ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力

イメージソング

イメージソングは和楽器バンドの「浮世heavy life」に決定!

和楽器とロックを融合させ日本のみならず、海外からも注目を集める和楽器バンドの新曲「浮世heavy life」が、本展覧会イメージソングに決定いたしました!
この楽曲は、本展のために書き下ろされた新曲。その歌詞の世界観は河鍋暁斎をイメージした内容となっています。
和楽器バンドが、展覧会のイメージソングを手掛けるのは、今回が初めてとなります。
世界が認める河鍋暁斎と和楽器バンドの時代を超えた奇跡のコラボレーションに、どうぞご期待ください!

展覧会紹介動画・本展テレビCMはこちら

【和楽器バンド コメント】

今回、 私たち和楽器バンドの楽曲が「これぞ暁斎!」展のイメージソングに採用されて、 大変光栄に思っております。
破天荒な奇才、暁斎の生き様をメンバーイチの破天荒キャラであるベースの亜沙が書き下ろしました。
展覧会と共に私達の楽曲もお楽しみください!
鈴華ゆう子(和楽器バンド・ヴォーカル)

【和楽器バンド プロフィール】

詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド。2014年4月にアルバム「ボカロ三昧」でデビューしオリコン週間ランキング初登場5位を皮切りに発売から22週間連続でTOP100入りを果たす。2015年9月に発売した2ndアルバム「八奏絵巻」はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。 収録曲「千本桜」のミュージックビデオはYouTubeでの再生数が5,000万回を突破し、世界各国から数多くのコメントが寄せられている。昨年1月には結成から3年経たずして初の日本武道館公演を開催、今年2月17日、18日には「和楽器バンド 大新年会2017東京体育館 雪ノ宴・桜ノ宴」が決定。また海外でのライヴ活動も積極的に行い、フランスのパリで開催された「JAPAN EXPO 2014」では初の海外公演にも関わらず4,000人を魅了。昨年3月には初のニューヨーク単独公演、7月には初の北米単独ツアーを開催。今、国内のシーンにて最も勢いのあるロックバンドとして注目を集める。

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注1:《百鬼夜行図屏風》(部分)明治4–22(1871–89)年 紙本着彩、金砂子
注2:《地獄太夫と一休》(部分)明治4–22(1871–89)年 絹本着彩、金泥