外劇を上演するなど、ジャンルを超えて幅広く活動。2019年から翌年にかけて、大規模個展「神話機械」が全国を巡回した。
片山真理氏プロフィール
片山真理は、重層的に編み上げられ、重奏的に響き合う社会や役割、景色を確認する実践として、手縫いのオブジェを起点に写真、映像、インスタレーションを展開する。撮影では一貫して自身がシャッターを切り、「撮る/撮られる」という関係の力学に働きかける。様々なメディア表現を通し、「わたし」と「あなた」の関わり、「正しさ」とは何か、「自然」と「人工」はどこで分かれるのかといった、境界のあり方を問い直す。また2011 年より「選択の自由」を掲げたハイヒール・プロジェクトを主宰し、身体のあり方に関わらず、誰もが自分の意思で選べること、そしてその前提となる選択肢を拡げることを目指して活動している。

Photo credit_H.K
6/26(金)12:00~ArtStickerで申込開始!申込はこちら
◎クロストーク:潮田登久子×野口里佳
身近な対象を淡々と観察し、ひとつひとつ記録するようにシャッターを切る作品が印象的な潮田氏と、身近にある小さな命の営みから、遠い宇宙の壮大なスケールまで、独自の視点と透明感のある色彩で表現する野口氏。初対談のお二方による貴重なクロストークをお見逃しなく!
日時:7月26日(日) 13:00~14:30(受付12:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
定員:100名
参加費:500円(税込) ※「まなざしの奇跡」展のチケット料金は含まれておりません。展覧会をご鑑賞の方は別途鑑賞券のご購入をお願いいたします。
潮田登久子氏プロフィール
1940年、東京都生まれ。桑沢デザイン研究所で石元泰博と大辻清司の指導を受ける。1963年、同研究所リピングデザイン研究科写真専攻卒業。1966年~1978年、桑沢デザイン研究所及び東京造形大学で講師を務め、1975年頃よりフリーランス。身近な対象を昆虫採集するように撮影を続けている。写真集『冷蔵庫 ICE BOX』(1996)、『帽子 / HATS』(2004)に続き、写真集『みすず書房旧社屋』『先生のアトリエ』『本の景色 / BIBLIOTHECA』三部作が2018年に土門拳賞を受賞、2019年に日本写真協会作家賞、東川賞国内作家賞、桑沢特別賞受賞。2022年、写真集『マイハズバンド』がParis Photo–Aperture PhotoBook Awards、審査員特別賞受賞。

野口里佳氏プロフィール
1971年、埼玉県生まれ、東京を拠点に活動。日本大学芸術学部写真学科卒業。1992年より写真制作を始め、近年は映像作品やドローイングにも取り組んでいる。身近にある小さな命の営みから、遠い宇宙の壮大なスケールまで、独自の視点と透明感のある色彩で表現。〈フジヤマ〉(1997‐2011年)、〈太陽〉(2005-2008年)、〈きゅうり〉(2017年)、〈クマンバチ〉(2019年)など数々のシリーズを生み出している。主な個展に「光は未来に届く」(IZU PHOTO MUSEUM、2011-2012年)、「不思議な力」(東京都写真美術館、2022-2023年)、など。2002年、第52回芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)を受賞。

6/26(金)12:00~ArtStickerで申込開始!申込はこちら
◎クロストーク:川内倫子×朝吹真理子(小説家)
本展クロストーク企画の最後を飾るのは、川内倫子×朝吹真理子。
淡くやわらかい光と色調の中で、生と死、光と影といった日常に存在する両極かつ隣り合わせの要素を独自の世界観で表現し続ける川内氏。そして2009年『流跡』でデビューし、同作で翌年のBunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少受賞、やわらかな文章を用いながらも静かに深く人間の内面を見つめ続ける朝吹氏。
写真家と小説家という異なるステージで活躍して来たお二方による貴重な機会をお見逃しなく。
日時:7月26日(日)16:00~17:30(受付15:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
定員:100名
参加費:500円(税込) ※「まなざしの奇跡」展のチケット料金は含まれておりません。展覧会をご鑑賞の方は別途鑑賞券のご購入をお願いいたします。
川内倫子氏プロフィール
1972年、滋賀県生まれ、千葉県在住。2001年刊行の写真集『うたたね』『花火』(リトルモア)により、第27回木村伊兵衛写真賞を受賞。生と死、光と影といった、日常に存在する両極かつ隣り合わせの要素が、淡くやわらかい光と色調の中に浮かび上がる作品は国内外で高く評価されている。2013年芸術選奨文部科学大臣新人賞、2023年にはソニーワールドフォトグラフィーアワードの特別功労賞を日本人として初めて受賞している。2022-2023年、東京オペラシティアートギャラリーと滋賀県立美術館で大規模個展「川内倫子:M/E 球体の上 無限の連なり」を開催。

朝吹真理子氏プロフィール
1984(昭和59)年、東京生まれ。2009(平成21)年、「流跡」でデビュー。
2010年、同作でドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年、「きことわ」で芥川賞を受賞した。他の著書に『TIMELESS』、エッセイ集『抽斗のなかの海』、『だいちょうことばめぐり』(写真・花代)などがある。

撮影:Lieko Shiga
6/26(金)12:00~ArtStickerで申込開始!申込はこちら
ジェンダーの問題や歴史における女性アーティストの認知をめぐる研究、交流、議論を促進することを目指す非営利団体「AWARE: Archives of Women Artists, Research & Exhibitions」によるトークイベントも開催!
◎AWARE(アウェア)ラウンドテーブル
「未来の刻印」― 日本の女性アーティストのいままでとこれから
竹内万里子(本展キュレーター)×笠原美智子(長野県立美術館長)×天田万里奈(AWARE日本代表)
日時:8月12日(水)17:00~18:30(受付16:30~)※要予約
会場:ヒカリエホール『まなざしの奇跡』展 特設会場
申込方法等、詳細は追って本ページにてご案内いたします。