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ONWARD PRESENTS 熊川哲也Kバレエ カンパニー<15周年記念公演> Bunkamura25周年記念 ラ・バヤデール

2014年3月20日(木)~3月26日(日)

Bunkamuraオーチャードホール

Story 裏切られた愛、嫉妬、謀略・・・・・・ 天賦のストーリーテラー熊川が本作130年の歴史を超え導き出した、 かつてない物語の結末とは!?

舞台は古代の南インド。寺院の舞姫ニキヤと高名な戦士ソロルは密かに愛し合い、神に結婚の誓いを立てる。しかしソロルを気に入った領主ラジャは娘である王女ガムザッティとの結婚を彼に命じる。権力と彼女の美しさに抗えず結婚を承諾してしまうソロル。一方、ニキヤに求愛を拒絶されたハイ・ブラーミン(大僧正)はニキヤとソロルの関係をラジャに密告する。ガムザッティはニキヤに身を引くよう迫り、二人は言い争いとなる。そしてラジャたちはニキヤを亡き者とするため、毒殺を画策する。
ガムザッティとソロルの婚約披露の宴で悲劇が起こる。ソロルに裏切られて、悲嘆に暮れるニキヤは命じられるままに祝いの舞を踊るが、その最中、仕組まれた毒蛇に噛まれ、絶望の中で死んでゆく。罪悪感に苦しむソロルは幻影の中で再びニキヤと出会う。愚かな人間たちが引き起こしたこの愛憎劇の末路は――。

『ラ・バヤデール』のラストシーンには現在のところ2つの演出がある。パリ・オペラ座バレエやマリインスキー・バレエなどで上演されているのが、戦士ソロルがニキヤの幻影と踊る影の王国で終幕を迎えるバージョン。ロイヤル・バレエなどで上演されているマカロワ版は、人間の愚かな行いに怒った神による神殿崩壊のシーンがある。果たして熊川版では!?天賦のストーリーテラー熊川がどのような終幕を用意しているのか期待はつきない。