
アスパラ、平茸とコンテチーズのタルティーヌ…1,650円
ロマン主義に対し日常生活や現実をそのまま表現することをめざし、写実主義を提唱した19世紀のフランス画家、クールベの故郷の特産品、コンテチーズを使った一皿。コンテチーズの風味を平茸の食感と共にお楽しみ下さい。
館内レストランでは、本展開催を記念したスペシャルメニューをお楽しみいただけます。
展覧会とともにどうぞ。
提供期間:展覧会開幕日~5/11(月)
※価格は全て税込
★半券提示サービス…本展覧会チケットご提示でフード200円引き、ドリンク100円引き
ロマン主義に対し日常生活や現実をそのまま表現することをめざし、写実主義を提唱した19世紀のフランス画家、クールベの故郷の特産品、コンテチーズを使った一皿。コンテチーズの風味を平茸の食感と共にお楽しみ下さい。
画家が聖なるものとしてとらえた鳥の巣を再現。カップに黒ゴマペーストをペイントし、周りにきな粉チョコをまぶしました。黒ゴマチョコは卵に見立て、豆乳とホワイトチョコシロップがやさしく包み込みます。
【黒ゴマチョコ、黒ゴマペースト、きな粉チョコ、ホワイトチョコシロップ、豆乳】
ブラヴォドウォッカのハーブ酒をアマレットが包み込み、生姜を摩り下ろした自家製ジンジャーシロップが存在感を表します。炭酸を入れることによって澄み切った背景を、ミントとスライスした生姜でこの絵画を表現しました。
【ブラヴォドウォッカ、アマレット、自家製ジンジャーシロップ、ライムジュース、ミント、生姜】
★半券提示サービス…本展覧会チケットご提示で200円引き
多種多様な超写実絵画に合わせて、海の幸も山の幸も楽しめる彩り豊かな御膳をご用意しました。
ご飯、お吸い物付き
<開催中~5/11(月)>
今、ふたたび脚光を浴びている美人画。
浮世絵に始まるこの近代美人画の巨匠たちに上村松園、鏑木清方、挿絵や装幀にも抜群のセンスを発揮した小村雪岱らがいました。
そして現代に再燃した美人画作家に池永康晟や中原亜梨紗、本展『超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵』から森本草介、塩谷亮、島村信之…が挙げられます。
ナディッフモダンではこうした画家たちの作品集や関連書籍を一堂に集め、美人画の今と昔をご紹介します。
昭和11年(1936年)、銀座に創業したトリコロール本店。
レンガ造りのレトロな老舗カフェの2階には、本展の出展作家・野田弘志さんの作品《鬼灯I》(1972年)が飾られています。
3/18(水)~5/11(月)の期間、先着100名様に、本展の半券提示で展覧会オリジナルポストカード(非売品)&トリコロール本店の焼き菓子をプレゼント!
展覧会オリジナルポストカード 野田弘志《皿と果物I》2003年
〒104-0061
東京都中央区銀座5-9-17
※営業時間・休業日は変更になる場合がございます