今の上海の著しい発展と熱気を感じさせる、高い技術と表現力を備えた「上海東方青春舞踊団」。この若さあふれるカンパニーが、演出、振付、照明、音楽など中国の才能とともに世界に発信する舞劇「覇王別姫」。
その初来日を記念し、この舞台の多彩な魅力を様々なジャンルのゲストをお招きし、もっと深く、もっとたのしく、ご紹介します!
ゲストの語った本作品の魅力はこちらから


様々なゲストをお招きして舞劇「覇王別姫」をもっと深く、もっと楽しむ企画が続々登場します。
[ドゥ マゴ サロン] ある愛の伝説
6月15日(水) 黛まどかさん(俳人) 東儀秀樹さん(雅楽師) 詳細はこちら>>
6月28日(火) 槇村さとる(漫画家) 近藤良平(舞踊家・「コンドルズ」主宰) 詳細はこちら>>
7月22日(金) 唯川恵(作家)  江國香織(作家) 詳細はこちら>>
7月29日(金) 谷村志穂(作家) 假屋崎省吾(華道家) 詳細はこちら>>
元宝塚歌劇団のトップスターで女優の鳳蘭さんをお招きします。
聞き手は英文学者で演劇評論家の小田島雄志さん。
宝塚時代に「虞美人」で項羽を演じたときのエピソードを交え「覇王別姫」の魅力をお話しいただきます。
日 時: 7月19日(火)  
ゲスト: 鳳蘭(女優) 小田島雄志(英文学者・演劇評論家
上海料理を得意とする鉄人・脇屋友詞シェフが本作品からインスピレーションを得て創る特別メニューをお楽しみいただきます。
Bunkamuraで本公演をご鑑賞いただいた後、このメニューを味わっていただきます。
日 時: 9月11日(日)  
会 場: 東京・赤坂「Wakiya 一笑美茶


このイベントでは人気恋愛作家の方々をお招きし、多彩なゲストと共にこの舞台の魅力、見どころを「愛」の側面から紐解きます。

第一弾
4回にわたる対談の第一弾は俳人の黛まどかさんと雅楽師の東儀秀樹さんをゲストにお迎えします。
二人の心を捉えた「愛」の物語とは?
ゲスト:
黛 まどか
プロフィールはこちら>>
東儀 秀樹
プロフィールはこちら>>
日時: 2005年6月15日(水) 19:30開始(19:00受付開始)
会場: Bunkamura 1F ロビーラウンジ(雨天のため、会場が変更となりました)
  黛まどか、東儀秀樹が語った本作品の魅力はこちらから


第二弾
第二回はゲストに漫画家の槇村さとるさんと舞踊家で「コンドルズ」を主宰する近藤良平さんをお招きします。
身体表現で伝える「愛」の形とは?
ゲスト:
槇村 さとる
プロフィールはこちら>>
近藤 良平
プロフィールはこちら>>
日時: 2005年6月28日(火) 19:30開始(19:00受付開始)
会場: Bunkamura B1F 「ドゥ マゴ パリ」テラス
  槇村さとる、近藤良平が語った本作品の魅力はこちらから


第三弾
作家の 唯川 恵さんと作家の 江國 香織さんをお迎えします。
恋愛小説家が語る悲恋とは?
ゲスト:
唯川 恵
プロフィールはこちら>>
江國 香織
プロフィールはこちら>>
日時: 2005年7月22日(金) 19:00開始(18:30受付開始)
会場: Bunkamura B1F 「ドゥ マゴ パリ」テラス
  唯川恵、江國香織が語った本作品の魅力はこちらから


第四弾
4回にわたる対談の最終回は作家の谷村 志穂さんと華道家の假屋崎 省吾さんをお迎えします。
愛と死の果てにあるものは?
ゲスト:
谷村 志穂
プロフィールはこちら>>
假屋崎 省吾
プロフィールはこちら>>
日時: 2005年7月29日(金) 19:30開始(19:00受付開始)
会場: Bunkamura B1F 「ドゥ マゴ パリ」テラス
  谷村志穂、假屋崎省吾が語った本作品の魅力はこちらから


「覇王別姫」を原作にした宝塚の名作『虞美人』で項羽を演じた鳳蘭さんをゲストにお迎えし、当時のエピソードを交えながら「覇王別姫」の魅力について語っていただきます。ナビゲーターは英文学者で演劇評論家の小田島雄志さん。鳳さんにとっての「覇王別姫」とは・・・魅惑のトークをお楽しみください。

ゲスト:
鳳 蘭
プロフィールはこちら>>
小田島 雄志
プロフィールはこちら>>
日時: 2005年7月19日(火) 19:00開始(18:30受付開始)
会場: Bunkamura B1F 「ドゥ マゴ パリ」テラス
  鳳蘭が語った本作品の魅力はこちらから


Bunkamuraで本公演をご鑑賞いただいた後、脇屋友詞シェフがオーナーを務める「Wakiya 一笑美茶樓」に会場を移し、脇屋シェフが本作品からインスピレーションを得て創る特別メニューを、脇屋シェフの説明を聞きながらお楽しみいただきます。 至福の1日をお過ごしください。

 
脇屋 友詞シェフ
プロフィールはこちら>>
日程: 2005年9月11日(日)  
公演鑑賞: 13:00 開演
会場: Bunkamura オーチャードホール
食事会: 終演後、公演会場からみなさまをバス(又はタクシー)にてご案内します。
会場: 東京・赤坂「Wakiya 一笑美茶樓(わきや いちえみちゃろう)」
調理・解説:脇屋友詞
料金: お1人様 25,000円
チケット代(S席)、お食事代(サ・税込)、及び移動代を含みます。
すでにチケットをお持ちの方はお食事会のみのご参加でも承りますので、お申込みの際にお知らせください。
定員: 40名(定員に達し次第、受付を締切らせていただきます。) お申込みは締め切りました


このホームページにて最新情報を随時お知らせしていきます。
Bunkamuraメールマガジンにご登録の方には、イベントの情報などご案内いたします。 メールマガジンのご案内はこちら
お問合せ  Bunkamura 03-3477-3244(10:00-19:00)


ページの先頭に戻る
Copyright (C) TOKYU BUNKAMURA, Inc. All Rights Reserved.