公演日程
2026/12/19(土)~12/20(日)
チケット料金
鳳凰席(S席+特典):¥8,000 S席:¥3,800 A席:¥3,000 コクーンシート:¥2,000
(税込・全席指定)
2026/12/19(土)~12/20(日)
鳳凰席(S席+特典):¥8,000 S席:¥3,800 A席:¥3,000 コクーンシート:¥2,000
(税込・全席指定)
松尾スズキが、自身が学長を務める若手のための演劇の学び場「コクーン アクターズ スタジオ(通称CAS)」の受講生たちによる発表公演のために書き下ろしたミュージカル『アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―』。俳優という夢に向かって学び続けている受講生たちの“今”を投影したような、名前のない役柄を演じる“アンサンブル”を題材にした青春群像劇です。2026年3月に上演した第2期生による公演では、松尾スズキが第51回菊田一夫演劇賞を受賞。唯一無二の世界観を生み出すミュージカル作家としても高い評価を得ました。また演出を手掛けたノゾエ征爾の“見立て”による変幻自在な世界観も大きな注目を集めました。
この『アンサンブルデイズ』が今年も動き始めます。演出は、本年度よりCASの常任講師に加わった、あやめ十八番代表の堀越涼。日本人独特の美意識や感覚に着目した、和モダンな作風が特徴であり、数々の劇場で作・演出を手掛ける気鋭の演出家です。3回目の上演となる今年は、生演奏と共にお届け!ミュージカル作品として磨きがかかること間違いありません。
また、本年度の発表公演は、休館中のシアターコクーンで特別に行う、再開前最後の公演です。そのため、例年より3か月早い発表公演に臨む第3期生は、ハイペースで進んでいくレッスンに食らいつきながら日々成長を重ねています。ぜひ第3期生の“アンサンブル”を劇場で体感してください。
ミュージカル公演のオーディション会場。競い合うのは“アンサンブル”の座。役名は無い。演出家の無茶なオーダーに振り回されながら、オーディションに参加した俳優たちは爪痕を残さなければと奮闘するも、思うような結果は出せなかった。
意気消沈する彼らが飲みに行った店で偶然居合わせたのは、そこそこ有名な俳優たち。ここにも芸能活動に限界を感じ始め、何やら悩む姿があった。
そんな彼らがひょんなことから、自分たちで新作ミュージカルを上演することに。残された期間は4カ月。はたして彼らはどのようなミュージカルを作り上げるのか。
――夢と現実のはざまで揺れ動く、ほろ苦い青春群像劇。
他人が演出する用の戯曲が、わたしには、なかなかない、というか、注文がない。 書けないと思われているのか。そんなことはない。 実際『アンサンブルデイズ』は、3年連続、別の演出家が演出してくれることになった。 演出家は、3人ともまったく違う出自である。 過去2回、とても鮮烈な舞台となった。 毎年違う新人俳優が演じるのだが、だからこそ醸し出されるエレジーと笑いがある。 第3期生もおもしろい人材が集まった。 みんなで新たな『アンサンブルデイズ』を芽生えさせてほしい。そして松尾は、よその演出家に戯曲を任せることができる劇作家であることを、また、証明してほしいのだ。
4月にレッスンが始まり、同年12月にシアターコクーンの舞台に立つ。コクーンアクターズスタジオ第3期生に渡された時間は、僅か8か月でした。大人たちは彼らの急成長に期待し、また彼ら自身も、自らの急成長を期待しながら、今、必死のレッスンを重ねています。高いハードルと制約があるほど、俳優は“化ける”ものです。20名の若人達が、一体どんな進化を遂げるか。ぜひ、劇場でお確かめください。
赤木里音
石田あい
上地広季
侑沙
大塚遊馬
大原よしの
沖田ももの
草加陽子
黒田和宏
古賀雄大
小手ひより
酒井夏輝
末松萌香
高村颯志
丹内光太朗
橋井晴香
堀越瑛貴
南果澄
宮部大駿
山田夏海