Bunka BATON

Bunka BATON

今年、国際的にも更なる注目を集める日本。これまで渋谷の街から文化を発信し続けてきたBunkamuraでは、「Bunka BATON」と題し、この国で育まれてきた文化、歴史の歩みの中から生み出された芸術等、日本という国に関係する芸術・文化を3月から12月にかけて紹介。
Bunkamuraがセレクトした現代の日本につながる「文化」とは。渋谷というあらゆる国籍の人が集う街から、文化を通して今の日本そして世界を見渡し、そこから今後につながる未来への希望が開かれる。


生島浩《5:55》2007~2010年 油彩・キャンバス
生島浩《5:55》2007~2010年 油彩・キャンバス

ザ・ミュージアム

超写実絵画の襲来
ホキ美術館所蔵

3/18(水)〜5/11(月)
※4/14(火)休館

写真や映像とは違った存在感を放つ超写実絵画は、近年日本において特に注目を集めている。本展では“写実絵画の殿堂”と呼ばれるホキ美術館が所蔵する、現在の写実絵画を代表する個性豊かな日本人作家たちの手によるバラエティに富んだ作品約70点で写実絵画の醍醐味を味わえる。

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©Yoshihiro TATSUKI ©Daido Moriyama Photo Foundation

ザ・ミュージアム

東京好奇心 2020 渋谷

5/23(土)〜6/14(日)
※会期中無休

国内外の選りすぐりの100名の写真家たちそれぞれが、東京の未来を考え実現したプロジェクト『東京好奇心2018-2020』。パリとベルリンでの展示を経た集大成がいよいよ渋谷に凱旋。常に変化し続けてきた東京の姿と都市の記憶を映し出した200点を超える写真作品が、人々の“好奇心(キュリオシティ)“を呼び覚まします。

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《花降る日》 1977年 三番町 小川美術館 蔵
					© Yoko Arimoto
《花降る日》 1977年 三番町 小川美術館 蔵
© Yoko Arimoto

ザ・ミュージアム

没後35年
有元利夫展 花降る空の旋律しらべ

6/25(木)〜8/30(日)
※7/28(火)、8/4(火)休館

1985年、38歳という若さでこの世を去った画家、有元利夫。イタリアのフレスコ画と日本の仏画に見出した共通点を手がかりに、西洋と東洋の古典を融合した独自の画風は、今も見る者の心を惹きつけてやまない。没後35年の節目となる本年、その作品の魅力に迫る。

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2019年9月ケベック公演より©Elias Djemil Matassov

シアターコクーン

HIROSHIMA 太田川七つの流れ

7/10(金)〜12(日)

世界の舞台芸術を牽引する演出家ロベール・ルパージュによる演劇超大作。原爆から復興を遂げた広島の生命力に触発され生まれ、<20世紀人類史>と評される絶賛を受けた本作は、演劇史の伝説として今日まで語り継がれている。95年の国内上演から四半世紀、新たな世界ツアーを経て完全版を凱旋上演する。

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能「翁」宝生和英 ©辻井清一郎(2019年の公演より)
能「翁」宝生和英 ©辻井清一郎(2019年の公演より)

セルリアンタワー能楽堂

コクヨ PRESENTS
渋谷能

4/3(金)、6/12(金)、9/18(金)、12/4(金)

未来に向けて進化し続ける渋谷から、約650年の歴史を持つ芸能“能楽”のこれからを担う若手能楽師が新たな世界を発信する『渋谷能』。今年は生身の人間を主人公とし、よりリアルな感情に共感できる「直面」(シテが面をつけずに演じる)の作品をラインナップし、現代と伝統の世界を結びつけ、未来へとつなげる公演となる。

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